2013/06/28 11:27:19
(2N4kONB.)
しばらくすると、ドアの鍵を解除する音が聞こえました。でも、ドアは開かず、中から男性が、『どうぞ、開けて入って下さい』
『ぁ、はい、失礼します』 私は、ドアを開けてびっくりしました。そこには真っ裸の男性が立っていたんです。30代後半でしょうか。逞しい身体をした人でした。
突然見ず知らずの男性の裸体を間近にした私は、余りにも衝撃的で
、その場から逃げることも出来なくて、ただ立ち竦むだけでした。
『す、すみません。また改めて参りますので』私は、そう言うのが精一杯でした。
男性は、半ば強引なくらい私に話を求めてきました。まるでパニックになってる私の様子を楽しんでいるかのように。
私は、男性の強引さに、どうすることも出来なくなって、言われるままに玄関の中まで入ってしまいました。
震える手でパンフレットを差し出し、説明を始めたのですが、直ぐ側には真っ裸の男性が立っています。気がつくと、男性のおちんちんが激しく勃起しています。私が今まで見た何人かのおちんちんとは、比べ物にならないくらいの大きさでした。見てはいけないと思っても、つい視線が向いてしまいます。身体が熱くなってきて、胸の鼓動が激しくなるのがわかりました。
男性は、そんな私の様子に気がついていたかのように、『あなたも見せてもらえませんか?』
私は、男性の一言に頭の中が真っ白になりました。
恥ずかしい話なのですが、私にはある性癖が
あるんです。
自分の恥ずかしい姿を見られることに、凄く興奮してしまうんです。
一瞬、この人に裸を見せてる自分の姿が、頭の中を駆け巡りました。淫らな欲望が、戸惑う私に襲いかかってきました。もう自分では抑えきれなくなった私は、開いたままになっていた玄関の扉を閉めてしまいました。扉に鍵を掛けて、その場で会社の制服を脱いでいきます。
その様子をじっと見ていた男性の手が、激しく勃起したおちんちんを擦り始めました。
私は、その手の中で異常なくらい大きくなってるおちんちんを見ながら、ブラとパンティーだけの姿になっていました。
男性の視線が、カップに包まれた私の乳房や
、小さなパンティーを盛り上げる私の陰部の膨らみを食い入るように見ています。
『下着も脱ぐの?』
『お願いします』
ブラを外して、乳房も乳首も晒します。おちんちんを激しく擦る男性の手が、私を更に淫らにさせます。パンティーを脱いで、黒い茂みまで露わにします。私は、真っ裸の男性の前で、全てを晒してしまいました。
腕をつかまれ、強引に抱き寄せられました。
耳や首筋を激しく愛撫されます。男性に全てを委ね、されるがままの私は、『見て、お願い。いっぱい見て』
私は、それから後のことは、ほとんど覚えていません。気がつけば愛液にまみれた私が、ベッドの上で横たわっていました。