中絶手術も終わり出血も無くなりました。
そして、彼との約束通り彼のマンションに向かいました。
愛人契約と言っても家政婦の仕事です。普通の家政婦と違うのは体の関係が有るか無いかでした。
初めて彼のマンションに行った時は奥様もいらしゃいました。リビングに通され奥様に裸になる様に言われました。当然恥ずかしくお断りしましたが私の事情を知っている奥様は私に拒否権なんて無いと言い私は従うしかありませんでした。
20代の若い奥様は私の体を侮辱しながら観察していきます。年齢と共に垂れた胸や黒ずんだ乳首は私も少し気にしていたので屈辱でした。奥様は私が手で隠している大事な部分を良く見える様に足を広げなさいと言ってきました。私が躊躇しているとお尻を叩かれ私は足を少し広げ手をどけました。中絶手術の時剃って無毛になってしまった私の割れ目を奥様は広げてきました。何人ここで咥えたの？とか黒いビラビラがだらし無いわよと言われました。何故だか私は恥ずかしさの余りにアソコが段々熱くなってしまいました。奥様はお汁が垂れてきてるよ～あんた本当に変態なんだねと笑われました。奥様に言われる度にどんどん溢れでる愛液は私も不思議でした。
その日は奥様にエプロンを渡され全裸にエプロンで家事をこなしました。夕方になり着てきた服を着てマンションを後にしました。
私は帰り道の駅のトイレで屈辱で泣きながらオナニーをしてしまいました。どうしても我慢出来なかったのです。
そして、私は週二回の訪問でマンションに着くと玄関で裸になりエプロンをして言われた家事をこなしました。

続きは又今度書きます

奥様が外出していてご主人様だけの時は家事の合間に犯されます。
台所で洗い物をしていると後ろから入れられたりベランダで洗濯物を干している時も犯されました。隣近所にバレない様に口にはボールに紐が付いた猿轡をさせられました。元々セックスは嫌いじゃ無い私は奥様よりご主人様の方が楽でした。
奥様は私をペットの様に扱うので苦手でした。
ある日、マンションには奥様だけでした。部屋の掃除をしていると来客のチャイムがなりました。宅急便の人が玄関にいました。奥様は受け取っといてと言うので私は服を着ようとするとそのままの格好で出なよと笑って言われました。まさか、この格好では無理ですと言うと奥様は許してくれません。私は受け取るだけだからと思い勇気を振り絞って玄関を開けました。宅急便のお兄さんは何事も無かった様に伝票に判子を押して荷物を私に渡しました。
奥様にどうだった？と聞かれましたが普通でしたと答え荷物を奥様に渡しました。
午後から友達がお茶しにくるから準備しておいてね、と言われそれだけは許して下さいとお願いしましたが当然却下されました。
最後に奥様にパンティだけは許して貰いお友達をお迎えしました。
玄関を開けると３人のお友達が本当ダァ～裸エプロンじゃんと笑い私は恥ずかしく泣きそうになりました。
コーヒーをお出しして私はその場に居られなくお風呂の掃除を再度始めました。
奥様が呼んでいるのでリビングに行くとお友達からは意外と綺麗なおばさんじゃんとかヤリマンなんでしょうとか笑われ涙が出ました。奥様は立ち上がりエプロンを捲ると私のパンティのシミをお友達に見せようとしましたが手で隠して逃れ様としました。お友達はスマホで写真を撮ってキャーキャー笑っていました。馬鹿にされると益々濡れてくる私に気付いている奥様は以前撮ってあった全裸の写真をネットにばら撒くよと言ってエプロンを脱ぐ様に言ってきました。それだけは止めて下さいと言いエプロンを脱ぎました。過去に写真を出され大変だった事を思い出すと脱いだ方がましでした。パンティのシミを皆んながバカにして、パンティも脱ぐ様に言われるともう従うしか選択の余地は無く全裸になりこれがヤリマンのアソコですとか言わされました。愛液がだらしなく垂れて笑われとうとうオナニーを強要され、馬鹿にされながらも皆んなの前で指を入れマメを転がし始めました。奥様は先程届いた荷物を開けると大きなバイブを私に手渡しコレ使ってごらんと言い私は何の躊躇もなくバイブをアソコに入れました。皆んなが凄い凄いと拍手して騒いでいましたが私は夢中で出し入れをしていきそうでした。
奥様にスイッチを入れられた瞬間私の体と頭は音を出して崩れ落ちお漏らししながらいってしまいました。
奥様にちゃんと掃除してよね～と笑われ裸のままフローリングをふきました。
それからはこの人達のペットになりました。