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ナンネットID
 
1
2013/02/16 14:21:27 (K29cr8F/)
久しぶりに嫁の友達の子供のナミちゃんと会った。

 彼女が未だ2歳の頃に初めて会った。当時、すごく懐かれてて、チュー
もされたことがあった。
 小さい子にはモテルんだけど、若い子にはモテナイって嫁に言ったら、
若い子にモテてるよって言われて...若すぎる!って言ったのを覚えてる。
 「おっちゃん」とか呼ばれるのイヤだったから「マサキ」って呼んでっ
て言ったら「マチャキ」って呼ばれてた。
 そのナミちゃんも、もうJC2で、めちゃかわいくなってた。

 その日、ナミちゃんは、お母さんと買い物に行く予定だけど、ちょっと
待たないといけないことになって、嫁とナミちゃんのお母さんが出かけ
てった。ナミちゃん家には、俺とナミちゃんだけ...
 「ねぇ、マサキ~、オ○ン○ン見せて!」っていきなり言われてびっく
 りした。
 ダメだよって言ったけど、しつこくって...
 あんまり嫌がったら、泣き出してしまった。
 「ちょっとだけだよ...」
 ナミちゃんの勉強机の椅子に座って、その正面にナミちゃんが正座して
座った状態でPを出した。丁度、彼女の目の前の感じ。未だフニャってる。
 「すごい!」って興味津々で、いきなり掴まれてしまった。
 「ちょっ、ちょっと、触ったらダメだって!」って言ったけど、しっか
り掴まれてて離してくれない。...としてたら、勃ってきた。

 「おっきくなってきた...熱い...」
 まずいことになってきた...
 ナミちゃん、少し手を動かしてきた。
 「動かすとオ○ン○ン、気持ちいいんでしょ...あっ、動いた...すご
い!、ビクビクしてる...気持ちいいんだ~、マサキ~?」
 かなり、気持ちいい~けど...やめてほしくないけど、がんばった。
 「ほんとにダメだって!離して!」
 「じっとして!動くと強く握る!」
 ぎゅっとPを握られた。
 「痛っ!ダメダメ、痛いって!」
 結局、俺がおとなしくなってしまった。

 「今日ね、マサキに会えるの楽しみだったの。マサキは?」
 Pを握った手をゆっくり動かしながら聞かれた。○2のかわいい女の子の
柔らかい手がたまらない...
 「俺も...んっ...会いたかったよ...」
 「マサキ、気持ちいいんでしょ?」
 小悪魔みないにニコって笑った顔がかわいい。
 「んっ、うん、気持ちいい...けどダメだから...もう辞め、あっ!」
 ナミちゃん、ペロって舐めちゃった。ダメだって言って頭をどけようと
したけど、しっかり握っててダメ。もうされるがままの状態。

 何度も先っぽをペロペロされてジ~ンって感じがモドカシイ。
 「あ...ナミちゃん...先だけじゃなくて...その、...はぁっ...先の裏
も...舐めて...」
 ...お願いしちゃった。
 「ふふふ...気持ちいいんだ~。いけないんだ~」
 「ああ...ごめん。でも、もうたまんない!」
 ...いろいろ考えられなくなってきた。

 「ナミちゃん、もうちょっと下...そう、そこ!ああ、いい!」
とか、
 「ハ、ハーモニカ、吹くみたいにオ○ン○ン、口当てて...あっ、裏
側...そう!...そのままベロをオ○ン○ンに当てて横に舐めて...」
とか、お願いしまくった。
 その度にナミちゃん、「こう?」みたいな感じでしてくれた。かわい
い~。好きになりそ...
 まだ下手っぴだったけど、○2にされてるいけないこと感とナミちゃん
のかわいさが、めちゃめちゃ興奮させた。
 Pを咥えてベロで先の裏をロレロレする技を覚えられてしまった。
 こりゃたまらん...
 「...はぁ...あぁっ...ナミちゃん...ありがと...ナミちゃんのも見た
い...舐めさせて」
 「うん!やったぁ~。ほんとにマサキ、してくれるの?」
 「...うん...いっぱい、ナミちゃんの体、触りたい...裸、見せて」
 もう、たまんなくてお願いしてしまいました。

