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超ご無沙汰してました

投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
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2013/05/06 14:04:29 (q4Xa28Ej)
ずいぶん昔私のいろいろな経験を書かせていただいていた主婦の美帆です。
きっと覚えていただいている方もいないでしょうね。
あれからとうとう私も40歳になってしまいましたがなかなかエッチなことからは抜け出せません。
先日私でもとても辛いと思うような経験をしました。

最近知り合った20代後半の男性にいろいろ遊んでいただいていたんですが先日その彼が知り合いのスナックのオーナーと私をお客さんに晒す許可遊びを計画したといわれました。
私は突然来られたお客さんの羽束師い姿を晒すことにちょっと興奮と恐怖心を感じました。

当日私は短めなニットのワンピースで彼とそのスナックに伺いました。
そこにはすでに私と同じ年くらいのマスターと男性のお客さんが3名いました。
私たちはカウンターに座り私は初対面のマスター挨拶をして軽くカクテルをいただきました。
話を聞くと来ている3名のお客さんは事前に話を聞いて知らずにきたお客さんとの間でトラブルにならないようお手伝いも兼ねて来られているということで私の恐怖心も少し和らぎました。

早々に彼が私のワンピースに手をかけ簡単に脱がしカウンターに上がるよう言いました。
私はよじ登るようにして狭いカウンターに上り座りました。
薄暗い照明の中でステージのようなカウンターの上で初対面の4人の男性の前でブラとパンティだけの自分に胸のドキドキが泊まりませんでした。
両膝を立て体育座りになると狭いカウンターではとても窮屈でピンヒールのヒールが滑り膝に力が入ります。
後ろ手にカウンターの淵を持って支えていても後ろにのけ反り今にもカウンターの中に落ちそうな体制です。

するとカウンターの中からマスターが私を軽く抱くように支えてくれました。
それを合図のように3人のお客さんは私の脚に触れ摩ったり抱えたりしてきました。

いつだれが入って来るかわからないお店の中でされる行為に私もすごく感じてしまいアソコが熱くなるのを感じました。
そうでなくても透けるほど薄いレースのパンティですからきっと湿ったアソコは濡れたパンティ越しに丸見えなんだと思います。

そして彼がブラに手をかけはぎ取ったのとほぼ同時くらいにガチャッと音がして「こんばんは~」と言いながらスーツ姿の男性が二人入ってこようとして私と目が合い一瞬立ち止まりました。


すいません、とても長くなりますので続きはまた中に書きます。

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2
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 14:55:30    (q4Xa28Ej)
すいません、続きです。


「アッ、すいません。よかったんですかねぇ?」と先に入ってきた男性が言いました。
私は“この人たちは知らずに入ってきたお客さんなんだ”とわかり更にからだが熱くなるのを感じました。

マスターが「今日はちょっと変わった趣向だけどいい?」とその二人に聞きました。
二人は「なんかスゴイことになってますねぇ。もちろんOKです」と言いながら入ってきました。

今の私はガーターで吊られたストッキングとパンティとヒールの靴だけです。
そんな女がいるカウンターに男性二人は座り焼酎ロックを注文して私のからだをマジマジと眺めながら「今日はラッキーなときに来たなぁ」と微笑みかけてくれましたがとてもさわやかな感じの二人に思わず心がキュンとしました。

マスターが焼酎ロックを作りながら「Sちゃん達が先に来てお膳立てしてるから焼酎が割れるくらい濡れてるよ」と中指で私のアソコをチョンチョンとつつきました。
そのとき初めて先に来ていた3人のお客さんの一人がSちゃんという名前だと知りました。
彼が「見てみる?」とその二人に問いかけると大きくうなずきました。
すると彼は「じゃあ脱がしちゃってください。」と私のパンティの脇をパチンと弾きました。
二人は恐る恐る一人が右の、もう一人が左の私のパンティの脇を持ち引き下膝を立てた私のお尻から引き上げるように膝まで引っ張りました。
私の目の前に来たパンティはクロッチ部分が水でもこぼしたようにビッショリ濡れています。

