ディルドが私の上の膣肉を、擦りながら奥の奥まで貫かれて、私はそのたびに深い淫悦が込み上げて来たんです。

キーカシャン、キーカシャン、機械的な音がして、カタン、カタン、私の中に機械的な固い振動が響きました。

みんなが、私の開かされた股間を覗き込まれ、まるでディルドと一緒に視線まで射し込まれるようなピリッとした突き抜けるような刺激を感じて、またのけ反って喘いでしまいました。

そして急にディルドの動きが早くなり、しかも時には一番奥に入ったままぐりぐり回るようにポルチオをこね回されたんです。

予想もしていない動きに、私は不意をつかれてしまいました。

瞬間でした。

子宮にグイッグイッと振動が伝わった瞬間、私はのけ反ったまま逝き果ててしまいました。

深いところから幾重にも絶頂が込み上げて来たんです。

『ハーハァーッ、ハーハァーッ』深いのか荒いのか自分でもわからない息をしながらも、深くて強烈な快感に浸りきっていたんです。

Ｓ女性が、私のあそこを開いて、中をみんなが見ているみたいでした。

Ｓ女性が、私のクリトリスを摘まんで剥かれているみたいでした。

でも、何かされているのはわかりましたけど、そんな事よりも深い強烈な快感の余韻に浸りきっていたんです。

お腹の奥の奥からわき上がるような深い強烈な快感、始めての経験でした。

するとＳ女性(４０後半？)が何かを盛んに話していたのが聞こえて来ました。
ボーッとしていても声が聞こえて来たんです。
でも何かはわかりません。

するとバーの女性達(２０くらい？)が椅子に固定された私の両側に来て、私を見下ろしながら、いきなりキャハハ、エヘヘ～みたいに屈託なく笑いながら、私の乳首に電気マッサージャーを当てはじめたんです。

『グゥハッ』何か空気の塊が込み上げて来るような息を吐きながら、ビーンとのけ反ってしまいました。

逆反り、ビーンと身体が反り帰ってこのビビーンと響く快感に弾けてしまいました。

それでも勘弁してくれずに、私の乳首の周りを回るように電気マッサージャーを当てられて、私はたまらずに『止めて～、本当に止めて～、お願い』それはおかしくなりそうなくらいの強烈な快感が続きました。

『止めて～』私があまりに切迫したお願いをしたせいか、二人の女性は電気マッサージャーを外してくれたんです。

するとＳ女性が『本当はもっとして欲しいんでしょ？』
『嘘ばかり』
そう厳しい口調で言われました。

『嘘だって教えてやるよ』

電気マッサージャーがいきなりあそこの部分に下から上に、当てられたんです。

『グゥハッ』また息の塊が自分の中から吐きだされるようになりながら、私はビーンとのけ反ってそのまま突っ張ってしまいました。

Ｓ女性の声がして、また女性達が私の乳首を電気マッサージャーで責め立てて来たんです。

ブイーン、ブイーン、乳首が激しい振動させられて、その快感は言葉になりません。
左右にのけ反っても、のけ反っても、二人の女性達は乳首から電気マッサージャーを離してくれず、Ｓ女性は私の中にまで入れられてしまうんじゃないかと思うくらい電気マッサージャーを股間に押し付けられていたんです。

何かが爆発したみたいでした。

それは淫らな快感の爆発でした。

目の前が真っ白になってしまい、私はわけがわからなくなってしまいました。
ただあるのは痺れるような快感だけでした。

ぼんやりと意識が戻るとみんなが私をニヤニヤ、ニヤニヤ笑いながら見下ろしていたんです。

『失禁したんだよ』Ｓ女性に言われました。

こんなにされてまでも、いえ、こんな恥態を見られてまでも、私の中から恥ずかしさが込み上げて来たんです。

頭がぼんやりとしながらも、恥ずかしさが込み上げて来たんです。

すると今度は、主人の同僚の男性に、足の縄を解かれて、後ろ手錠されたまま畳に押し倒されて貫かれてしまいました。

みんなが、Ｓ女性やバーの女性達からも見下ろされながら、私は主人の同僚の男性に貫かれてしまいました。

男性のいやらしい視線に見下ろされ、女性達からは冷やかに笑われながら見下ろされながら、私は主人の同僚に犯され貫かれて悦楽の中に入り込んでいたんです。

男性からは、最後には熱いほとばしりを中に出していただきました。

電気マッサージャーの強烈な快感とは違って、子宮が満足したようなまったりとした、密度の濃いい快感に満たされました。

そして男性達が入れ替わり、立ち替わり、私の子宮を満たしていきました。
それは夢の中のような悦楽でした。

いつも楽しみに読んでるよ。
電マ使いは女で良かったね（笑）
野郎だったり乳首をグリグリグリグリして痛かっただろう。
乳首の周りを電マで回すように，か。
女は女のツボをしってるんだろ。

ドＳ女だけじゃないんだろ？
そのバーの若い女もＳ気あるな。
まあ，２０くらいの女は興味本位で残酷かもな（笑）

しかし，そこまで逝けたらもう戻れんな。
戻ろうとさえ思わんだろうが。

ドＳ男爵さん

おっしゃるように、女性達は私の乳輪を回るように乳首に電気マッサージャーを当てられたんです。
強弱ではなく、乳首がビブラートされていたんです。
ブイーン、ブイーン、って。

それを両側の乳首に当てられて、ただ痛いくらい強くゴリゴリはありませんでした。

乳輪に乗って側面から乳首がビブラートさせられたんです。

終わってから男性方のお相手をさせられた時に、私の乳首が恥ずかしいのですが、ピーンと立っていたみたいです。

いつもより沢山男性方に吸われましたし、摘ままれて引っ張られました。

その度に、敏感にされた乳首から快感が響いて鳥肌が立ち続けたんです。

それを見ていて面白がった男性が、貫かれて仰向けになっている私の乳首を吸われました。

中にだされるまでに、乳首を吸われたり、弾かれて何度昇りつめさせられたかわかりません。

５人のお相手が終わった瞬間、私はシャットダウンするみたいに、そのままの姿で眠りに落ちていたみたいです。

佐渡さん
この時には、お尻の穴は何もされませんでした。

ただ、５人の男性のお相手をさせられて、半ばからわけがわからなくなりまして、その間に何かされたのかどうかわかりません。

前には、椅子に固定されてお尻の穴にローターを入れられて、その上から電気マッサージャーを当てられて失神手前まで追い込まれてしまった事があります。

お腹の中が痛気持ちいいみたいな、お腹壊したような渋る痛みと鈍い快感に気が遠くなりかけました。