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まさか

投稿者:
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2014/01/27 07:19:00 (DE0QSSfj)
40前半の主婦です。
息子の家庭教師の先生と関係を持ってます。
ドラマみたいな話ですが、私に起きた現実を書いてみたいと思います。

私が住んでるとこは塾までかなり歩くのと、私は車の運転ができないので考えて家庭教師を頼む事にしました。
息子なので、男の先生を選びました。

その日は、前日から息子が熱を出し翌朝更に上がってたので学校を休ませ病院に行きました。

病院は混んでいて、薬局込みで三時間ほどかかりました。

タクシーで帰路に着き、息子を自室に寝かせた後、自分も疲れからかソファーでうたた寝してしまいました。

夕方になり、ドアホンで起きました。

しまった。
家庭教師のキャンセルを忘れてた事を思い出し、取り合えず髪を整えドアを開けました。

事情を説明して帰って貰おうと思いましたが、この寒い中悪いので「コーヒー飲んで行きませんか?」と言うと「助かります」と言うので家にあがって貰いました。

センターには休みの連絡を入れてないので、ぽっかりと時間が開いたと言われました。
こちらが悪いので、時間まで休んで貰う事にしました。

先生は地方から来た大学生でバイトで家庭教師やっている人です。

一人暮らし大変でしょう?など世間話をしてました。
彼女がいないと言うので色々と困るわね、と何気に言ってしまいました。

エッチな意味ですか?
と笑いながら聞かれ、そんなつもりじゃないのよと慌てて否定しました。
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22
投稿者:
2014/02/09 19:13:42    (myRfgnq2)
彼と久しぶりにお気に入りのホテルであった。
古いホテルだけど、安さと鏡が気に入っていた。
四方に鏡が貼られた部屋がある。
その鏡の部屋で大学生に溺れる。

顔面騎乗で彼の顔にマンコを擦りつけながら自分の顔を見る。
うっとりした顔でマンコからアナルまで舐めさせる。

「しんちゃん、美味しい?」

腰をおとし圧迫するとお尻を叩かれる。
そうすると腰をあげ、しんちゃんの呼吸を楽にしてあげる。

「俺のも舐めて」

69になり性器を貪りあう。

「しんちゃんのちんぽおいひい」
「奏でのマンコも美味しいよ」

ぴちゃぴちゃと音を盛大に立てる。

「あん、あん、あん」

気持ち良すぎて口からちんぽを出す。

「ちゃんとくわえて」
「待って」

臍についてる硬いちんぽを手で口元まで寄せる。
喉までちんぽを吸い込む。

「すげえすげえ」

彼は少し足を動かす。

口からちんぽを抜き仰向けに寝る。

「もう終り?」
「おマンコしてぇ」
「生でいいの?」
「今日は生でいいよ」

おマンコを開き彼に見せる。

「よく見えるよ」

彼の性癖かじらしかわからないけど、おマンコを見ながら少しオナニーする。

「やん、刺して」
「言われなくても我慢できんわ」

ズブズブとちんぽをマンコの奥まで刺す。

「いいっ気持ちいいっ」
「俺も」
「動いて」

テクはないけど、荒々しいピストンに頭が真っ白になっていく。

キスをして唾液を交換しながら下半身をトロトロに溶かす二人。

「おマンコ溶けそう」
「熱いよ」
「オナホとどっちがいい?」
「比べ物にならんわ」

ずっとオナホで処理してたと聞いてたので、少しからかった。

「一回目はすぐ出してもいい?」
「いいよ。すぐ二回目してね」
「うん」

23
投稿者:
2014/02/09 22:57:07    (myRfgnq2)
彼は、そのあとすぐ射精した。
ゴロゴロと甘えながら会話をする。

「旦那さんとどう?」
「どうって?」
「いや…エッチした?」
「まさか。旦那としたら病気になるわ」
「病気?」
「言ったでしょ。風俗狂いなの」
「あ、そうだった。話し変わるけど、最近〇〇君やる気ないよな」
「旦那と子供の話しはやめて」
「ごめん」

強めに拒絶したせいで彼は少し落ち込む。

「あ、ごめんね。しんちゃんといる時は全て忘れたいの」
「わかってるよ」
「ありがとう」

首筋に絡み付き唇を吸う。
舌を絡めながら、柔らかいちんぽを握り刺激を与える。

「んっ」
「おっきくなってきたよ」

彼の耳許で囁く。

「奏では本当にエッチだな」
「嫌い?」
「大丈夫。俺以外に男作るなよ」
「大丈夫よ~こんなおばさん」

私はケラケラと笑った。

24
投稿者:
2014/02/10 05:31:08    (oFE7vK4C)
「そんなこと言うなよ」
「本当だもん」
「おばさんにカチカチにならないよ」

彼のちんぽが勃起したので上に乗り手を添えながらマンコに刺した。

「あぁ…」

目をつぶりちんぽを味わう。
ゆっくりと目を開け手を繋いだ。

ゆるゆると体を揺らし恋人のように繋がる。
彼の体でクリも擦れるように動く。

「これ最高」

手をのばし乳首を摘まんだ。
そのまま動いてれば、すぐいけそうだった。

でもいくと少しテンションが下がるので、まだいきたくなかった。

「入ってるの見る?」
「見たい」

背面騎乗になり、ベットに手をつき良く見えるように腰を振る。
ぱちゅんぱちゅんと音がした。

「マンコ吸い付いてる」
「うん、おマンコ喜んでるよ」

グリグリと腰を回す。

「ちんぽ入ってるの見える?」
「あぁ、見えるよ。テラテラ光ってる」

私は結合部を見られるのが大好きになった。
もしかすると元から好きだったのかもしれないけど、旦那とのセックスでは思い付きもしなかった。

子供を気にしながら慌ただしくするセックスに夫婦共々飽きていたのだと思う。
そう思うと旦那が風俗に走る気持ちも少しわかった気がした。

女は、お金で男を買う場所が少ない。
だから私は、この若い体を離したくないと思った。

結合部を見られたい女と見たい男。
相性はバッチリ。

騎乗位で疲れてきた。

「そろそろ行こうかな」
「じゃあバックな」

私はバックでいく事が多い。
深く刺さるのと、結合部を見られるのと、犯されてる感じが堪らない。

上半身をベットにつけ、お尻を高く持ち上げる。

無言でちんぽが入った。

「かはっ…」

ピストンが始まると、あーあーとだらしなく声をあげ全身でちんぽの存在を感じる。

「ちんぽいいーちんぽいいー」

彼は何か言ったかもしれないけど、もう覚えてない。

ただひたすら、ちんぽ…ちんぽと連呼していた気がする。

全身の筋肉が硬直した。

「ちんぽでいくよ!いくいくいくいくいくいく」

何度もいくを連呼して、おマンコからうわーっと熱いものが込み上げる気がしてきて、ガクンと落ちた。

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