2013/02/24 00:33:06
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二人でいつも行くスナックでカラオケを歌いながら、肩を抱いたり、腰に手を回したりするようになっていきました。
体を触られてはドキドキする私。
冗談ぽく、チュッとキスされて感じる私。
「ケイの、忘れられないよ。気持ち良かったな。お前も良かった?」
返事なんかできません。
「やりにいこうか?」
お店を出て、暗闇でキスをされました。前の膨らみが押し当てられ、グニグにと動かされます。
荒々しく吸われる唇、舌、私も吸い付いてみました。
口の回りが唾液だらけになり、いやらしさにくらくらしました。
「ケイ、お前は本当にかわいい。おまんこぬるぬるにして、スケベな女だなあ。」
指が中に入り込み、私のぬらぬらを溢れさせます。
「誰かに見られちゃうな。見せちゃうか?ケイのいやらしいここ?」
「いや。そんなの。」
「冗談だよ。」
初めてのラブホテルは、薄暗く、部屋のほとんどがベッドに占領されてる所でした。
「ケイ、早く脱いじゃいな。」
恥ずかしいのと、早くされたいのと、頭がぐるぐるしました。
でも、脱ぎ始めた彼に従い私も全裸になりました。
「ケイ、いやらしい体だな。やりたくなる体だよ。」
シャワーも浴びずベッドに入り込み、体を密着させました。
「ああ、やわらかい。俺の当たってるのわかるか?」
目を閉じてしがみついていました。
「ケイ、俺の見て。」
彼は自分で擦り始めました。
「お前の中に入りたがってこんなだよ。ほら。」
私の手をとって握らせます。
「上下に動かして。ああ、気持ちいい。上手だよ。握ったまま舐めて。」
恐る恐る舌を這わせました。
舌に感じる熱っぽさ。
「おいしい?」
「おいしい。」
自然にそんな返事をしてしまいます。
ぎこちなく舐めては彼を見ます。
「いいよ。もっと舐めて。舐めながら感じてるだろ?スケベだからなケイは。」
そう、私はスケベなんだ。
体が熱くなります。
「股がって、入れて。俺のを握って、ちゃんとおまんこに。ああ、そう。止まって。全部入れないで。」
先が入ったか入らないかなのに。ペニスがビクビクしています。
「ケイ、おしっこするみたいに力入れて。今度は我慢するように。ああ、繰り返して。」
「こう?」
言われた通りに繰り返します。その度にペニスが出そうになったり、入り込んだりします。
「てっちゃん、私、もう。」
「感じる?俺も感じてるよ。スケベまんこが動いて気持ちいいよ。」
「てっちゃん、私、変。あそこが。」
「おまんこって言って。」
「ああん、おまんこが変。」
「おまんこいい、って言うんだよ。」
「てっちゃん、おまんこいい、おまんこ、おまんこ、いい!」
「いやらしい言葉、言っちゃって。スケベなケイ。」
「てっちゃん、おまんこいい、いいの!あん、」
「おお、そんなに動いたら奥まで入るぞ。」
「あん、あん、いい。」
どうしていいかわからず、勝手に動く体をとめられず、ペニスがどんどん奥に入ります。
彼は私の体をどんどん敏感にしていきます。
乳首だけでいくようにもなり、彼に抱き締められただけでもいくようになりました。
いつの間にか、いつでも彼を受け入れる体になっていました。
一緒にいるだけでぬるぬるになってしまう、いやらしい体。
触れられると硬くなる乳首。
しゃぶってと言われればどこでもしゃぶっていました。
昼間のコンビニの駐車場。車内とは言え、誰に見られるかわからないのに。
漫喫、映画館、個室の居酒屋。
漫喫では胸を出して揉まれて、セックスもしました。
カウンターの高いバーで、カウンターの下で弄られたりもしました。
「すっかり変態だな。どんなとこでも感じちゃって。俺のチンポ好きか?」
「うん。てっちゃんのチンポ大好き。」
「いつでも、まんこぐちょぐちょだもんな。」
その時の私は彼に抱かれる為に生きていました。