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堕ちるまで

投稿者:由香里 ◆TLTiVWbvF.
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2015/11/30 18:50:23 (5QjRcLE9)
私は43歳のバツ1シングルマザーで、高2の息子と高1の娘と公団住宅に住んでいます。

私が墓場まで持って行こうと思っていた淫らな体験を、ここに書く事で少し心の重荷が軽くなればと思います。

40歳で離婚してからパチンコにはまってしまい、カードローンを重ねて気付けば大変な額になっていました。

収入は生活費で消えてしまうため、返済するあても無く頼る人もいなく、一人で途方に暮れていました。

私は資格も特技も無いため仕事を見つけるのが大変で、今の単純流れ作業の部品組立工場の仕事だけでは、とても毎月の返済をする事が出来ませんでした。

夜中にネットで色々と探していると高報酬、年齢、容姿問わずとの広告を見つけました。ページを開くと、日払い高報酬、女性ならどなたでも、とありメールアドレスが記載されていました。

私はすぐにでも、まとまったお金が必要でしたので、メールをしてどんな内容なのかを尋ねると、翌日返信がありました。
内容はインターネットで配信される会員制のAVで、つまりAVに出演してセックスをしてお金をもらう事でした。

当時の私の心境はAVに出演してセックスをするという事よりも、幾らお金が貰えるのかが気になり、またメールをしました。返信が来て報酬額が記載されていました。

一回の出演料はゴムを付けたセックスの場合〇〇万円で、プラスオプションでゴム無しの生挿入、膣内射精だとプラス〇〇万円との事でした。

性病や妊娠の心配を尋ねると、男優さんと出演女性は事前に性病検査をして、診断書をお互いに見せるとの事で、妊娠についてはアフターピルも準備してあるとのことでした。

当時の私は精神的に追い詰められていて、お金に目が眩み正常な判断が出来なかったと思います。

出演を決心して、お金をたくさん貰うために、ゴム無しで膣内に射精される方を選択しました。

出演希望のメールを送ると返信に住所と担当者の携帯番号が記されていました。

その後、何度かメールのやり取りをして出演が決まりました。それまでに婦人科に行き性病検査とピルの処方を受けました。

その間もメールのやり取りがあり、担当者から面接を兼ねて本番前に一度会えないかとの連絡を頂きました。

撮影当日になって身体に傷や入れ墨などがあると、撮影がキャンセルになる場合があるそうで、そうならない為に事前に身体を確認しておきたいとの事でした。

しかも面接でも日当〇万円と交通費が支給されるとの事で、気軽な気持ちでOKの返事をしました。

面接当日、子供たちを学校に送り出しシャワーを浴びムダ毛処理もして、所持している中でも一番きれいな状態の下着を選び身に付けました。化粧をして、一番お気に入りの服を着て出掛けました。

電車を乗り継ぎ、最寄りの駅に着くと担当者の携帯に到着の連絡を入れました。5分程待つと20代の爽やかな感じの男性が現れ、「〇〇さんですか?」と言われたので、「そうです、本日はよろしくお願いします。」と返事をすると「初めまして、〇〇企画ADの〇〇と言います、本日はよろしくお願いします。」と丁寧に優しく挨拶されたので少し安心しました。

ADさんについて行くと一戸建ての家に案内され、玄関を上がるとリビングに通されました。

周りには照明やカメラがたくさん設置されていて、奥には大きなベッドがあり、そこにも撮影機材があり身体がこわばって少し緊張しました。

ADさんにお茶を出して頂き、持参した性病検査の診断書を渡すと、三人分の男優さんの陰性の診断書を見せてもらいました。

「どうして三人もいるんですか。」と不安になり尋ねると「うちみたいな業界は、少人数でやっていて、特に誰がカメラマンで誰が男優って別れてなくて、その時で違うんですよ。」とADさんが答えました。