 ナミちゃん、オッパイ小降りで、腰がくびれてて、足長くて、スラッと
したスレンダーのお姉さんをそのまま小さくした感じ。肌は、光沢があっ
て輝いてた。きれい...
 「...はぁ...きれいな体...いいの?触って?」
 「いっぱい触って。気持ちよくしてよ。」
 ナミちゃん抱きついてきた。
 「誰にも話せなくて...でも、体がしてほしくて我慢できなくて、どう
しようかって悩んでた。」
 ...そういう年頃だよねぇ。
 「マサキに会えるって聞いて、ほんとにうれしかった。絶対、してもら
うって思ってた。だから、いっぱいして!」

 ナミちゃんの乳首、はじめ柔らかかったのが、舐めてると固く小さく
なってきた。あんまり、声出さないから、
 「気持ちよくない??」
 「...すごい...はずかし...あっいい...」
 ...らしいです。
 両乳ペロった後、わきの下から腰まで横腹をペロペロしたら、我慢で
きず声出しはじめた。
 おへそも舐めたら、体、よじって感じてた。
 で、もうちょっとでアソコというところで、アソコの周り...毛がほと
んどない!きれー!開いたら、ほんと赤いピンク。肉の色。
 ...アソコの周りを舐めた。周りだけ...
 「あぁ...いやぁ...舐めて...お願い!」
 「舐めてほしい?」
 「うん...いっぱい...あぁ...いっぱいして!お願い...」
 ベロをべったりマ○コの穴に強く押し付けて、一気にクリまで舐め上げ
 た。
 「はひゃっ!」
 そのままクリを口に吸って、ベロでロレロレしまくった。ものすごい勢
いで。
 「あっ、あっ、いやぁぁ...ダメ...あぁっ...すごい...あ、いい!」

 かなり舐めたらヌルヌルだけでなく、ビチャついた感じも...漏らした?
 結構、アソコ舐めたから、また乳首に戻って舐めはじめた。
 「あっ、もうダメ~...いやぁ...おかしくなっちゃう...あぁ~!」
 乳首舐めてる頭を抱きしめてきた。乳首を吸ってベロで激しく転がし続
けた。
 「いい!あっすごい~いい~あぁ...」
 しばらく舐めて、乳首から口を離してベロの先でそっと乳首を舐めた。
ゆっくり。
 「あ~...はぁ、はぁ。」
 一瞬、舐めるのやめてくれたと思ったみたいで息使いが落ちるも、すぐ
に気づいて...
 「はぁ...あっ、ダメ!...あぁおかしくなる!!!すごい~!」
 乳首の良さを知った感じ。

 アソコはどうなってるかなぁと思って乳吸いながら、触るとすごいこと
になってた。ビチャビチャだし...開いてる。ヒクヒクしてる。
 「すごい...開いてきてるよ。入れてほしい?」
 「...うん、あっ...入れて...ほしいけど...痛い?」
 う~ん、どうなんでしょ?女じゃないからわからないけど、人によるみ
 たい...と思ったけど、
 「ちょっと痛いかも、でも気持ちいいと思うから大丈夫!」と適当なこ
とを言っといた。ごめん...でも、だって、そのとき、Pはロケット状態
で、先から逆噴射してナミちゃんに負けないぐらいビチャヌルだった。

 で、○2で初めての子に入れました。キツかったけど、意外とすんなり
入った。入れてほしいってヒクついてたからね。
 膜の皮を押し開く感じが先っぽにあった。
 「あっ、痛...あぁ...」
 って感じで最初だけ痛かったみたいで、後は、だいたい大丈夫みたい。