カウンターに座っている男性の方々からは膝を立てそのにパンティでできたトンネル腰に私の恥ずかしい所が見えてるはずです。
濡れてるソコはパンティを外され外気で少しヒンヤリします。
するとSさんと一緒に来ていた方が「マスター、カウンターに湖ができてるけどいいの?」と言いました。
私は一瞬??と思いましたがそれが私の蜜だと悟りたまらなく恥ずかしい気持ちになりました。
マスターが「Tちゃん、それでなんかカクテルでもできんかねぇ?」と冗談を言うと軽く笑いが起きました。
するともう一人が「飲んじゃお」と言うと私の脚の間のカウンターに顔を近づけると舌をだしペロリと私から出たエッチな蜜を舐めました。
するとマスターが「Mちゃん、それ今日のドリンクで一番高いぞぉ」とまた冗談を言い笑いが起きました。
それでSさんの仲間がTさんとMさんと分かりました。

その時Sさんが私の両足首をつかみスルリと膝に引っかかっていたパンティを引き取りました。

私はスーツや背広すがたの男性の中で自分一人ガーター、ストッキングとピンヒールだけの裸状態の屈辱感と羞恥心に少し酔っていました。




また続きはあとから
3
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 15:30:40    (q4Xa28Ej)
続きです


ふと我に返ると後から入ってきた二人は片手に焼酎ロックをもちもう片手で私の胸や乳首を弄んでいます。
一人はKさん、もう一人がUさんという方のようです。
彼はカウンターの一番端でニコニコしながら観ています。
Sさんは私のパンティの恥ずかしいところの匂いを嗅いでいます。
Mさんは相変わらずカウンターに滴った私の蜜をペロペロ舐めています。
Tさんは指で私の一番敏感な突起を摩ってきます。

私はほとんど理性がありませんでした。
心のなかで“いっぱい恥ずかしいことして!”“私を弄んで!!”と叫んでいました。

もう私はカウンターの上で座っている力はありませんでした。
マスターにカウンターに仰向けに寝かされマスターを含めた6人の12の手で弄ばれだれかの2,3本の指が私のソコに入れられ中をかき回されたときに最初の絶頂に達しました。
たぶん大きな声を出したのでしょう、私の口にはオシボリが咥えさせられていました。
私は放心状態でグッタリしているとまた秘部になにか入ってきます。
起き上がり観る気力もなくなすがままにしているとマスターが「さすがにここにはバイブないからゴーヤでやってみよう」と言いました。
今私に入ってきているのはあの野菜・・・
一度イッタばかりの私のアソコは少しシビレタようでソレが入ってきているときはなんだかゴツンゴツンメリメリと無理やり入ってきている感覚だけでしたがマスターが少しずつ出し入れしていると感覚が蘇ってきました。
するとどんなスゴイモノが入っているのはようやくわかりました。
その感覚はふつうのバイブレーターの比ではありませんでした。
あのイボイボが私の中一杯に刺激して快感なのか苦痛なのかわからないくらいでした。
私はその感覚から逃げようと跳ねるように起き上がろうとしましたが5人の男性に取り押さえられて身動きがとれません。
大きく開かされた脚の間で大きなゴーヤが私の秘部を激しく出し入れされるのが見えました。
私の頭はほとんど錯乱状態でした。
どなたかが私の咥えさせられたオシボリを押さえていなければ悲鳴でこのスナックの入ったビルいっぱいに悲鳴をあげていたと思います。
私はたぶんその状態で数回イカされたと思います。
でも途中からほとんど記憶がありません。
気が付いたら私はカウンターから降ろされボックス席のテーブルの上で仰向けになっていました。
薄ボンヤリした状態から気分がハッキリしてくるとそのボックスには先ほどはいなかった4人の男性がいます。
私は驚き跳ね起き周りを見回しました。


また続きはあとで
4
投稿者:マンダリン
2013/05/06 16:28:34    (IXgHZGym)
ドキドキしますねぇ。
「告発の行方」みたいにならなければ良いけど…。

(汗)


5
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 16:57:06    (q4Xa28Ej)
続きです


カウンターには先ほどからの5人のお客さんと彼、カウンターにはマスター、そしてこのボックスには新しいおサラリーマン風の客さんが4名。さらに隣のボックスにも学生なのか、若そうな3名のお客さんがいました。
“私はどれくらい気を失っていたんだろう?”
しかもまったく知らない男性のテーブルの上にまるで料理のように寝かされ。
その男性達は私の体をさすったり揉んだり秘部に指やいろいろなものを入れてみたりしています。
そのお客さんが「マスター、気が付いたみたいだよ~」とマスターに声をかけましたがマスターは「そう、そのほうが反応していいですよ。本人も了解してるから大丈夫ですよ」
と言いました。
その口調からどうやら常連さんではないようで、ちょっと恐怖も感じましたが普通のサラリーマンのようなので身を任せました。
でも頭の中では“今何時だろう?主人は心配してないかなぁ?”とか“私この後どうなるんだろう?”とか“何回イッタんだろう?”とか“まだお客さん入ってくるのかなぁ?”
なんてことを考えていました。

