2013/11/18 02:22:18
(egEd2iRP)
ちょうどB氏に正常位素股のご奉仕をしようとした時、青山からの電話がなりました。タクシーの後部座席で押し倒されたまま、身体をひねって急いで携帯をとりました。
「セックスの最中か!?」
と訊かれたので
「いえ、まだです…お願いです。おちんぽ入れてください!」
と青山の電話に答えるようにB氏にセックス懇願し、用意しておいたコンドームを
「今日は危険日なので着けてください」
と渡そうとしました。けれども彼は
「青山さんはいいって言ってたよ」
と、コンドームを見もしないでグイと私のおまんこに生のままペニスを捩じ込んできました。私が
「やっ、だめ…今日は…」
とB氏の身体を押し返そうとしてもシートは狭く、根本まで深く挿し込まれたペニスが抜けるはずもありません。
「どうした!? もしかして生で挿れさせたのか!?」
青山の声に、私は怯えて
「今日は危険日だって言ったのに…でもっ!」
と答えました。すると彼は
「そうか…でもお前は俺以外の精子では妊娠しないんだろう!? ならいいよな。そら、イケッ!」
と叫び…私は
「あう"っーーーー!!」
とはしたない声を上げて、がくがくとイキました。
私は青山に耳元で
「イケッ!」「×××!」
と命じられれば何度でもイッてしまいます。B氏に押さえつけられ、いつの間にか運転席から移動してきたA氏に間近で見られながら
「あぐぅっ!」
と恥知らずな声を出し、おまんこをひくつかせて達してしまいました。これ以上ナマ挿入のまま、イッちゃ駄目だと思っても身体が反応してしまいます。そのうちB氏のピストンが小刻みに身勝手な動きになり、射精しようとしているのが分かりました。ペニスの先端がおまんこの奥をぐりぐり抉るように動くのです。B氏の口からも
「イキそうだ」
との声が聞こえたので、私は青山に
「危ない日だって言ったのにイキそうだって言ってます、お願い!」
と叫びました。しかし彼は無情にも
「危険日なのに生で出されるんだな、お前はそれだけ誰にでもやらせる女だって思われてるんだよ。出されてこい!」
と告げました。 私にとって彼の命令は絶対です。私は
「イッちゃうっー!」
と叫びながらそれでもB氏の身体を最後まで押し戻そうとしたにも関わらず、どくどくと膣内射精されました。
青山のTELは
「きちんともう一人のひとにもご奉仕をしろよ」
と言ってそこで切れました。しかし、電話の内容など聞こえていなくとも、もちろんA氏が黙っているはずがありません。B氏と場所を交代したA氏は当たり前のように潮と精液と愛液でぐちゃぐちゃになったおまんこに、避妊なしで生ペニスを挿入してきました。
「すごく興奮する!!」
と激しく腰を叩きつけられ、私も思わず自分から腰を動かしてしまい、無論そのまま子宮の一番奥に射精されたのです…。
それからタクシーを下りるギリギリまで、運転席のA氏にフェラチオしながら後部座席のB氏に指まんされるなど、お二人に楽しんでいただきました。A氏は青山との約束通り、始めに待ち合わせた場所まで私を送り届けてくれ、そこでお二人とはお別れしました。
いま、私は青山に対してとても怒っています。絶対にここには書けませんが、私が「その言葉は私に言わないでくれ」とお願いしていた台詞を電話ごしに言ったからです。
後部シートで知らない男性にセックスされていると知りながら、それを言う彼は残酷です。彼の囁きを思い出しながら…きっと何度も啼きます。彼は私の涙を好きになってくれるでしょうか!?