 教訓:あわてるな 処女ならば待て 開くまで

 2,3分動いたらイっちゃいました...うそです。1分ちょっとぐらい
しか持ちませんでした。
 俺も、もっとしたかったし、ナミちゃん、こっちが終わったことわかっ
てないみたいで、動かなくなったから変な顔してた。
 「...はぁ...あ?...入れて...もっと...入れたり出したり...あっ、し
て」
 ...ごめん、イッてしまったんです。
 ♪あの人はイってイってしまった...もう帰らない~っと。

 ま、その後、抜くことなく、ヌルヌル状態で出し入れしてそのまま続け
た。...っていうか、イったけど、硬いままだった。
 動かしてるとヌルヌルの白いのと赤いのがまざったピンクが泡立ってた。
 今度は、長持ちした。入れたまま、ナミちゃんを抱っこした。軽い~
 そのまま立ち上がってみた。ひょいって感じ。はじめて駅弁してみました。
 「あっ...こわい、落ちちゃう...」
 ナミちゃん、俺の首に手を回して、俺は、ナミちゃんを上に投げて、Pで受け止めてみたいに激しくしてみた。
 「あ~、ダメっ...ささる...奥に...あっ、すごい...」
 「ご、ごめん。痛くない?」
 「う、いい...すごいの...もっと...もっとがいい!」
 もうめちゃくちゃにナミちゃんを跳ねさせた。アソコからいっぱい泡立ってグチャグチャなのが、足に流れてきた。

 そのまま、俺が下になってナミちゃんを上に座らせてみた。さすがに疲れた。
 「はぁ...ナミちゃん、自分で動いてみて」
 「う、うん...あ~、すごい...Pに座ってる...奥に食い込んでるよ。」
 ...すごい...ナミちゃんの浅いから、全部入りきらなくて、Pの先っぽに体重がかかる~
 「あっ、座れない...奥、つきやぶいちゃうよ...」
 「ナ、ナミちゃん...奥、P気持ちいい~」
 ナミちゃん、奥が気持ちいいみたいで、自分でグリグリし続けてた。奥って、柔らかくてグッて押し込むとゴムみたいにめり込んで硬くなる感じ。それ以上押し込むと、Pの先っぽが痛気持ちいい。尿口がめくれる。

 しばらくグリグリされた後、ナミちゃん上のまま、俺にキスしてきた。体が前に倒れたから、今度は、俺がキスしながら、下からピストンした。もうガンガン。さっきまで処女だったから大丈夫かと思ったけど、もう痛くないみたい。
 「あっ、いい!突いて~もっと、もっと!!」
 体が小さいから、ガンガン突くとガクガク体が揺れた。俺が動くより彼女を両手でしっかり掴んで動かす方が楽だった。なんか、変な感じ。小さな子とやるときってこんななんだと思った。
 「ナ、ナミちゃん...好き、大好き!」
 俺は、ナミちゃんをギュッて抱きしめて言った。こんな気持ちいいの初めて。ナミちゃんのこと、ほんとに好きになってた...このときは。
 「あっ、マサキ...うれし...好き...ナミも」
 もうほんとの恋人同士みたいにキスして、抱き合った。ずっとキスして、口の周りビチャビチャ。

 そのあと、バックでも突いて、最後は正上位でナミちゃんの顔を見ながら、
 「イッていい?中に出していい?」
 「あ~、あっ、いいよ。マサキ~、いい!」
 で、中出しして終了~。

 おしまい。ありがと。

その後もナミちゃんからメールが着て、会ってヤリました。ホテルに黒メガネかけさせて、入って、5時間ぐらいヤリまくりました。おにぎり食べながらPしゃぶられたのは、初めてでした。
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2
投稿者:(無名)
2013/02/16 17:57:05    (yv.cvflW)
妄想?
3
投稿者:なな
2013/02/20 19:47:15    (OvF6MMdP)
おとこが、書き込んでもよいの??
4
投稿者:(無名)
2013/02/21 15:43:34    (cs2bgvoF)
マチャキを刷り込むと普通は変らない
5
投稿者:(無名)
2016/07/10 20:27:34    (L0R9mP7Y)
あげ
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