その男性達は隣の若者に声をかけ「おい、キミたちお姐さん気が付いたみたいだから若いモノで気持ちよくしてやれよ」といいました。
私はボーッと“いよいよ男性のモノを入れられるんだ”と思いました。
私は避妊もしているし嫌いではないので拾うと怖い気持ちと期待で複雑な感じでした。
すると若者の一人が「いや、僕達は観てるだけでいいです」といいました。
するとサラリーマン風の男性が「そりゃいかん。うちの社長がキミ達とこのお姐さんのを観たいとおっしゃってるんだから」と言いました。
4人のうち一番年上が社長さんのようです。
その人は黙って私を観ています。なんだかゾクッとしました。

若者たちは恐る恐るこちらにやってきながら「できないかもしれません」というと「アンちゃん達頑張れ!」とサラリーマンは言いました。
するともう一人のサラリーマンが「ほら、ズボン脱げ!」といいました。
若者3人は慌ててズボンとパンツを一気にズリ下げ私の脚の間に並ぶように立ちました。
するとサラリーマン4人のうち一番若そうな方が私の脇を抱え起き上がるようにしました。
あとの二人が私の両足の膝を抱え大きく開かせ若者の股間の高さまで持ち上げました。
私から見える若者のそれはまだダランとぶら下がったままです。

6
投稿者:**** 2013/05/06 17:25:05(****)
投稿削除済み
7
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 17:29:02    (q4Xa28Ej)
続きを書きます


サラリーマンが「おまえお姐ちゃんのこんな恰好観ても立たんのか?」というと「緊張して・・・」ろ若者がいいました。
するとサラリーマンの一人が若者の背中を突いて私のすぐ前に立たせ若者のソレを掴むと私の秘部にねじ込みました。
私はなんだかフニャフニャしたものを入れられ変な感覚でしたが若者をそうされながら私の胸を揉みながら必死で立たせようとしています。
やわらかいモノを出し入れしていると少しだけムクムクしてきたのを感じましたがその時熱いものが私の中に広がりました。
若者はほとんど立たない状態でも私のナカでイッてしまいました。
男性は勃起しないと射精しないものだと思っていた私は少しビックリしましたが若者が「イッてしまいました」と言いサラリーマンに笑われているのをみるとなんだかかわいそうなような愛おしいような気持ちになりました。
サラリーマンが「なんだ、つまらんのぉ。お姐ちゃんが不満そうやぞ。次のヤツ頑張れよ!」
と言うと若者は私の中からソレを抜きました。するとなんと!あんな射精なのにもかかわらずスゴイ量のミルクのようなものがボタボタとテーブルの上に落ちました。
私からは見えませんがガラスのテーブルにバシャバシャというような音が響いたので想像はつきました。
入れ替わるように次の若者が私の前に立ちました。その子のモノもやはりダラリと垂れ下がっていますが立つとさぞ大きいだろうとおもわせるほど立派なモノです。
サラリーマンが「こりゃデッカクなったらお姐ちゃんの中にはいるかなぁ?」といいながらその子のモノをシゴキだしました。
なかなか立たないのをみると私の手を取り無理やりソレを握らされ上下に動かされました。
するとムクムクと私の手のなかで膨張してくるのがわかりました。
それはみるみる私の親指とその他の指で作った輪では収まらないほど膨れ上がりました。
私は思わずそのモノを見ました。それはたぶん経験豊富な私が見たなかでも1,2の大きさのモノでした。

8
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 20:39:02    (q4Xa28Ej)
すいません、続きです


