2015/08/12 10:02:23
(reKpqR5L)
夜10時に全員退社して会社の入り口は、閉鎖されます。
会社には守衛の人がいるだけです。
私は守衛のおじさまに視姦してもらいたくて、忘れ物を取りに来たと嘘をついて社内に入ろうとしました。
規則では忘れ物を取りに行く時は、
守衛さんが立ち会うようになってあます。
「事務所に忘れ物ですか?」
「すみませんロッカーなんですけど…」
「規則なので更衣室まで同行しますがいいですか?」
私が了解しておじさまと一緒に更衣室に入りました。
おじさまは少し離れた所で私を監視してます。
私はロッカーの扉を開けて、私服から制服へと着替え始めました。
おじさまは、この展開をある程度予想してたようで、表情を変えずに監視 (視姦) してます。
私は、ブラにショーツ、パンストの格好になると、ロッカーから新しいパンストを取り出しました。
おじさまに背中を向けてパンストを履き換えます。
両手の指をパンストに掛けて、少しずつ降ろしていきます。
レースのTバックが見えて来て、お尻の部分が露出したところでおじさまの様子を見ました。
おじさまは、ズボンの窓からおチンチンを出してシゴいてます。まだ勃起までしてないようです。
私は焦らしながらパンストを脱ぎました。
おじさまのおチンチンもだんだんと、大きくなってます。
私は正面に向き直り、新しいパンストを履きました。
正面から見ると、レースのショーツの奥に陰毛が透けて見えて脇からはみ出しているのもあります。
途中ガニ股になると、おじさまは少し興奮したのか息遣いが聞こえて来ました。
その後ブラウスにスカーフをあしらい、スカートにベストを着てパンプスを履いてその場に立って視姦してもらいました。
暗黙の了解なのか、お互いの身体には触れないのでおじさま、オナニーを続け私は、それを見ている状態です。
私もだんだん興奮してきたのて、
「愛華も一緒にオナニーしていいですか」
と、言ってオッパイを揉み始めました。
ベストを脱いで、ブラウスのボタンを全部外し、スカートを腰までたくし上げパンストに手を突っ込みショーツの上から、おまんこを刺激します。
「おじさま変態な愛華のオナニー見てくれてますか」
「愛華ちゃんとってもイイよいきそうだよ」
おじさまはすでに下半身ハダカで、おチンチンも大きく勃起してます。
想像よりもかなり大きなおチンチンだったのでフェラチオしたくなりましたが、暗黙の了解のため我慢しました。
その代わり私のオナニーは、激しくなりパンストを片足脱いでロッカーから消臭スプレーの缶を取り出して、ショーツの脇からおまんこに
出し入れしました。
「おじさまのおチンチンが愛華のおまんこにはいってます。赤ちゃん出来てもいいから、精子を中にいっぱい出して~!」
「愛華ちゃん我慢出来ないよ。中にだすから、アイカ~~」
おじさまはザーメンを床にブチまけて、私はマン汁が太腿からふくらはぎを伝いパンプスに流れました。