ネカフェでチンポ遊びした夜

イケメン桃李クンからメール来て
『オナホール使いたい』って言われちゃった


(//▽//)キャー
幸せ過ぎて死んでまうがな


車を飛ばして広●のスターブッ☆スの駐車場で待ち合わせ


ス☆ーブックスはアダルトショップなのです


途中、道に迷っちゃった

(^_^;)

そしたら桃李クンがメールで優しく道を教えてくれました



びあんが到着すると
もう桃李クンは着いていました


あ～ヽ(゜▽、゜)ノ
何回見てもマジかっこいい‥
ヤバい‥


あたし、メールで桃李クンに聞きました

『ブラジャーと下着を外してもイイ？』
即レスが来ます
『当然だろ』


あたしは駐車場に止めた車の中でブラジャーと下着を外してバックに入れました


びあんとしてはアダルトショップの中でイケメン桃李クンに痴漢されたい願望があるんだけど


☆ターブックスはとても混んでいて
ひっきりなしに駐車場に車が入ってきていました


『びあん？場所を変えるぞ！車で俺についてきて』


あ～～o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o～♪

もう信じらんない

憧れの桃李クンのかっこいい車に先導されて

あたしのオンボロ軽がついて行くんですよ？


幸せ過ぎます



イケメン桃李クンは近くの駐車場に車を止めました


その隣にオンボロ軽を止めました


桃李クンはあたしにメールで指示するようです


スマホの灯りに映し出された桃李クンは
俳優さんみたい
(☆o☆)

あたし 目にシッカリと焼き付けました


携帯がバイブります

『びあん？さっき通り過ぎたコンビニ行ってノーパンノーブラでゴム買っておいで』


ひぇ～
コンドーさんを買うなんて何年振り？

しかもオバサンが
ノーブラノーパンで
(^_^;)