「ちなみに僕も男優しますよ。右側の診断書が僕のです。他の2枚はこれから来る、プロデューサーとディレクターのです。」と言われました。

次に問診票みたいな紙を渡され記入する様に言われました。出演希望の動機、簡単な経歴、スリーサイズ、性感帯、好きな体位、経験人数、NGプレー(アナル、顔射、口内射精、ごっくん、お掃除フェラ)などと書いてあり、アナルと顔射はプライベートでも経験が無いのでNGにしました。

少し雑談していると50代の小太りな男性と、30代の体格のいい男性が現れADさんが「こちらはプロデューサーの〇〇さんと、ディレクター〇〇さんです。」と紹介されました。私は椅子から立ち上がり挨拶をしました。

「こんにちは、よろしくお願いします。」とディレクターさんが挨拶をされました。笑顔と白い歯が印象的でした。

プロデューサーさんは「奥さん今日はよろしくね。緊張しなくていいから。」と言われると問診票に目を通して「おっ、バツ1なんだ。でも、奥さんでいいよね。」と言われ、「はい、構いません。」と答えました。

プロデューサーさんが「早速だけど、身体のチェックしようか。」と言わました。

ADさんが引き出しの中から封筒を取り出し「これ今日の日当と交通費です。」と渡され受け取り伝票にサインをしました。

「じゃあ、そこのソファーの前に立って、洋服脱いじゃって。」とプロデューサーさんに言われました。

私が緊張して戸惑っているとADさんが「大丈夫ですよ、すぐ終わりますから。」と優しく言われソファーの前に誘導されました。

決心して上着を脱ぎ、ブラウスを脱いでブラだけになりました。スカートのホックに手を掛け、少し戸惑っているとまたADさんが「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれました。

私は頷いてホックとファスナーを外してスカートを脱ぎ、ストッキングも脱いでブラとショーツだけになり男性三人の前に立ちました。恥ずかしくて顔が真っ赤になるのを自分でも感じました。

するとADさんがカメラを持ってきて「奥さん、今からカメラを回しますが、これは写りをチェックするためで、終わったら消去しますからね」と言われ照明が照らされ撮影が開始されました。

プロデューサーさんが「じゃあ、ブラ外して。」と言われ、背中のホックを外し、乳房を片手で隠しながらブラを取りました。

「手をどけておっぱい見せて。」とプロデューサーさんに言われ、手を少しずつ下げて乳房を三人の前に出しました。すると全身を撮っていたADさんが乳房の近くまで来て乳首のアップを撮り始めました。

「奥さん、おっぱい大きいし、いやらしい乳首だねぇ、何カップあるの?」とプロデューサーさんに訊かれ「Dカップです」と答えました。

ディレクターさんが「絶妙なおっぱいの垂れ具合、熟女の魅力ですね。」と言われました。その間、ADさんは乳房を下から撮っていました。

「奥さん最近いつセックスした?」とプロデューサーさんが聞いてきたので正直に「三年前に離婚をしてからしていません。」と答えました。

「三年も!じゃあすごく溜まってるの?だから出演希望したの?」と言われ「まとまったお金が必要なので。」と答えました。

「そうなの、じゃあ下も脱いじゃおか」私は三人に背を向けながら、最後の砦の一枚を脱ぎました。

一糸纏わぬ姿で三人の前に立ちました。「ぐるっとゆっくり回転して。」プロデューサーさんの指示で回転しました。

全身を撮っていたADさんが、私の陰毛に近づき「奥さん、きれいにお手入れされて来たんですね。」と言われました。

「よし、傷痕もないし、何より身体がエロくていいよ。撮影OKだね。」プロデューサーさんが言われ「すごくいいですね。お尻も大きくて。」とディレクターさんが言い、撮影が出来る事になって良かったと思いました。

「じゃあ、次はソファーに手を着いて、後ろ向きで四つん這いになってみようか。」と指示され、ゆっくりと女豹のポーズになりました。

ADさんがまた後ろからお尻を撮りだしました。脚は閉じていますが、私の小陰唇は大きいので割れ目からはみ出したびらびらとアナルが丸見えのはずです。三人は私の後ろに来て覗き込みました。

