2013/05/02 07:37:00
(/oewJAsO)
結局、この日はランチを食べてから一時間ほど二人で昼寝をして午後2時半頃に目覚めました。
あゆみは先に目覚めたのか私の下半身の方に体を持っていき、下腹部に頭をのせてフニャ珍を弄んでいました。
寝た振りをしていると、亀頭の先に、ヌルッとした感触。
舌先で舐めている様でした。
気持ちよくなり竿に力が入ります。
フニャ珍で唇に触れるか触れないかって距離だったので少しずつ勃起していきました。
あゆみの頭の位置は変わらないので自動的に亀頭はあゆみの口内に入っていきます。
頭を振ったりせずに、舌を亀頭をなで回す様にしたりして気持ちよくさせてくれました
しばらくの間、あゆみのフェラを堪能しました。
私は、ビクッと体を震わせて目覚めた素振りで、背伸びをすると、
あゆみは慌てて亀頭から口を離しました。
私は、
あゆみ、気持ち良かったよ。続けて。
と言います。
あゆみは、恥ずかしいのか照れていました。
あゆみを抱き寄せて、
後ろから抱きしめて耳元で
あゆみ、気持ち良かったよ。早く続きをして。
あゆみはモジモジしていました。
あゆみの股間に手をやると、かなり潤っていました。
あゆみ、あゆみのアソコはおつゆでヌルヌルになってるね。
いやぁ、もぉ。
ヌルヌルって事は入れて欲しいんかなぁ?
あゆみの体は一瞬にして、かっと熱くなりました。
ワンワンスタイルにして後ろから一気にズブズブズブズブと奥まで挿入しました。
この時点であゆみはヘロヘロになってます。
後ろからみると白い尻肉が少しピンクに染まり縦溝の途中には赤黒い?赤茶に紫を混ぜた様な肉棒があゆみの体内に出たり入ったりして白い粘りのある物がリング状に付着しています。
その上には茶色の菊門がヒクヒクしていました。
私は唾液を溜めて舌を使い菊門めがけて唾液を落としました。
本来なら暖かい唾液ですが、6~70センチほど離れてるので冷えてしまいます。
菊門に付くとあゆみは反射的にキュッと肛門を締めました。
いやぁ、冷たいよぉ。
右手の親指で菊門をマッサージする様に動かします。
ムニムニした感触。
親指から人差し指に変えて肛門を刺激します。
あっ、やぁぁん。
年齢の割に周囲に毛も生えたりせずに綺麗な肛門でした。
中高生でも肛門周囲に毛の生えていたコもいましたし(笑)
続く