有り得ない恥ずかしい羞恥プレイです


でも イケメン桃李クンの指示は絶対なんです


あたしは すぐに車を出してコンビニに向かいました

コンビニの駐車場に車を止めて

車から降りて歩き始めると


びあんの垂れ乳がブルンブルン揺れるのがわかりました


コンビニに入ると
桃李クンと同じくらいの年の可愛い男の子が『いらっしゃいませ～』と言いました


あ～ノーブラバレる
ヽ(゜▽、゜)ノ


あたしは慌ててコンドームを探したんだけど見つからない


コンドーさんを買うのも数十年振り

しかもコンビニで買った事なんかないのだ



やっと見つけてレジに行くと
さっき『いらっしゃいませ』と言った店員さんが駆けつけて

コンドーさんにピッとして袋にも入れず
そのままびあんに渡してチラッとびあんの顔を見たんです


そしてブラウスを押し上げているコリコリの乳首にもチラッと目をやったんです


あたしは会計を済ませて急いでコンビニを出て
イケメン桃李クンが待つ駐車場に向かいました



びあんの車に桃李クンが来て

桃李クンのチンポをしゃぶりました


『仕事帰りだから洗ってないよ』って桃李クンは言ったけど

桃李クンのチンポなら関係ありません


あたし じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶりました


『とーりクン‥とーり‥とーり‥とーり‥とーり』

あたしは名前を呼びながら夢中でしゃぶりました



『誕生日に桃李クンのチンポ入れてもらってから、びあん、欲しくて欲しくてたまんないの』


あたしがそう言った途端

とーりクンのチンポはイキそうになりました


『ダメ‥逝かないで‥入れる‥入れる』

あたしが桃李クンのチンポの上に背面座位で座ろうとしたら

桃李クン
『ここじゃあダメだよ。我慢しなさい』って言って


辺りを見回したらパトロールの人が見えたんだって


『びあん、別の場所に行くぞ！また着いてきて』

って言って


桃李クンの車に先導されて

駅近くの公園に移動しました


公園の中のトイレに２人で入り


あたし 桃李クンの足元にしゃがみこんでフェラしました

桃李クンの足元にしゃがみこんでフェラしていたら


桃李クンがブラウスに手を入れてきて
乳首をコリコリとつまんでくれました


桃李クンは勃起したチンポにゴムを被せると


『びあん、そこに手をついてお尻を突き出して、スカート捲ってごらん』


あああ！桃李クンがいつもメールで指示する口調と同じだ‥

でもメールより声の指示の方が、もっともっと感じる‥



あたしは手すりに手をついてお尻を突き出し

スカートを捲りました

明るくて恥ずかしくて控え目に捲ったのに

桃李クンはガバッと捲って


スケベ穴の入り口に亀頭を押し付け

『さぁ‥ここからは自分で導き入れてごらん』って言いました


あたし

もう夢中で亀頭に穴を押し付けて
オマンコをズブズブと沈めていきました


『ぁあああ～』
真夜中の公園のトイレの中なのに

イヤラシイ声が出てしまいました



あたし

『気持ちぃい！気持ちぃい』って腰をふると


イケメン桃李クンは
『やっべぇ！ダメだ俺、すぐ出ちゃう

あっ！うううっ』

って言って



あたしの腰をつかんでチンポを突き上げ
果てました



あたし

桃李クンがイク時のイヤラシイうなり声
初めて聞いちゃった‥

(//▽//)



だって いつも
真夜中の真っ暗な公園の中でレイプごっこして果てる時

あたしも桃李クンも
声を我慢してイッてるんだもん



それなのに『トイレ』という個室の中で２人だけで


それで桃李クン、声が出ちゃったのかも知れません





全部終わったあと
桃李クンが
『ここからの帰り方わかる？』って聞いてくれたの


あたし、そういう風に桃李クンが心配してくれるのスッゴく幸せ‥



２５～２６なのに
あたしを優しくリードしてくれるイケメン桃李クン‥


あたし

彼のためなら何でもやりたい‥って思っちゃいます



ネカフェでいろいろあった『今日という日の終わり』に

桃李クンに抱いてもらって幸せでした

きゃあ～o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o～♪


水曜プレミアシネマでびあんの大好きな映画『交渉人』を放送するので観ていたら


イケメン桃李クンからメールが来てました


『今日オナホールは使える？』

映画に夢中になっていたびあんはメールに気付きません


『今日はオナホールは使用不可なの？』

桃李クンからの２通目のメールでやっと気付いたびあんは


慌てて桃李クンに返信しました


『桃李クン‥ずっと連絡待ってたよ‥

オナホール使って下さい』って‥



『いつもの駐車場に来れる？』って言われたから、びあん
すぐに支度して出掛けました



いつもの駐車場にはびあんが先に着きました


この前、桃李クンに羞恥プレイとしてコンビニに買いにいかされたコンドームを箱から出して


それからびあんは空を見上げました


空には満天の星‥

お月様ももうすぐ満月でしょうか


びあん、なんだかちょっとだけロマンチックな気持ちになってしまいました


その時 桃李クンからのメールで携帯が光ります


『待ち合わせ場所をゲオカフェの駐車場に変更してもいい？』

『うん、今から向かうね♪』


びあんはゲオカフェ駐車場に車を走らせました




ゲオカフェ駐車場には２０代の若い子たちが出たり入ったりしていました


なので、びあん
桃李クンの車からかなり離して対角線上に車をとめました



『ついたよ』ってメールしたら桃李クン
『場所を考えてるんだけど‥ねぇ、俺がびあんの車、運転してもいい？』ってメールしてくるんだもん


o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o
きゃあ～マジでか？

憧れのイケメン桃李クンが、びあんのオンボロ軽を運転してくれるのか～～っ


ヤバ～～い



あたしは慌てて運転席の下のバーを動かして

シートを後ろに移動させました


びあんは脚が短くて
運転席のシートはギリギリ前まで出さないとアクセルとブレーキに脚が届かないんです


でもイケメン桃李クンは１８０センチで脚が長くて超カッコイイの

(//▽//)