「奥さん、上半身を沈めて、もっとお尻を突き出して、脚を開いてよ。」ゆっくりとプロデューサーさんの言われた通りにしました。

「めちゃくちゃ、エロいですね。」とディレクターさんが言うと、「そうやなぁ」とプロデューサーさんが言われました。

恥ずかしさと同時に、初めて会った男性に見られていると思うと、頭の中が真っ白になり身体が熱くなりました。

「奥さん次はソファーに座って、脚を両手で抱えてM字開脚してみて。」とプロデューサーさんに言われました。これはさすがに抵抗があり、少し戸惑いました。

「奥さんなら大丈夫、出来ますよ。僕も奥さんのおまんこ見たいです。さあ開いてください。」また優しくADさんに言われ、ゆっくり両脚を開きました。

ADさんはすかさず脚の間にカメラを近づけ、おまんこを撮り始めました。。あまりの恥ずかしさで顔を横に背け目を閉ざしました。

三人の男性には、私のパックリと開いたおまんこと、大きなびらびらとその中の膣口が見えていると思うと、なぜか子宮の奥がズンとしました。

「クリが大きくて皮が剥けてるし、エロいマンコだね。」プロデューサーさんが言われました。

「僕はすごく好きなマンコですよ、クリも敏感そうだし。」ディレクターさんが言われました。

二人の言葉を目を閉じて聞いていると、おまんこがズンズンしてきました。

おまんこを撮っていたADさんが「あっ、奥さんマンコが濡れてきてますよ。」そう言われて恥ずかしいと思う程に、子宮がキュンキュンと収縮していました。

さらにADさんが「奥さん、マン汁がマンコから垂れてきましたよ!ほら、もうアナルの方まで透明なマン汁が!」

自分でもおまんこから溢れて、流れ落ちる程に濡れているのが分かりました。

「よし、じゃあ絡みとフェラのチェックやるか。」プロデューサーさんが言われました。

はっと我に返り「今日は身体のチェックだけのはずでは?」と慌てて言いました。

「奥さん、それも含めて身体のチェックだよ。服脱ぐだけで、あんなに日当出るわけないでしょ?」プロデューサーさんに言われました。

そんな心の準備をしていなかった私は、ひどく狼狽していました。

するとまたADさんが「奥さん、少しだけ身体を触って反応を確かめて、フェラもちょっとだけ、どんな仕方するか見るだけですから。」

「もし、撮影当日になってフェラが出来ないとか、本番中に全くの無反応のマグロだったりすると、撮影自体が中止になって、出演料も出なくなりますよ。」

「そうなると、困るのは奥さんじゃないですか?」

「ねっ?大丈夫ですよ、ちょっとだけで、すぐに終わりますから。」

「今まで出演された奥さん達も、されてますから。」と駄々っ子を諭す様に言われました。

最初から優しくしてくれた、ADさんの一生懸命さがなぜか胸に響きました。

「分かりました。」

私は答えると、三人の男性とベッドがある部屋に向かいました。


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2
投稿者:まさと
2015/11/30 21:16:25    (axdaq9OC)
その後はどうなったのかな?その3人にされたとか?
気になるよ。
3
投稿者:(無名)   cricri1
2015/12/02 08:15:50    (Jt8W3H9Q)
先が読めてしまったから続きは書かなくていいよ!
切ないだけだな。


