お誘いいただいたりして「嬉しいです！」


こんな私でも流石に三つ下の弟に迫られた時には躊躇しましたけど、結局抵抗なんてこともなくて受け入れていました。

大好きな弟でしたから、私の下着を悪戯してるのも知ってましたし、着替えとかお風呂場とかを覗いてるのも・・・・・
そんな弟が成人した夜のこと、家族でお祝いして私も結構飲んでいたから、
私の寝ているベッドに入ってきた時、すぐに目が覚めたのですが寝たふりして、
私は素っ裸で寝るのが好きで、下着などを着けて寝ると熟睡できないのです。
弟も私が裸で寝てることは知っていたみたいで、
ソク私の股間に手を出して、
どうしおよう？弟しちゃうのはまずい・・
私が躊躇してる間に弟のチンポが入ってきちゃって、
私のやりたいモードが全開になってしまったから、
「あっ？こんなことして・・・」一応言ってみたけど、（笑）
足を開いて受け入れていたら、意味ないわね！
弟のチンポはカリが大きいみたいで、「グイグイ」と擦れる感じが最高！
「姉さん！声が大きいようッ！」
私は全く分からなかったけど、枕を顔に当てて隠しました。
声が大きいなんて一度も言われたことはなかったから、少し気にしてみたら、やはり大きな声を出している感じで、
いつも喉がカラカラになるのはそのせいだったのですね。

「グイグイ」「ズッドンズドン」
快感の証拠のように弟に抱きついて、
「いくよー！」
かなり早かったけど初めて私としたのだからしょうがないか？
「出して出して！」叫んだ感じ、
私はＴさんの勧めでピルを飲んでいましたから、いつも中出しで、
この日以来毎晩のように弟が来ては、あれこれとやりまくってしまいました。

今も弟は二三ヶ月に一度は会ってやりまくってます。（笑）