2016/01/05 09:18:41
(P2yz69Md)
私の初体験は、高校2年の時
それから、大学生、OLそして結婚後も、多くの男性と経験してきたんです。
主人は、とても優しいのですが、仕事熱心で、私のことをかまってくれないんです。
それに私、男性から言い寄られると断ることができず、Hしちゃうんです。
それに感じやすいタイプで、SEX依存症なのかもしれません。
そんな私の男性経験をお話しします。
私は、高校時代、女子高のバレーボール部に入っていて、セッターで副キャプテンなんです。
新チームになっての高校2年の夏、バレーボールの試合の帰り
「平野さん」て呼ばれ、
振り返ると、いつも、学校の行事とかで写真を撮ってくれている30代くらいのカメラマンの方でした。
「今日の試合、よかったよ!」
「ありがとうございます。」
「平野さんの活躍していた写真も取っておいたよ。できたら見せてあげるから」と言って、名刺をいただきました。
その名刺には
「渡辺写真館(フリーカメラマン)渡辺 薫」と書かれていました。
一週間後、学校からの帰り、カメラマンの渡辺さんに会ったんです。
「あれ、今日はもう練習終わり?」
「ええ、午前中しか、体育館が使えないんで、午後からの練習は中止なんです。」
「あ、そうだ。この前の試合の写真、見せてあげるよ。」と言って、数十メートルほど離れた「渡辺写真館」というお店に案内されました。
見せてくれた写真、私の写真ばかりなんです。それも、大きな胸や太ももあたりを集中的に撮られているんです。
「君はなかなか良いモデルになれるよ。今から、少し写真撮らせてくれないか。」と言われたんです。
なんだか恥ずかしくって、断ったんですが・・どうしてもと頼まれ、ちょっとだけならと思い、写真を撮ってもらうことにしました。
お店の奥には、ちょっとしたスタジオがあって、いすに座ったりして、制服姿で撮ってもらっていたんです。
こ気味よいシャッター音を聞いていると、だんだん気持ちがよくなってきて、
「もう少し、セクシーなポーズを撮ろうか?ブラウスのボタンはずして?」
どうしようと思っていると、連続したシャッター音がして、いつの間にか指がブラウスのボタンを外していました。
ひとつ、ふたつと、前がはだけ、後は、カメラマンの渡辺さんの指示されるまま、ブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろし、ブラとパンティーだけになっていました。
ブラとパンティだけで写真を撮られていたんですが、「君だけ、脱がせちゃ悪いから、僕も脱ぐよ」とTシャツを脱ぎ、Gパンを脱いで、黄色いビキニパンツだけになっちゃたんです。
色黒で筋肉質、細マッチョなんです。
「君もブラ取ってみて」
躊躇していると「僕もすべて脱ぐから」とビキニのパンツも脱いで、黒くて・・すごい存在感のあるものが出てきてたんです。中学生の時に見た同級生の男の子のものとは全然違うんです。
「男の人の物、初めて見たの?」
首を振りました。
「男性経験は?」
「・・・・ないです。」小さな声で答えました。
渡辺さんの言われるまま、ブラのホックをはずして、両手で隠していたんですけど
「その大きなおっぱいを見せて」と言われ、下を向きながら手を下ろしました。
その瞬間、シャッター音が連続し、いろいろなポーズで写真を取られました。
四つん這いになっていると「パンティも取ろうか」と言うと、後ろからパンティを下ろされ、脱がされました。
後は、もう彼のカメラのシャッター音に犯し続けられました。
足を広げ、椅子に触らされたんです。
「自分で、クリちゃんをいじってごらん。」
首を横に振ると…
彼の手が、指が…一番敏感なところに触れたんです…体が、大きく弾み…感じるんです。
体が熱くほてってきて…ただ彼にしがみ付ているのが精一杯です。
彼の手が私の右手をとって、あの彼の黒い男性器を握らせたんです。
凄く硬くて大きいんです。
「入れてみようか?」
「…無理です…」
「大丈夫だよ…ネ!」
拒否することも…断ることもできないんです。
彼のされるがまま…スタジオの床に横たわらされたんです。
「記念すべき久美ちゃんの初体験を撮っておこうか」と言って、三脚で固定された何台かのカメラ、ビデオカメラをセットしていくんです。
もう撮られることに、何の抵抗感もありません。逆に、快感に感じるんです。
「男の人と経験したら、もっと女性らしくなって、綺麗になるよ」
そう言って、首筋にキスをされ、左胸を彼の手で包み込まれ…もうされるがままに…彼の体が覆い被さってきたんです。
「行くよ」
ゆっくりと彼の体が沈んできます。「うーん、あっ」
何か熱い生き物が、私の中に侵入し、体全身の力が入りました。
彼が私の体をぎゅっと抱きしめ、
「大丈夫?」と言ってくれたので、
「うん、大丈夫」
その後、ゆっくりと彼の腰の動きに、今まで経験したことのない感覚が全身にめぐっていきます。
初めてなのに感じてきて、そのうち彼の動きが早くなり、彼の体にしがみつきました。
そして急に彼の体が飛び起き、私のお腹上に熱いものが飛び散りました。
彼は、ティッシュでお腹の白い液体を拭きながら、
「どうだった?」
涙が出てきて…答えられず…
「また会ってくれる?」
思わず、うなずいてしまいました。
それから度々、学校からの帰り、写真館で女性の喜びを教えてもらったんです。
そんな彼も、私が高校3年の春、世界各地を飛び回って写真を撮りに行くことになり、私の処女をささげた男性とお別れしたんです。