4
投稿者:由香里 ◆TLTiVWbvF.
2015/12/02 18:44:08    (aM7yrug7)
ベッドに寝るように指示され、身体を横たえました。

「じゃあ、〇〇(ディレクターさん)絡んでみてくれ。」

「〇〇(ADさん)は、そのままカメラ回して。」

プロデューサーさんが言い、ディレクターさんが私の横に来ると、ベッドが沈みました。

緊張で身体を硬くしていると、「奥さん、始めますよ。」と言い、私に覆い被さるようになりキスをしてきました。

ディープキスをして、耳から首筋へ、そして乳房への愛撫で乳首を舐められる頃には、撮影を忘れプライベートの様に喘ぎ声を出して感じていました。

ディレクターさんの手慣れた愛撫に、それまで身体に入っていた力が抜けていました。

不意に左右の乳首が摘ままれ、よじるように捏ねられました。

乳首からおまんこの奥にに電流が流れ、大きな喘ぎ声が出て、腰が浮いて身体が仰け反りました。

それ程に三年ぶりの愛撫は、今の私には刺激的でした。

「奥さん、すっごい敏感だね。どう?気持ちいい?」見ていたプロデューサーさんが言われました。

私は返事すら出来ずに、喘ぎながら頷くだけで精一杯でした。

もう、おまんこは自分でも分かる程に、ぐちょぐちょになっていました。
愛撫が乳房から脇腹、そしておまんこへ移り、クリトリスを舐められるながら、指でおまんこの中を掻き回されると、もう狂いそうな程乱れてしまいました。

そして、Gスポットを刺激されているうちに、潮を噴いてしまい、同時にいってしまいました。

ぐったりしてベッドに寝ていると。「OKもういいよ!奥さんいい反応だったよ。じゃあ、フェラいこうか。」とプロデューサーさんが言われました。

ディレクターさんが私から離れると、プロデューサーさんが来てベッドサイドに立ちました。

「奥さん、起きれる?ベッドから降りて、床に膝立ちになってもらえるかな。」とプロデューサーさんに言われました。

言われた通りにすると、プロデューサーさんがズボンとパンツを脱いで顔の前に立ちました。

でろんという感じで、黒いおちんちんが目に入りました。

「じゃあ、やってもらえるかな。」と言われ、おちんちん手を伸ばしました。

久しぶりに触るおちんちんに戸惑いながらも、亀頭にキスをして、右手でおちんちんを持ち上げ、舌を一杯まで伸ばし舌全体でおちんちんの裏側を付け根から亀頭まで往復させました。

