2015/09/12 08:13:37
(YH3BhDbB)
私は会ったばかりに人に
裸を見られてるだけで
恥ずかしいのに
気持ちいいなど言えませんでした。
後から乳首を触られ首筋に舌を這わされ
ゾクゾク感じてると
今では分かりますが
ローターの音がして脚を少し開かされ
敏感にクリトリスに押し当てられました。
初めてのローターの振動に
「アッいゃぁ」
と思わず声が出ました。
ローターは凄く
私はあまりの快感に腰を引き
逃げようとしてましたが
当て続けられイクまで続けられました。
イッた私は床に座り込んでしまうと
「こんなに簡単にイクなんてエロいね」
「本当はエッチしたかっただけ違う?」
「Mに間違いはないけどね」
とか言われ
「違います。」
しか言えませんでした。
すると
「彼氏の名前は何て名前?」
と聞かれ不思議に思いましたが
答えると
「このエロい姿彼氏に見せてやるよ」
と言い出したので
「えっ?嫌です!」
と答えたのですが勝手に私のバックから
携帯を出してる音が聞こえ私は焦って
「止めてください!勝手に見ないで」
と必死でお願いしてましたが
その間にも脚に紐を縛ら始め
開かれて閉じれないようにされ
耳元に携帯を当てられると
携帯からは発信音が聞こえ
「止めて切ってください」
と言ってるとすぐに出る音が聞こえたので
私は黙ると
「もしもし紗友里どうした?」
と彼氏の声でした。
私は焦ってましたが何も言わないのは
変だと思って
「もしもし何でもないよ!暇だったから」
と頑張って嘘をつくと
またローターの音がしてクリトリスに
触れてきました。
私は彼氏に気づかれないように
必死に声を誤魔化して
普通に話をしてましたが
やっぱりいつもと違うみたいで
「どうした?いつもと違うよ」
と疑われてました。
私は我慢の限界で少し声が漏れだしたころ
携帯は切れたので安心してしまうと
「いゃぁーいっちゃう」
と自分でも驚くほどの声が出てイッてました。
「我慢した分気持ちよかったでしよう!おっ彼氏から
着信だけど出る?」
彼氏は直ぐ掛け直してきましたが私は断ると
「じゃぁ言う事聞ける?」
と脅され仕方なく承諾すると着信拒否されました。
「まずはチンコ舐めてもらうか」
と私はフェラをさせられ代わる代わる
2人のを舐めさせられました。
少しフェラさせられてたのですが
「次は紗友里ちゃんに初体験してあげるよ」
と私を抱き上げベッドに鬱むせに寝かされました。
手も脚も縛られてるのでお尻を高く突き上げた格好
なので恥ずかしくてたまりませんでした。
「オマンコもアナルも丸見えだよ!」
「オマンコ濡れてるね」
とか言われ泣きたいほどでした。
またローターを当てられ指を出し入れされ
始めて
「見ないで止めて」
とは言ってましたが快感に身を委ねてると
アナルを指で触られたので驚いて
「そこは触らないで」
と言うと
「オジサンはアナル好きなんだよ!大人しくしないと
彼氏に電話するよ」
と言われ抵抗はしましたが逆らえずに
いました。
クリトリスや膣の快感にアナルをローションを塗られ
イジられて
不思議な感覚で変な気持ちでした。
アナルに指が入ると膣の指と中が擦れ
軽く痛いのですがクリトリスのローターの快感で
かき消され分け分からなくなってました。
「指で広がったから大丈夫かなぁ」
と聞こえるとアナルが裂ける感覚があり
「痛いー止めて!」
と叫びましたが続けられ
ツルッとした感触があると熱い肉棒の感覚が
アナルの中に伝わりました。
でも動かれると痛みがあり痛がると
クリトリスにローターを当てられ
痛いのに気持ちいい感覚で
次第にアナルの力を抜くと
徐々に気持ちいい感覚になってきました。