びあんは桃李クンの為にシートを動かして、自分は助手席に座ってウキウキして待ちました

びあんが、助手席でウキウキして桃李クンを待ってたら

また携帯が光って
桃李クンからのメールです


『俺の車の横につけて、それから助手席に移動して』


びあんは指示を読むと慌ててまた運転席に座って

座席を全開に前にして脚を届かせて

桃李クンの車の横にびあんの車をつけてとめました


また運転席の座席を桃李クン用に、一番後ろまでセットして
助手席に移動して


窓から桃李クンを見たら‥


あああ(*´Д｀)=з
ヤバい‥

ため息が出ちゃうくらいカッコイイ‥


ネカフェから出てきたお客さんが通り過ぎてから

桃李クンは自分の車を降りて、びあんの車の運転席に乗り込んできました


ヤバい‥

びあんの小さなオンボロ軽に

身をかがめるようにして桃李クンの長い脚が、窮屈そうに入ってきました



『あぁ(//▽//)信じられない！夢を見てるみたい！憧れだった桃李クンがあたしの車を運転してくれるなんて』


あたしが思わず感激の声を洩らすと
桃李クンは

『あはは』って優しく笑いました



あたしが桃李クンの仕草に見とれてボーっとしていたら

桃李クン、ジッパーを下ろしてチンポを出すんだもん


あたし、すぐに桃李クンのチンポにしゃぶりついてしまいました


『あぁ‥桃李クンのチンポ、ずっと欲しかった‥

前は口だけオナホールだったけど

おまんこに入れてもらってから我慢出来なくなっちゃった』

あたしがそう言いながらオチンポをチュポチュポしゃぶると
桃李クンは
『あはは(^-^)そうなの？さてと、どこに行こうかな』って車を走らせ始めたんです


運転しながら、びあんにオチンポをしゃぶらせるなんて‥

桃李クンって本当に変態‥


(//▽//)


あたし、変態なイケメンって大好き♪



あたしは小さいので
運転している桃李クンのチンポをしゃぶっていても、周りの車からは全然見えないと思います


でも桃李クンったら
『あぁ‥やべー
気持ちぃい‥』とかイヤラシイ声を出すんだもん


きっとスケベな顔して運転していたんだと思います

『車を運転しながらそんなイヤラシイ声出すんだ？』って

あたしがオチンポしゃぶりながら聞いたら

『だって気持ちぃいんだもん』って桃李クンが言ったの


あたし調子に乗って
『桃李クン‥びあんのオナホールは気持ちぃいって言って？』っておねだりしちゃいました


そしたら優しい桃李クンは
『びあんのオナホールは気持ちぃいよ』って言ってくれました


びあん、更にいい気になって調子こいて

『あのね、桃李クン
ちゅぱ‥ちゅぱ‥

びあんのプロフィールには毎日１０００アクセスの足跡がつくんだぁ

じゅぼっ‥じゅぼっ‥

みんながびあんとやりたがってるの


じゅりょっ‥じゅぼぼぼっ‥


たくさんの男がやりたがってるような女が

桃李クンだけに夢中になってるんだよ？

嬉しい？

ちゅぱっ‥ちゅぱっ

体験談も、そう


みんなイケメン桃李クンを羨ましがってるんだよ？


そういう女を好きに呼び出してヤレて嬉しいでしょう‥


あたし、知ってるのよ？

桃李クンは、あたしが桃李クンに夢中になってると思ってるかも知れないけど

本当は、桃李クンがびあんの穴が欲しくてたまんないんじゃないのかな？』


いい気になって得意気に言っちゃった私に

桃李クンは優しく静かに囁いたの


『どうかな‥

それはあるかも知んないけど‥

びあんは俺のオナホールだろ？』

って




ヤバ～い

(//▽//)