下から上に向かい、亀頭の裏を舌で擦る度に、おちんちんが跳ね上がりました。

「奥さん、フェラうまいね。好きでしょ?」と言われ、「好きです。」と答えました。

ふと気付くと、ADさんが私の横顔を撮っていて目が合いました。

おちんちんがどんどん硬くなってきたので、亀頭を舐めてから口の中に入れ舌を動かしました。

うーん、と低い唸りをあげ腰を前にを突き出す様にしてきたので、口を大きく開けて奥までくわえ頭を上下しました。

頭の動きを速くすると、ぎゃこ、ひゃこ、と亀頭がのどの奥に刺さる度に音がして、よだれがたくさん口から乳房に流れ落ちました。

久しぶりに感じる口の中の圧迫感に、またおまんこが濡れるのが分かりました。

「奥さんもういいよ。フェラもOKだね。」と言われ、口の中からおちんちんを引き抜きました。

「おい、〇〇(ディレクターさん)お前もしてもらえ。」プロデューサーさんが、おちんちんをウエットティッシュで拭きながら言われました。

「じゃあ、お願いします。」ディレクターさんはおちんちんを出して前に立ちました。

さっきと同じようフェラをしていると「どうだ?」とプロデューサーさんが言われました。

「いいですね。舌使いも上手いし、なかなかここまでくわえる奥さんもいないですよ。」と答えました。

「だろ。じゃあ、その辺にしとこうか。」と言われ、おちんちんから口を離しました。

私はまだ、すごくエッチな気分でもう少ししていたいと思いました。

「じゃあ、本番は〇〇(ディレクターさん)が絡みで、〇〇(ADさん)がカメラって事で。よろしく。」

「奥さん、当日まで体調崩さないでね。お疲れ様。」

「〇〇(ADさん)俺たちは先に上がるから、後はよろしくな。」

プロデューサーさんとディレクターさんは部屋から出て行かれました。

「お疲れ様でした。」ADさんが声を掛けてくれて、ガウンと飲み物を渡してくれました。

「よく頑張りましたね。絡みはいけても、フェラはためらう奥さんが多いんですよ。」

「すごく撮影していて、きれいでしたよ。」

「それにあのフェラは、撮りながらも勃起しましたよ。」

ADさんは笑いながら、自分の股間を指差しました。

その笑顔を見て、今日はずっとADさんの優しい言葉に励まされて、頑張れたなと思いました。

「どうでした今日は?」と言われ

「最初は不安だったけど、今は気持ちよくなりすぎて、まだエッチな気分。」と笑いながら答えました。

「〇〇さん(ディレクターさん)の絡みはどうでした?本番だと、もっとすごいですよ!」

「久しぶりだったかもしれないけど、すごく気持ちよかった!潮まで噴いちゃったし!恥ずかしい。」

「そうですよ、あれ僕が片付けるんですよ!」

二人で笑いました。この時になると、ADさんとだいぶ打ち解けていました。

「そうだ、さっきの映像見ます?すごくよく撮れてますよ。」

「撮ってる僕が、勃起した程ですから。あはは。」

「もう、からかわないでよ。胸は垂れかけて、腰まわりにお肉がついたおばさんよ。」

「でも、どう映ってるかは女としては気になるかも。」

二人並んでモニターで映像を見ました。

自分があんなに乱れていたのかと思うと恥ずかしくなると同時に、さっきの快感がフラッシュバックして、おまんこが濡れるくるのが分かりました。

「どうでした?きれいにエロく撮れてるでしょ?」

「きれいだけど、こんなおばさん体型じゃ、見ても興奮する人いないでしょ?」

「いますよ!ここに、ほら!」

ADさんが立ち上がってズボンの前を指差すと、パンパンに盛り上がっていました。

「うそでしょ?こんなおばさんに、若い男の子が?」

「嘘じゃないですよ、ほら!」

ADさんは私の手を取ると、ズボンの上からおちんちんを触らせました。

息子とそんなに歳が変わらない子が、私の映像を見ておちんちんを硬くしてるのに、本当にびっくりしました。

「すごいね。かちかちだね。」

手のひらに、びくっ、びくっとおちんちんが動く感触がありました。

「私、そんなによかった?」

ズボンの上から手のひらで、おちんちんを撫でながら言いました。

「もう、〇〇さん(ディレクターさん)が羨ましくて、本番の絡みは僕がしたかった。」

そんな返事を聞いて、久しぶりに女として優しくしてくれたADさんに女心が刺激されました。

そしてADさんだけ撮影するだけで、私と何もしてないと気付きました。

「私としたいの?」

「すごくしたい!今にも押し倒しそうで!」

「そんなに想ってもらうと。嬉しいな。」

「じゃ、しちゃお。」

思わず口にしました。

ガウンを脱いで彼に抱きつきキスをしました。



5
投稿者:くりりん
2015/12/03 06:27:29    (5RsAAj78)
由香里さん、こんにちわ。

ただ単に、三人に回されるだけかと思っていたら、そうゆう展開とは思わなかった。

情景を想像しながら、勃起して読みました。(^-^;

続き期待して待ってます!





6
投稿者:おじさん9 ◆Zeurdfl2k6   u-9-u-9
2015/12/04 16:37:18    (.mXQ1Tl1)
すごい体験ですね 
まんこがズンっていう表現私好きです^^
これからどんな展開になっていくのか楽しみです
次の投稿お待ちしてます^^ノ
7
投稿者:由香里 ◆TLTiVWbvF.
2015/12/04 18:10:29    (e.DZ62vp)
彼は片手を腰にまわし、もう片方は頭を押さえる様にして、強く抱きしめまるで恋人のような激しいディープキスをしました。

私もそれに応える様に、彼の背中に手をまわして夢中で唇を吸い、舌を絡めました。

彼の硬く大きくなってるおちんちんが、私のおへその下を圧迫しました。
手を下に伸ばし彼のおちんちんを、ズボンの上から手のひらで押し付けるように撫でると、びくっびくっと脈打つ感覚が伝わって来ました。

