2015/10/27 20:02:43
(1FctXb7h)
この性欲はどこからくるのだろう。。と不思議に思うくらいでした。とにかく男女が絡み合っている動画を見たくて仕方ないのです。(もちろん、自分が一番Hしたかったのですがそれはできないので)
そして今までも・・そりゃ、なんどかこの手の動画を見たことありますがw 見たと言っても適当に飛ばし飛ばしみていただけなのですが、その日はハーブの影響からか、研ぎ澄まされた集中力があり、言葉ではいい表せないくらいの興奮の坩堝にはまりながら、1時間近くある動画の最初から最後までずーっと瞬きもしない状態で見ていました。
そして2作品目にいっても、集中力が途切れる事はなく、男優が最初のほうの、出演する素人らしき人をナンパしているシーンから、一文一句逃さず、集中してみていたのです。
それを見ながらあぐらをかいて、家で着るようのゴムのズボンの中に無造作に手を突っ込んでショーツの上からあそこ全体をなでるようにしながら見ていたのですが、気がついたらもう濡れているなんていうものじゃなく、ヤクルトの容器1本分をそのまま、あそこ一体にこぼしたような、、、濡れているというより、漏らしたっていったほうが正しいんじゃないか。というくらい濡れていました。
そしてショーツの上からクリを刺激し始めると、今度はもうH動画どころじゃないくらい、快感の刺激が体を走ったのです。もし立ったままクリを触っていたら、きっと腰から崩れ落ちるようになっていたと思います。
そして少し触れるだけでも、いつもの100倍は感じるので、すこし手加減しながら一人でHを始めました。もうあまりに気持ちよすぎて、指でクリに触れるだけで何度もいってしまい、言葉は汚いですが、まさにイキ狂ったという状態でした。
そして音楽→食欲→Hの順に通過すると、次に来たのは睡魔でした。
そして睡魔に任せて眠っていると、9時間くらいは寝たでしょうか、翌日になっていました。しかし、前日、あれだけ異次元のパラレルワールドに行っていたにもかかわらず、親はいつもどおりの反応で、特に私も副作用的なものはありませんでした。
私はそのとき思ったのです。毎週、休みの日の前に毎回ハーブをしよう!こんな楽しい趣味があっただなんて!!!と、思ったのです。
それから1、2週間は何もなかったと思います。3週間目になってから日常生活に変化が現れました。学校の授業に関心を持てなくなり、授業を休みがちになってきたのです。バイトも同様でした。理由をつけては休む事が多くなったのです。その代わりに増えたのは、ハーブの使用回数でした。
ハーブは使用を重ねるほど、1回の量が多くなっていき、3gを消費するのもあっという間になっていました。そしてそうなってくると、学校には、よほど重要な授業しか出席しなくなり、あとからでも補講が間に合う授業は出席しなくなりました。バイトのほうも、学校が忙しいという理由で休みが増え、最終的にはもうやめてしまいました。
親との関係もギクシャクし始め、ますます部屋に閉じこもってハーブを吸う生活になっていったのです。
その頃になると、通販でハーブを買うのが待ちきれなくなり、電車で繁華街まで行き、直接売っている店にまで通い始めるようになっていました。そして店では常連になり、そのうち新商品が出たら教えてくれるようにもなり、店員ともハーブ話で盛り上がっているくらい、人間性が変化していたのです(私はこの変化にまったく気がついていませんでしたし、危機感すら覚えていませんでした)