完璧負けた～～


あたし、桃李クンにそういう風に扱われるのが、たまんなく好き‥



あたしは只のオナホール‥

あたしは桃李クンのオナホール‥


あたしは脳内で暗示にかかったようになってしまい

夢中で桃李クンのオチンポをバキュームしました


特に、桃李クンが一番好きなやり方で

オチンポを口全体で吸い上げながら

ジュポジュポジュポジュポ‥って扱きあげました


『あぁあ！気持ちぃい！俺のオナホールは最高に気持ちぃいよ』

桃李クンのチンポはガッチガチに勃起して

今にも射精してしまいそうです


桃李クンは腰を浮かせました

『このまま口に出しちゃおうかな』

『ダメぇ‥オチンポ入れて欲しい』

あたし

運転しながらフェラした事はあるけど

運転しながらフェラで射精させた事はないから


今日はこのまま（イケメン桃李クンを運転させながらオチンポ逝かせたい）という気もしたんだけど


びあんのオマンコはそのアイデアを受け入れませんでした


桃李クンのチンポが欲しくて欲しくて
ズクンズクン疼いていました


『びあん！ちょ‥ちょっと休憩‥それ以上やったら逝っちゃう』

桃李クンがそう言って腰を引いたので

あたしはフェラをやめました



でもあたし

右手を桃李クンのチンポから離さず

ゆっくりゆっくり扱いてあげました

びあんが桃李クンのオチンポから唇を離して起き上がると


びあんのお口からイヤラシイ唾液が垂れました


あたしは唇の周りについた唾液を指ですくいとって舐めました


右手でイケメン桃李クンのちんぽを握りしめて優しく優しくしごきながら

指を舐めていたら

桃李クン
『びあん、今日はどんな下着をはいて来たのかな？』って言ってびあんの脚に目をやりました


今日のびあん

チビＴの上にチェックのシャツを羽織り

下半身はノーパンでジーンズはいてきちゃったの



びあん、桃李クンのちんぽを握りながら
左手でジーンズを下ろしました


『ノーパンだよ』

『ふぅん‥じゃあ右手で俺のチンポ握りながら

左手でオナッてごらん？』


あたしは右脚をがに股にして折り曲げて

左手の中指で割れ目をなぞってみました

割れ目はヌルヌルとびあんの中指に絡みついてぎました


『桃李クン！びあんのおまんこヌルヌルですっ！』

あたし、恥ずかしくてガッツリ逝かないように優しく優しくクリトリスを撫でたんだけど

右手に憧れの桃李クンのオチンポを握りながら

あたしの車を桃李クンに運転されながらオナッてるんだって思ったら


あたし‥急に高まってしまって


目をトロンとさせて腰までクネクネ動かしてジーンズを脱ぎ捨て

夢中でクリトリスをはじいて助手席で喘ぎ始めてしまいました


突然、オレンジ色の灯りで車内が明るくなりました


『やっ！(>_<)恥ずかしい！トンネル？？』

びあんが下半身を手で覆い隠して外を見ると明田の地下道をくぐった所でした


明田の地下道は短いので、すぐに抜けてオレンジ色の灯りから抜け出しました


あたし‥おちんぽに狂ってる時って全く周りが見えなくなっちゃうの‥


桃李クンがいったいどの辺りに車を走らせているのか全く分かりませんでした


あたしはジーンズを脱いで下半身丸裸のまま

運転席の桃李クンのちんぽに口まんこオナホールを被せました


助手席の窓側にびあんのお尻を突き上げて横向きにちんぽをくわえます


横向きにくわえたからかな‥桃李クンのチンポはいつもと違う味わいでムチムチに太く膨張してました

横向きにしゃぶられているからか

運転しながらしゃぶられているからか

桃李クンのおちんぽはムチムチに太く膨張していて


あたしが根元まで口まんこで覆うと

『ん～っ‥』って甘い声を洩らす桃李クン‥


あたしは桃李クンの好きな先っぽを強く吸引したり

喉をあけてのどちんこの奥までチンポを差し込んだり