膝まづいて彼のズボンを引き下ろしました。

黒のボクサーパンツのウエストのゴムが、大きくなったおちんちんで押され、腹筋と隙間を作る程に盛り上がっていました。

両手でブリーフを下げると亀頭がゴムに引っ掛かり、外れた瞬間に腹筋に当たる程に跳ね上がり、そのまま亀頭が彼の顔の方を向いたまま直立していました。

「凄いね。」

思った事が、口から出てしまいました。

亀頭の先から透明な液が溢れ、プクッと膨れた裏側の谷間を流れていました。

「すいません、ガマン汁が。」

舌ですくい上げ、口をすぼめて溢れてくる液をちゅっちゅっと吸いました。

おちんちんを握ってしごくと、またとろっと出てきました。

「こんな私でも、興奮してくれるのね。」

「嬉しい。」

亀頭をきれいに舐めて、さっきの様にフェラをしてあげました。

彼はしばらく気持ち良さそうに目を閉じて、私の髪を優しく撫でながら感じてくれました。

「奥さん、もう入れたい。あっちに行こう。」

彼は軽々と私を抱え上げると、ベッドに向かいました。




何度目かの絶頂を私が迎える時、彼が私の中で射精しました。

こりこりとした子宮の入り口に亀頭を強く押し付けたまま、彼のおちんちんが律動しする度に、何度も子宮に精子がかけられた感じでした。

女としての幸せを感じた瞬間でした。




撮影も無事に終わり、平穏な生活を取り戻し半年が過ぎた頃、見知らぬメールが来ていました。

彼からでした。会えないかとの内容でした。

私は会えば過去の事で脅迫されたりして、今の生活が壊れるのが怖くなると伝え断りました。

彼はそんな事は絶対にしない、もし脅迫をしたら直ぐに警察に連絡してもいいからと、真剣な感じでした。

ふと、あの時の彼の優しさや、笑顔を思い出しました。

少なくともあの時、彼がいなかったら、今の生活が出来たのかと思いました。


8
投稿者:由香里 ◆TLTiVWbvF.
2015/12/04 18:13:41    (e.DZ62vp)
彼を信じてみようと決め、会うことを告げるとすごく嬉しそうな返信が来ました。

日曜日、約束の場所に行くと彼が待っていました。

あの時と変わらない笑顔、でもあの時よりも日焼けして、体もたくましくなっていました。

彼は今、ADの仕事を辞め建築の仕事をしていると言いました。

私の事が忘れられず、また会いたくなったと。

そして、真剣に付き合って欲しいと告白されました。


予想外の事で混乱しました。しばらく考えた後、彼に答えました。

「私は×1で、子供が二人もいる、あなたと歳も離れすぎている。あなたの両親に会わせる顔が無い。」

「しかも、お金の為にAVに出てあなた以外の人とセックスをして、中に出されたバカな女よ。それもあなたの目の前で。」

「そんなバカな女と付き合う事、出来る?」


「出来ますっ!その為に仕事も頑張って、お金で苦労はさせません!」


あの笑顔で真っ直ぐ私を見つめてきました。


「あんたもバカだわ。」

二人で笑いました。


「よろしくね。」


あの時のように彼に抱きつきキスをしました。


堕ちるまで堕ちた私ですが、今は小さな幸せをかみしめています。


彼との出会いのきっかけは、墓場まで持って行きます。



9
投稿者:大和武
2015/12/05 06:09:58    (y8quXgpG)
全部、読みましたよ!
タイトルが最後にそうつながるとは、正に予想外!

素人系のAVの裏舞台も知れて、由香里さんが出たAV見たくなりました。

彼と幸せになってください。


10
投稿者:くりりん
2015/12/05 07:30:05    (jXVIZPpH)
すごく良かったです。
堕ちるまでから、そうゆう落ちになるとは。

出来れば撮影本番の様子も知りたかった。

由香里さんに幸あれ。



11
投稿者:いろり   houhen
2015/12/08 21:52:56    (TcIHCWbx)
いいですね。
拝読してすごく読みやすくて良かったです。

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