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2013/03/16 00:01:29 (CAscb0a0)
お店の奥と二階が居住部になっているお店があります。
昼間は喫茶店、夜はお酒も出します。
決しておしゃれではないけど、なんだか居心地が良く、毎日の様に行くうちに古くからの常連客とも仲良くなりました。
自由にやっているお店で、盛り上がるとお店を閉めてみんなで酒盛りになったり、よそに飲みに行ったりすることもあります。
先日もそんな感じで飲んでいたのですが、段々エッチな話になりました。
私以外男性で、お世辞だとわかっていても、可愛いとか綺麗とか言われると嬉しくなってしまいます。
隣の人が腰を抱き寄せて、肩も抱いて、他の人に冗談ぽく
「いいだろ~。」
とか言うと、反対隣の人が
「ずるいよ~。俺も紫音ちゃん抱き締めたい~。紫音ちゃん、チュウしよう!」
と抱きついてキスをしてきました。
「ああん、だめですう。」
と言っても、もう止まりません。
「紫音ちゃんの唇、やわらかいね。」
「俺の方が上手いよ。キスだけでいっちゃうかもよ。」
「紫音ちゃん、どう?そいつのキスは?感じる?」
変なテンションでベロチュウされて、酔っぱらってるし私も乱れてました。
「ハァン、感じちゃう~。」
「かわいいおっぱいも感じるかな?」
「あん。感じちゃう。」
「かわいいなぁ。おっぱい見ちゃうよ。」
「いやぁん、恥ずかしい。」
「きれいなおっぱいだねぇ。ほら、見て見て、スケベな乳首、デカイよ。カチカチになっちゃってる。」
「ホントだ。かわいい顔に合わずスケベなんだ。今までいっぱい弄られてきたんでしょ。」
「舐めちゃおかな。」
「じゃ、俺は反対側。」
「ああ。感じる。いやん。」
乳首を両方から舐められて、そのうち、足もひらかれていました。
「濡れてきちゃったよ。割れ目も擦るといいでしょ。」
「ああ、ん~!」
「直に触られたいんじゃない?脱がせてあげなよ。」
「そうだね。」
ストッキングとパンティを脱がされてしまいました。
「ここも、いやらしい。ビラビラ黒くて大きいよ。ああ、でも中はきれいなピンクだ。」
「はあっ、はあ、はあ、ん。おかしくなっちゃう~。」
「大丈夫だよ。みんなできもちよくしてあげるから。」
「ああっ!」
「すごい、エロイよ。みんなに弄られちゃって。」
「紫音ちゃん、感じてる顔、かわいいよ。」
「ああ、すごいすごい、いっぱい溢れてる。グチョグチョいってる。」
「はあっ、だめぇ!」
「すごい動いてるよ、中。お前も入れてみな。」
「お~!生き物みたいだな。」
「一緒に入れてみる?」
「うわぁ。変な感じ。お前の指と中で絡んで絞められてるよ。」
「だめだ、入れたくなってきた。」
「紫音ちゃんも欲しいでしょ?」
「あ~、いや~。」
「いや?こんななのに。」
「あっ!あっ!いいっ!」
「ほら、いいんじゃん。指よりいいよ。」
「じゃ、順番だな。」
とっくにテーブルはどかされていて、座っていた長椅子に寝かされてチンポをはめられてしまいました。
「おう、きもちいい。ああ、紫音ちゃんのまんこいい。」
「我慢できないよ。紫音ちゃん、俺のくわえて。」
口にもチンポを入れられて、右手にチンポを握らされました。
乳首もまだまだ弄られてます。
「ああ、だめだ!」
口の中に精子が出されゴクゴク飲んでしまいました。
「あぁっ、紫音ちゃん、飲んでる!搾り取られてる!うぅっ!はぁ~。」
「飲んでもらったの?俺のも飲んでくれるかなぁ。」
四人のチンポを口とまんこに入れられて、乳首を弄られて、感じまくっていました。


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2
投稿者:**** 2013/03/16 13:06:49(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2013/03/18 02:11:04    (9Fk3RIcH)
普通は店の主人が嫌がるし、リアリティないね。
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