2013/06/26 15:27:04
(usElSpUY)
私の身体は、男性の精液を吐き出させる器なのです。
Sさんは、それ以来、まるで私を奴隷として調教を施す調教師のようです。
白いワンピースをプレゼントされた日のこと。
ブラとショーツは取られ、ワンピースの下は赤いロープで縛られ、鈍い機械音を発してるバイブを挿入されたまま身体諸とも赤いロープに固定され、アダルトショップにつれていかれました。
ウゥゥゥ…と微かなモーター音に覚束ない、少しヒールのあるサマーサンダルのコツコツと歩く音の以上さに、店内でエロDVDを物色中のまさに頭の中に性欲が充満している男性客が一斉に好色的な視線をむけ、白いワンピースの下に赤くぼんやり浮かぶロープをみて、舐めるように私の足の先から、頭の先まで、目で犯してゆくのです。
通りすがり様にお尻を触る方や胸をギュッと掴む方や抱き付き無理矢理キスされたり。
私の前に立ち止まった30代半ばのサラリーマンの方はいきなり私の目の前にしゃがむと私の膣にスイッチが入ったまま挿入されてるバイブを下からグリグリされ、私もたっていられなくなってしまって尻餅をついてしまうと多くの男性客に ソノ はしたない下半身の全てをさらけ出してしまいました。
Sさんは
「あまり、お店にも迷惑はかけられないから、一度でる」
そう言われ店を出ると4人の男性客も私達の後をついてこられ、そのまま近くの河川じきにつれていかれ、そこでSさんを含む5人の男性に、本当に乱暴にされました。
どうやら、Sさんは、女性を殴らないと興奮しないようで、この時は、私も本当に口も切り、髪を掴まれた時は、ブチブチ!!って何本も抜けました。
折角、かって頂いた白いワンピースも泥だらけで、しかも肩や背中のファスナーの辺りは破かれてました。
乳首は強くされ過ぎたせいか、翌日もブラが擦れただけでジンッと痛み、乳房も幾つか強く掴まれた時に出来た痣が幾つか残りました。
強烈な力で抑えつけられ、喉の奥に突き刺さるペニス。
揉み潰そうと握られる乳房。
顔に口内に私の意思を無視して出される精液。
今、こうして思い出して書いていても、恐怖心と、その裏側に潜む甘い官能が、これからも私を食い荒らしてゆくのです。
多くの男性の精液によって。