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削除依頼
2013/04/23 22:16:30 (OkqeSJaK)
私は36歳、旦那は45歳です。
いつ頃からだったか旦那とのエッチの回数が月一有るか無いかになり、そのエッチも少しのクンニとあっと間に終わってしまい、もう少しと求めても一度出しちゃうと、元気にはならない、そんな日々に私はオナニーで性欲を静め、これが私の運命かな?なんて思い過ごしてました。

そんな中、昨年の春に隣に大学生が引っ越しして来てから、しばらくしてこんな関係になるとは思ってませんでした。その大学生(正則)は、実家から贈られた果物や野菜を頻繁におそそわけしてくれ、私は頂いた野外などでおかずを作り渡してを繰り返していたら、私達夫婦とかなり浸しくしていました。

夏になる頃に

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2
投稿者:(無名)
2013/04/24 08:01:05    (i5XxgKH0)
やりました 終わり
3
投稿者:綾子
2013/04/24 14:33:34    (IeA51fbY)
途中に寝てしましたf^_^;
偶然に投稿してたみたいで(>人<;)

夏になる頃に、いつもの様におかずを持って行くと正則くんが布団に包まり凄い熱を出してて、私は急いで病院に連れて行き、夜まであれこれと看病して家に帰り次の日の朝お粥を作り持って行くと、少し熱が下がっていました、お粥を食べさせ、身体をタオルで拭いてあげました。背中を拭き、そして右腕を拭いてると正則くんの手の甲が私のオッパイに触れていました、左腕も同じ様に拭いていると正則くんが「あのオッパイが」と照れくさそうにしてました。
私「おばちゃんのでゴメンね(笑)」
なんて冗談ぽく話し、下半身は正則くんに拭いて貰いました。

少し前置きが長くなっちゃいましたが、次の日に正則くんと関係を持ってしまいました。


4
投稿者:あんくる
2013/04/24 17:19:07    (2hVXIIDg)
もっと詳しくお願いします
5
投稿者:綾子
2013/04/25 14:11:47    (/NfHfyX7)
あんくるさん、レスありがとうございました。

時間がある時に、レスしますね!

6
投稿者:綾子
2013/04/26 14:50:44    (L6icz5Od)
次の日旦那を送り出し、家事を終らせてコーヒーを飲んでるとチャイムがなり出ると正則くんが昨日のお粥の鍋を返しに来ました。コーヒーも入れたばかりなので、正則くんにも入れてあげ飲みながら色々話してましたが、なんだか正則くんは、ソワソワして心ここに在らずて感じで、チラチラと私の胸を見ている様なので
「どうしたの?なんだか落ち着き無い見たいだけど何にかあったの?それとさっきから胸見てない?」
正則くんは顔を真っ赤にして俯き
「あの~その~」と言いにくそうにしてました。
私はいいから言いたい事はハッキリ言って

正則「昨日身体拭いて貰った時に、胸の感触がドキドキしちゃて、触りたいと思って」

私はえ~おばちゃんだし、少し垂れて来てるし、などと断っていたら正則くんが土下座して真剣にお願いして来ました。
私は正則くんに根負けし、少しだけて約束して
触らせてあげました。
最初は、服の上から揉まれ、ブラが邪魔て事でブラを取りまた服の上から揉まれました。
私は少し感じて来て、乳首が立ち出した頃に正則くんは、服の中に手を入れ直に揉みながら私を横たわらせました!そのうち上着を脱がされ揉まれ
正則「凄くやわらくて、気持ちいいです。何だか乳首がコリコリになってますよ」

私「そりゃ揉まれてたら(笑)」
正則「舐めてもいいのですか?」
私は駄目て言う前に正則くんは私の乳首を舐めて来ました。

私も少し声が漏れだし、そろそろ終りにしようと思い正則くんを見ると無我夢中に揉んだり舐めたりしてました!
私は心の中で、あ~どの位降りだろうこんなに胸の愛撫て思ってたら、正則くんは、私に身体を密着し愛撫を激しくなり私の太腿に正則くんの硬くなったオチンチンをグイグイと押し付け出しました。

私もすでに濡れて来て、我慢出来なくなりそうで、正則くんに声をかけました。
「そろそろ終わりに」
正則「あっごめんなさい、何だか興奮しちゃて」
私「少し感じちゃた(笑)」
と私から軽くチュとしてあげるとお返しとばかりに正則くんからのキス、唇を離し沈黙のまま見つめあいました。
すると正則くんはまたキスをしてき舌が私の口の中に、私も自然と舌を絡めていました。
キスをしてるとエッチなスイッチが入ったかのように私は、正則くんのオチンチンをキスしながら撫でていました。

すみませんf^_^;続きはまたレスします
7
投稿者:綾子
2013/04/30 23:49:37    (7Ws03DWR)
撫でていると、正則くんは興奮してズボンとパンツを降ろし私の下着を横にずらし入れようとして来ましたが、中々私の中に入れて来ないので
「どうしたの?」
正則「初めてで…」と照れていました
私は「そっか初めてなんだ、仕方がないね!」と体制を変え私が上になりゆっくりと入れてあげました。
根元まで入れると正則くんのは旦那よりは少し細いのですが、硬くて長く奥まで届きかなり気持ちが良かった。

「今日だけだからね」と言い
ゆっくりと私は腰を動かすと、入れると奥に届き気持ちが良く、出す時はカリの部分が中を抉る様な感じで気持ちが良く私は、旦那の時より感じ声を挙げていました。
私は、次第にスピードを早め、しばらくすると、正則くんのが一段と硬くなり、正則くんが「あっ出る、ウッ…」と正則くんのが私の中でビクビクとし中が暖かくなり、中に出して来ました。
正則「あっ我慢出来ずに出てしました、ごめんなさい、どうしよう」と焦っていました。
私は妊娠しない事を伝え、キスしてあげました。私は繋がったまま正則の胸に頭をつけ、初めてはどうだった?
正則「気持ちいいのです。自分でするのとでは全然気持ち良かった」
などと話していましたが、正則くんのは私の中で萎える事なくまだ硬く元気でした!流石に旦那とは違い若いな~(^^)と心の中で思ってました。

「正則くんまだ凄く元気何だけど私の中で、もう一度する?」と正則くんは、うんと返事して、入れたまま、ゆっくりと横転がり正則くんが上になり、二回目が始まり、始めはゆっくり腰を振っていましたが、コツをつかんだ見たいで、次第に腰の振りが激しくなり、私は、激しく声をもらし
「アッアッ~凄い、駄目、イクッ~」とイクと
正則「あっ凄く締まる」と
さらにスピードを上げ、また私の中に出しました。

抜くと私の中から濃くて大量の精子が出て来るは出てくるはですごかった!正則くんのオチンチンはまだ元気で上を向き反り返っていましたが、二人でシャワーを浴びて、私は出かける用事があり、支度をし正則くんを玄関まで送る際に「今日だけだからね、秘密だよ」と念押しし帰しました。

でも私は念押ししたにも関わらず、次の日にも…
今日はこの辺で、またレスしま
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