2011/12/20 12:41:05
(ICToOHSJ)
彼はしごき続けてるので
「自分で出すの?」と聞くと「あ、いや」といい引き出しからローションを出しました。
「ローションあるんだ?」
「時々使います」
私は、カマをかけてみる事にしました。
「もしかして、こっちが好きだったりして?」
彼のお尻を触るとあっさり認めました。
「時々、お尻に欲しくなっちゃって」
「バイなの?」
「違います、違います」
彼は慌てて否定すると
「女の人にペニバンで責められてるのとか想像します」
「ペニバン持ってるの?」
「いや、それはないです」
「じゃあ、何があるの?」
彼は観念したようにローションが入ってた引き出しから、ディルドを出しました。
「やらしーい」
「すみません」
責めてるのに彼はビンビンです。
「見せてよ」
「え?」
「やって見せてよ」
「まじっすか?」
「うん」
私は薄ら笑いを浮かべながら頼みました。
「じゃあ、綺麗にしてきますね」
彼は、お風呂とトイレをいったり来たりして戻ってきました。
「浣腸?」
「はい、シャワ浣です」
意味がわからなかったけど、そこはスルーしました。
「ゴムつけないの?」
「丸洗いできるから大丈夫です」
彼は自分のアナルとディルドにローションを塗りたくりました。
「ねぇ、ちょっとやらせてよ」
彼は恥ずかしそうに「お願いします」と呟くとバスタオルを敷いた上に膝を抱えて寝転がりました。
「指入れていい?」
「はい」
私は持参したゴムを指に被せ彼のアナルに指を入れました。
「女に指入れられるの初めて?」
「風俗で一回だけあります」
私は内心、なーんだ、と思いながら一本から二本に増やしアナルをかき混ぜます。
「でも、普通の人がやってくれると思わなかった」
「変?」
「いや、葵さんて風俗経験ないですよね?」
「ないよ」
私はクスクス笑いながら、すっかり緩くなったアナルから指を抜いた。
ディルドをあてがい押し込むと最初だけ抵抗があって、残りはズルンッと飲み込まれた。
「あっ」
女の子みたいに喘ぐ彼。
「動かしていい?」
「はい、ゆっくりして下さい」
押し込んでグリグリすると
「あっ、ちょっと奥が痛いです」と言うので、ゆっくりピストンする事にしました。
「どう?」
「はい、気持ちいいです」
「お尻でイケるの?」
「まだそこまでは」
「イッてみたい?」
「はい」
「私とずっとやってたらイケるようににるかもね」
「え?」
「これからも、可愛がってあげるわ」
「まじっすか?」
彼は子供のように喜びました。