バリエーション利かせてフェラしていたの




びあんの車はオートマなので
桃李クンは右手でハンドルを握って

左手でびあんの頭を押さえつけて

グググ‥とイラマさせるんです



かと思えば
『びあん、踏切だよ？ガタンとするから気をつけるんだよ』って言って

桃李クンの大きな手でびあんの背中を抱きかかえたりしてくれたの


あたし、幸せ過ぎて
桃李クンの太ももに手をのせて

このままガタガタ道がずっと続けばいいな‥って思いました


だって‥

運転してる桃李クンのチンポをしゃぶりながら抱きかかえられるのって

まるで、桃李クンに膝枕されてるみたいなんだもん‥

(*´Д｀)=з



体を密着させて

上手にオチンポしゃぶったからかなぁ

桃李クン
『やっべぇ‥そろそろ出したくなってきた！このまま出しちゃおうかな～』って何回も言うんだもん

あたし、桃李クンを見上げて

『ダメダメダメぇ‥オマンコに入れて』っておねだりしちゃった


桃李クンのおちんちんは限界まで勃起してるのがびあんの舌に伝わってきたから

びあん、オカシクなって

運転してる桃李クンの肉棒の上に座っちゃおうかって衝動にかられました



入れたかったのは桃李クンも同じなのかな‥

桃李クン、どこかの駐車場に車をとめました

その駐車場は、どこかの店舗の駐車場ではないみたいで民家に囲まれた広い駐車場でした



あたしは、ＣＤケースの上にさっき箱から１つ出しておいたコンドームを桃李クンに渡します


桃李クンはコンドーさんの入っていた袋をびあんに
『はい、ゴミ』って手渡して


ガチガチの肉棒に被せました



運転席だと狭いと思ったからびあん

『桃李クン助手席に来て‥』って慣れた口調で言いました

びあんのオンボロ軽の助手席では

これまでも何人かのお気に入りクンたちと背面座位でセックスしてきました


たいていは助手席に座った彼らの上にびあんが前を向いて座り

びあんの右手でハンドルを

びあんの左手でドアの上部にある取っ手を握ってびあんが腰を振るのがこれまでのやり方でした


でもイケメン桃李クンはとにかく脚が長い！！


桃李クンの左脚が助手席に

桃李クンの右脚が運転席にのばされ

桃李クンは少し斜めに座ってくれました

びあんは、コンドーさんを被った桃李クンのチンポを握って
その上にオマンコをズブズブとうずめていきました



『ふぁあああ‥スゴい‥桃李クンのオチンポ欲しかった‥』

あたしは右手でハンドルを
左手でドアの上部の取っ手を握って


腰を前後にしゃくりあげるようにスライドしました


『ぁあぁ‥気持ちぃいよ‥びあん‥すぐに出ちゃいそうになる』

桃李クンはびあんの腰を掴むと

差し込んだチンポを少し引き抜き加減にしました


『ダメぇ！やめちゃダメ‥逝かせて！
おまんこ逝かせてぇええ！』


『駄目‥逝かせてあげないよ‥』


『ダメぇっ！突いてぇっ！おまんこの奥‥奥を突いて‥ぅううう‥』



ああ‥こうして思い出しながら体験談書いていたら

今‥びあんのオマンコが勝手に潮を噴いて逝ってしまいました


あたし‥焦らされれば焦らされるほど
もっともっと欲しくなっちゃうんです


桃李クンに
『逝かせてあげないよ‥』って優しく囁かれて

あたし、狂ってしまいました

目は上を向き

唇は半開きになり

狂ったように腰を振りました


桃李クンが少し斜めに座っているためか
チンポの先がいつもと違う場所に当たってスッゴく気持ちぃいの


(*´Д｀)=з


『ああっ！びあん逝きますっ』

びあんが大きな声で宣言したら


桃李クン、びあんの腰をガッツリ抱えて
下からおちんぽガンガン突き上げて来ました


『ダメぇっ！イクイクイクぅうっ』

びあんがイキそうになる瞬間に桃李クンは腰をとめました


『いっやああああ！
逝かせてぇええ！
桃李クン！オマンコ逝かせてぇえええ』