2014/02/01 07:31:44
(16NXKrBW)
夏の暑さも過ぎ、アッ君のお母さんとも何かとお喋りもする様に成り 作った煮物やお菓子を娘に持たせて行かせたり 家族ぐるみのお付き合いに成ってました。
日曜日 娘は近所の友達に会うと出掛け 夫と2人に成り、夫を家に残しウォーキング、家を出て直ぐアッ君の家へ!
玄関のドアを開けると 女の喘ぎ声が聞こえて来ました。
そっと玄関に入り仕切り戸のガラスから中を覗いて ビックリ!
全裸の娘が 四つん這いで アッ君に後ろから突かれ 喘いでました。
くず入れの周りには 丸まったティッシュが落ちていて
「アッチャン‥前から‥」
太目な娘が仰向けに成ろうとした時 アッ君の抜けたチンチンは剥き身で反り返ってました。
「えっ あの娘 ゴムもし無いで!」
と思いましたが 余りの光景に目が釘付けでした。
喘ぎ悶える娘の姿は どう見てもオバサン 可愛いらしさの微塵も無く 快楽に狂うメスその物でした。
気付かれ無い様に外に出で 混乱した頭で ウォーキングコースを とぼとぼ?ふらふら?。
いつの間に?アッ君と娘が?
考えながら途中で家に帰りました。
「何だ 今日は早いな!」
「歩く気 しなく成ったのよ‥」
それから2時間くらいして娘が帰って シャワーを浴びてました。
シャワーを浴びてる娘に
「友達と会えたの?」
「うん‥話し込んじゃった(笑)」
娘の脱いだ下着を見ると 精液が着いて濡れてて そのまま 洗濯機を回しました。
翌日 アッ君が帰って来て メールが有り アッ君の家に行くと、アッ君はいつもと変わらず 激しいSEXでした。
暫くして 日曜日、娘は出掛けて 私はウォーキングと言って アッ君の家に!
正常位でアッ君に突かれてる所に 突然娘が入って来たのです!
「お母さん 何してるの! アッチャン‥」
もう アッ君はラストスパートに入っていて、娘の見てる前で 私の中に射精したのです。
「アッチャン‥信じられ無い‥」
バツが悪そうに私から離れたアッ君!
私の中からアッ君の精液がダラダラ流れ出し、それを見た娘は 怒った顔で
「お母さん‥」
言葉に詰まってました。
「何よ 香奈だって アッ君としてるじゃない!」
「お母さんには お父さんが居るでしょ!」
私は開き直ってオロオロしてるアッ君に
「アッ君 こっち来て‥」
娘の前で アッ君のチンチンを咥え シャブりました!
「ちょっと お母さん‥」
「香奈も したら良いじゃない!」