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1
2011/04/12 00:23:25 (0C7qblsa)
まだ出来てから一年ぐらいの新しい温泉地の旅館に男友達と行った。

チェックインを済ませてから、部屋に入ると友達は畳に横になる。

ほどなく欠伸…

「眠い?」
「うん、運転疲れた」
「少し寝たら?」
「うん」

お茶を入れ、サービスの茶菓子を食べてたらドアがノックされ「失礼します」と仲居さんが入って来た。

友達が慌てて起き上がると「旦那さんお疲れでしょう。どうぞそのままで」と仲居さんが言い、一通り説明が終わると出て行った。

「旦那さんて言われた」
「マニュアルなんじゃない?」

友達はどことなく嬉しそうだった。

「なぁ…風呂いつ行く?」
「とりあえず浴衣に着替えようか?」

私は、浴衣を持って玄関前のスペースで着替える事にした。

「見ないから、こっちで着替えなよ」
「いい」

襖を閉めながら、ちょっと笑う。

「さっきさ、貸し切り露天風呂があるとか言ってたよね?」
「予約制のでしょ」

襖の向こうから友達が話し続ける。

「借りない?」
「…て、無いわ」
「え~~」

着替え終わり部屋に戻ると浴衣姿の友達がいる。

(けっこうイイかも…)

少しキュンとした。
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2
投稿者:ひろ
2011/04/12 00:39:46    (OLWCtxye)
あいかわらず読みやすいですね。
また、会話と行動と心理描写のバランスがいいですね。
でも、あっちでもこっちでも焦らされてる
3
投稿者:み~
2011/04/12 00:51:23    (0C7qblsa)
虫食ですみませんm(__)m
思い出しながら、少しづつ書きます。
4
投稿者:み~
2011/04/12 01:12:18    (0C7qblsa)
結局私達は、一時間ぐらいテレビを見たりゴロゴロした。

「そろそろ行くか~」
「そうだね」

化粧ポーチを持って考える。
(お風呂上がりに化粧するの嫌だな…でもスッピンかぁ)

私は最低限の道具だけ詰めて大浴場に向かった。

鍵は友達が預かる事にして待ち合わせ時間を決める。

「殿だって」
「姫だって」

お互いをからかいながら暖簾をくぐった。


(やば…間に合わない)

くつろぎ過ぎて待ち合わせ時間ギリギリ。

髪を慌てて乾かし、薄化粧をした。

(笑われたらどうしよ)

ちょっとドキドキして待ち合わせ場所に行くと友達はマッサージチェアに座ってた。

「ごめんね~待った?」
「ん?いいよ。マッサージしてたし」
「ご飯まで時間あるね」
「ブラブラする?」
「そうしようか」

館内を見て回ると、お洒落な感じのラウンジがあった。

「夜、来ようか?」
「うん」

私のテンションが一気に上がる。

「お土産は?」
「財布置いて来てるよ」
「覗くだけ」

二人でお土産屋さんに入り、適当に見てたら手を握られた。

(ま、いっか…)

私達は恋人のようにふるまった。
5
投稿者:み~
2011/04/12 01:37:15    (0C7qblsa)
夕食の時間になりバイキング会場に行く。

「沢山あるね~」
「迷うな」

向かい合い食べてると

「美佳ちゃん天ぷらは?」
「あ、食べたいかも」
「とって来てあげる」

(相変わらず優しい。いい旦那さんになりそう)

友達を見ながら思った。

食べ終わり部屋に戻ると

「な~貸し切り露天風呂は?」
「しつこいよ」

言葉とは裏腹に嫌な気はしない。

「それよりラウンジ」
「そうだった」
「もぅ」

少し拗ねて甘えてみる。


ラウンジのカクテルは美味しくて、つい飲み過ぎてしまった。

「酔った~」
「大丈夫かよ」

友達に腕を絡めて部屋に戻ると部屋に布団が敷いてあった。

「え~布団くっつき過ぎ。てか、ポカリ飲みたい」
「意味わかんねえし」
「ポカリ飲みたい…」
「買って来るよ」
「すみませ~ん」

「鍵閉めとけよ」
友達は振り返りそう言って出て行った。

一人になった私は鍵を閉め携帯をチェックして、布団を微妙に離してみる。

(意識してると思われるかな)

