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1
削除依頼
2012/07/07 00:32:44 (PxUe6VJU)
彼のもとに向かう時はいつもドキドキしている。
彼の部屋で二人きりとは言え、ドアの向こうには従業員がいる。
仕事の話しと世間話の合間に私との情事の話が入る。
「お前の中に入りたいなぁ。」
「お前はいつでも濡れてるからなぁ。今も濡れてる?すぐに入るよなぁ。ここで入れるか?」
そんなことはしないとわかっていても、体の芯が熱くなる。
「明日時間があるんだ。お前は?」
明日の約束をすると用済みと言わんばかりに、もう帰れと追いたてる。
じゃあ、と立ち上がった時に抱き締められてキスを受ける。
それだけで嬉しくなってしまう私はしょうがない。
ついでに胸を揉まれておまんこを撫でられて。
「こんなことで感じるな。明日な。明日。」


彼のセックスは心地良い。
「お前じゃないと立たないんだよ。途中で折れちゃって。」
それって他に相手がいるってことなんだけれど。
「お前のまんこはなんでいいんだろうなぁ。」
でも、彼の目当てはもう一つの穴。
彼に開かれた穴。


「ここも入れたいなぁ。」
無理やりではない。
時間をかけて、少しずつ開かれた。
でも、おまんこも一緒。

彼のは大きくて、いきなりは入らない。
指と口でじんわりと広げられてやっと入るようになり、入ったあとの感じ方も教えられた。

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2
投稿者:江美
2012/07/07 01:41:07    (PxUe6VJU)
明日。
私は彼に犯される。
別に乱暴にレイプされるのではないが、そんな感じなのだ。
彼の命じるまま、オチンポをしゃぶらされる。十分に舌を這わせ、くわえながら喉や舌を使いながら口の中で膨張を味わう。
苦しいほど奥まで飲み込むと彼の切ない呻きが聞こえるまで離さないでいる。
彼は呻きながら私の頭を抑え、一層奥まで突いて息ができないくらいになると引き抜き、また奥まで突いてくる。
私は体の震えが止まらず、おまんこはびしょびしょになってしまう。
「江美、またもらしてるのか。見せてご覧。」


明日。

また、こんな風に私は彼に犯される。


「お尻に入るか?」
オチンポをお尻の穴にあてがい、グリグリとこじ開けるが入らない。
私を後ろ向きにして、おまんことお尻をほぐしてくれる。
「きついなぁ。でも、これがいいんだよな。ああ、ほら、二本入ったぞ。ゆっくり広げてやるからな。」
器用におまんこを弄りながらお尻を広げていく。指がゆっくり旋回して出たり入ったりを繰り返す。
そうして再びオチンポを突き立てる。
「おぅ、入っていくぞ。お尻、きもちいいか?」
きつきつなのに、何度か出し入れされるうちにスムーズになる。
あらぬヨガリ声をあげる私。


明日もきっと、お尻を犯される。

「どっちに出されたい?」
聞いても私の返事はお構い無しでその日の気分で精子は出される。

明日はどっちに出されるんだろう。



3
投稿者:江美
2012/07/07 02:06:34    (PxUe6VJU)
彼はなかなかいかない。

長い時間をかけて私を堪能する。

彼に吸われ噛まれ、乳首が大きく感じやすくなってしまった。
いつも勃起しているいやらしい乳首になってしまったのだ。
それを彼は喜ぶ。
「江美の乳首、でかいなぁ。俺に噛まれたくてカチカチじゃないか。」
「ちぎれそうなくらい摘まんでるのにいい顔して、いいのか?腰まで動かして?」

そして開いた穴を何度も確かめる。
入れる前には濡れ具合と開き具合を見る。
指で開きながら。
入れた後にはぽっかり開いた空洞を。
「ああ、俺の穴だな。江美は。締めてみろ。弛めて。ああ、パクパク欲しがってるなぁ。」

指やオチンポを入れて、締めたり弛めたりを楽しむのだ。

4
投稿者:へのへの
2012/07/07 12:44:30    (TmlJJnoK)
妄想?


明日、明日って書いているから よくわからないなぁ
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