揺れる車の中 余韻に浸ってると、車がバックして止まりました。
「咲‥シャツ着て！」
引き摺る様に車から降ろされ 私は シャツを羽織っただけて サンダルを履のが精一杯、ドアの中に押し込まれました！

そこは 郊外のラブホテルでした。
夕方まで 眞樹の激しいＳＥＸに 何度も逝き 身を躍らせた私！
人生観が変わりました。
夜から仕事だと言う眞樹は、私をスーパーに送り、
「眞樹‥私 明日も１０時に買い物に来るから！‥」
「分かった！」
と帰って行きました。
その夜 週１の夫のＳＥＸが有りました！
やはり 眞樹のチンポに比べ 物足りない夫のチンポ、でも 感じてるふり！
最後は 私のオマンコに精液をがけて 出た量を見る 変なん癖で 終わりますた。

翌日もラブホテルで 眞樹と夕方まで愛し合い、その後 時間が合えば 眞樹の精処理に雄汁を 喜んで受けました！
２ヵ月目の生理は来ませんでした、眞樹の子を宿したのです！
夫は初子に喜んでました。

お腹が大きく成って来て 初めて眞樹に妊娠を打ち明けると！
「余り無理 出来ないね！ ＳＥＸは控えよう！」
でも 私は眞樹とのＳＥＸが唯一の生き甲斐でしたので、「ＳＥＸを し続けて欲しい！」
と 頼みました。
お腹が大きく成ると 眞樹は家に来て ＳＥＸする様に成り、四つん這いで後ろから突いてる時に陣痛が来て仕舞いました。
前に中に出した雄汁を拭き タクシーで産院へ！
女の子を出産。
退院後も暫くはＳＥＸはお預け！
シャブって出してやってました。
産院の先生の
「もう 大丈夫ですよ！」
との言葉に、家に帰り直ぐ眞樹とＳＥＸ！
「ちょっと 緩いね(笑)」
と 良いながら 久し振りのＳＥＸに 私の中に雄汁を放出しつくれました。

アナルＳＥＸに挑戦！
眞樹のチンポは太過ぎて 中々 入りませんでしたが！
その日の内に 少し切れましたが無事姦通！
アナルに射精して貰いました。
年子年子と眞樹の子を孕んで 三人三女の子が！
私も子育てに四苦八苦！
眞樹も３０歳！
避妊手術も受けましたが 眞樹とのＳＥＸは週１くらいに成ってました。

そんな時 実家の母が来てたので母に子を預け、 午後から 眞樹のアパートに行き、部屋に入ると 奥の寝室から 肌の当たる音と 女の喘ぎ声がしてました？
襖を開けると ベットの上で 太ったオバサンを四つん這いにして 眞樹は激しく後ろがら突いてました！

私が襖を開けたのにも気付かず、
「あぁ いぃ‥あ～ いくいく～」
「ほらっ‥出すぞ‥」
と 激しく突き立てる眞樹！
ベットの下には 拭いたティッシュが落ちていて、私が行く前にもＳＥＸしてた様でした。
「出るぞ～出るぞ～‥」
オバサンのオマンコが壊れるくらいに激しく突き 射精し、ゴロンと仰向けに成ったオバサンに 眞樹はチンポをシャブらせ、仰向けに股を開いたオバサンの白髪だらけの 真っ黒に崩れたオマンコから 眞樹の雄汁が漏れ出してました！
胸に跨がってた眞樹が オバサンから離れると オバサンと目が合いビックリ！
七十近い お婆ちゃんで 乳房は両脇にダラリと垂れてました！
あんな オバサンに 無我夢中で腰を振ってる眞樹！
オバサンに嫉妬でした。

今は 夫が入院中で 家に来て子供達をアヤしたり遊んだりして くれる眞樹！
子供達をが託児所に預けては ＳＥＸに明け暮れる事も屡々！
その時は 私を満足過ぎる程満足させてくれます！
激しいく優しく身も心も とろけて 起き上がる事さえ出来なく成ります。

夫も末期！ もう直ぐです(笑)。