う~ん…と悩みながらテレビをつけた。

しばらくしてノックの音。

「コンビニ行ってきた」

両手にビニール袋を下げた友達。
中身を見ると、お菓子とお酒とジュースが入っていた。

「まだ飲ませるの?」
「何回も行かされるの嫌だから」
「私のハンドリング上手いじゃない」

友達はフフンと笑うとビニールをテーブルに置いた。

友達がテレビを消す。

「見ない?」
「音、うるさい」
「…そう」

なんとなく友達の目つきが変わった気がして、胸騒ぎがした。
6
投稿者:み~
2011/04/12 02:47:49    (0C7qblsa)
お菓子を開けてからポカリを飲んだ。
友達は烏龍茶を飲む。

「ビール飲まないの?」
「美佳ちゃんは?」
「一休み」
「俺も」

共通の友達の話しで少し盛り上がると、友達が立ち上がり部屋の電気を消した。

「何?」
「節電」
「あっ、そうだよね」

ぼんやりと間接照明だけが部屋を照らす。

「ムードでるぅ」

私は茶化すように言ったが、友達は何も言わなかった。

気まづい空気が流れる。

「私、寝ようかな…」
「俺はもうちょっと起きてるわ」
「うん…」

羽織りを脱ぎ布団に入ると、黙って烏龍茶を飲んでる友達を見る。

「どうした?」
「別に」
「寂しいの?」
「寂しくないよ」
「素直じゃねーな」
「上から目線だ~」

言葉でじゃれつく。

友達が隣の布団に来た。

「布団離した?」
「ちょっとだけ」
「期待した?」
「何を」

焦りながら答えると、
「俺は期待してる」
まっすぐ見つめられた。

「彼氏じゃないじゃん」
「彼氏にしてよ」
「冗談ばっか」
「本気なのは俺だけ?」
「止めてよ」
「キスしよ?」
「なんで?」
「キスしたい」

押し問答を繰り返す。

「キスしたら止まらなくなるよ」
「大丈夫、飲んだから起たない」
「本当?」
「本当」

う~ん…と考えてたら友達が私の布団に転がってきた。

「キスしよ…」
「本当にキスだけだよ?」
「うん」

友達が鼻先を擦りつけて誘うような仕草。

私は目を閉じた。
7
投稿者:ひろ ◆KXWS3sV.Cc
2011/04/12 02:56:29    (dpLTNiCJ)
温泉編書いてくれてたんだね、ありがとう
続き期待してます
8
投稿者:み~
2011/04/12 05:18:49    (0C7qblsa)
唇が重なった。
チュッチュッチュッと何回か繰り返した後、唇を甘噛みする。

(キス上手…)

うっとりしてると舌が入った。

「…!」

まさぐるように舌が動く。
受け入れてると
「舌出して」
囁かれ舌を出すと、強く吸われた。

下半身が疼いてくる。

(やだ、どうしよう)

唇を離すと耳にキスされた。
そのまま首筋に舌を這わせる。

「キスだけだよ」
「キスしかしてないよ」

鎖骨を舌でなぞる。
体がビクッと弓なりになった。

「可愛い」
「嘘」
「風呂上り、少し髪濡れてたろ?」
「急いでたから」
「すっげー可愛いと思った」

照れ臭くて返事が出来ない。

友達は立ち上がり浴衣を脱ぎ下着を下ろした。

『ブルンッ』
友達のおちんちんは、大きくそそり起ち臍に付きそうだった。

「起たないって言ったのに」
「いつもはダメなんだけど」

友達は自分でも不思議そうな顔をして、おちんちを一撫でした。

布団に戻り添い寝する。

「ここにキスしたい」

友達の手が下着に入り込むと、割れ目を触った。

「…ダメだよ」

割れ目を押し開いて指先でビラビラを触る。

「濡れてるよ」
「…うん」

恥ずかしくて目を固く閉じた。

「アナル舐められた事ある?」
「え?」

指が一本、私の中に沈んだ。

「あっ…」
「気持ちよくしてあげる」

指をねちゃねちゃ出し入れしながら囁く。

快感に期待が膨らみ

「…アナル舐めて下さい」

私は堕ちた。
9
投稿者:無名さん
2011/04/12 07:46:08    (uvmBrvCO)
面白いです(^^)
えっちの描写が男性と違って女性側からの視点なんで新鮮で興奮します。
10
投稿者:スレッガー
2011/04/12 07:53:52    (OLWCtxye)
朝から興奮しました。
友達ってか彼氏さん、いろんな面でテクニシャンですね
11
投稿者:スレッガー
2011/04/12 07:55:38    (OLWCtxye)
いちおうこちらにも。
ひろさん、み~さん、すみませんでしたm(__)m
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