若者はすかさず私のソコにあてがい入れてきました。
幸いたっぷり潤っているし私のソコは十分ソレを受け入れることができるほど鍛えられているのですんなりと奥まで入ってきました。
それを見たサラリーマンが「このお姐ちゃん遊んどうにゃろうなぁ」というと私の唇に軽くキスをしてきました。
私は若者のピストン運動とそのキスで一気に絶頂に達しました。
すると「お姐ちゃん、まだ一人残ってるんだから相手してやらないと!」といい若者の大きなモノを抜きました。
また私の中から大量の男性が出てきました。
最後の男性はほとんど放心状態の私に立たないフニャフニャのモノを無理やり入れられましたがイクこともできず抜いてしまいました。

それからが大変でした。
サラリーマンが「社長がこのお姐ちゃん気に入ったので少し借りて行ってもいいだろ」とマスターに行っています。
マスターは困ったような顔で私の彼と少し話したいましたが「必ず今日中に連れて帰ってきてください」と言ったんです。
私は“そんな!!”と思いましたがそのときその理由がわかりました。
サラリーマンが「事務所の場所は知ってるやろ。Lビルの2階だから使いから大丈夫だよ」と言いました。
そこのは私にも心当たりがあります。
そのビルはこの界隈をシマにしてる暴力団H組の事務所のあるビルです。
私は背筋に冷たいものが走るのを感じ彼を見ました。
彼は小さく両手を合わせ“すまん!”と声を出さずに言いました。


続きはまたあとで
9
投稿者:やんす
2013/05/06 20:53:01    (wrELEB0v)
何だか、小説を読んでいるみたいな感覚ですね。きっと、書きながら思い出したりしてたんでしょうね?

でも、社長が来て借りるって行為がちょっとヤバそうでふね。

mihoさんの安否が気になりますね。
10
投稿者:miho ◆pLEpdPcHGY   miho1973
2013/05/06 21:47:29    (q4Xa28Ej)
続きです


“私、殺されるの?!どこかへ売られるの?!主人になんて言おう。いや、もう逢えないかもしれない。娘や息子にも・・・”と心臓がバクバクしました。

私は股間から精子を垂らしたまま両脇から抱きかかえられその姿のまま店外まで引きずるように連れ出され他店の女の子やお客さんや道行く人が驚くように眺めるなか大きな車に押し込められました。

2分もせず車は私も知っているそのビルの前で停まり裸のままビルの中へ連れていかれました。
エレベーターで2階に行きドアを開けるとワンフロアの事務所のようですが壁に家紋のようなものや大きな神棚や提灯などが飾られ一目で普通の事務所じゃないことはわかりました。
応接セットのようなソファーには派手なシャツやズボンを履いたいかにもという男性が5,6人座っていて私たちが入っていくとサッと立ち上がり驚いたように私を二度見しました。
私を連れてきたサラリーマン風の男がその男達に向かって「今日はお前達、よく頑張ってくれたからオジキがお土産に借りてきてくれたから楽しめ。今日中に返す約束だからそれまであっちに持って行って好きなようにしろ」と私をその男達の前に投げ出しました。
その男達は「ありがとうございます!!でも兄貴たちがヤッタお古っすね。」というと「いや、B(お店の名前)で若造3人にさせただけや。病気持っとらんから好きにせい」と。
“私どうなるの?!”
その若い衆が私を抱え隣の部屋に連れて行くとそこにはさらにもっと若そうないかにもチンピラ風の男性が5,6人いました。
若い衆のリーダーのような男が「オジキからのお土産や」と私をソファーに投げ出すとあとはまさに酒池肉林でした。
その10数人にアソコも口もさらにお尻まで犯されからだの中からも口の中からもからだじゅうからあの独特の匂いとヌメヌメ感が漂いまさにボロ雑巾のように弄ばれました。
どもそんななかで私は何度となく絶頂を迎え自分からそのモノを求め快楽をむさぼりました。
犯されながら“私ってなて淫乱なんだろう”なんて遠くで思いながらその場に酔っていました。
どのくらい弄ばれたのかわからないほどグッタリしていると例のサラリーマン風の男が入ってきて「時間や、もういいやろう」といい私と元の部屋に連れていきソファーに横にさせ「あんた動けそうにないしその恰好やからマスターに受け取りに連絡したから追っ付けくるやろうからちょっと待っておいて。」と私には優しくいいました。
“この人、ほんとにヤクザ?”っと思いました。


続きはまたあとで
11
投稿者:やんす
2013/05/06 22:02:00    (wrELEB0v)
でも、顔がバレちゃいましたね。

これからの生活に影響はでないんでしょうか??
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