2008/05/01 14:55:00
(.EV.4g/R)
Yさんが運転しながら街並みの説明をしてくれているにもかかわらず、僕は後部座席で横になっている女性が気になって気になってそれどころではない。
するとそんな雰囲気を察したのかYさんが『彼女は妻のエリカ(仮名)28歳です。』
『えっ!?ずいぶんとお若く見えますね!』
Yさん『よく言われますが、肌が白いからですかね? あ、そうだ、てつさんが遅れるっていうからこんなの仕込んでおきましたよ。』と、手渡された緑色のスイッチ!!
そう!そこの読者さんもお察しの通りの
「遠隔操作バイブスイッチ~!!」
Yさんが頼もしいドラえもんのように見えてきた!
僕『では、今日は天気もいいですし、せっかくですから街を散歩しましょうよ!』
元気いっぱいの息子の反感を買いながらも、ついつい口走ってしまった!
バッグで股間を押さえながら「く」の字になりながら車を降りると
Yさん『妻はまだ、てつさんの顔を見てませんからスイッチを使ってそのブサイクな顔をどこまで見られずにいられるかチャレンジしてください。』
『ん?』僕がいろんな意味で理解不能な顔をしていると、
Yさん『妻は感じると目を開けていられなくなるんですよ。もし、てつさんが妻に顔見られたら断られる可能性大ですから(笑)頑張ってくださいよ!』
その時、僕の中で26年間ひたすら眠り続けていたチャレンジ精子…じゃなくて、精神が飛び起きた!
『わかりました。死ぬ気で頑張ります!』
…アイマスクを取られ車から降りようとしているエリカ(仮名)様を離れた電柱の蔭から見てみるとパッチリ大きな目をした美人!!
あまりの衝撃に思わずスイッチを入れてしまった!!
まずい!!
…遠すぎてバイブは動かなかったようだ。
気を取り直し少しずつ近づいてみると
エリカ(仮名)様がYさんにもたれかかって歩かなくなってしまった。
その差約20メートル弱!
これが俺の射程圏内だ!
もう、エリカ(仮名)は俺の思うがままだ!ふははは!
2人はしばらく歩いたあと大きめなレコード店に入っていった。
そのあとに続き入店する。
洋楽コーナーに向かう2人。
その差約25メートル。周りには数人の客がいる。
2人はCDを手にとって見ているがエリカ(仮名)がたまに俺のいる音楽本コーナーを振り返ったりしている。
ここでは遠い!!