先生と付き合ってましたが-[別れた理由

先生と付き合ってましたが

投稿者:日葵

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2016/06/28 15:38:14 (RKVD58fN)

２１歳・大学生です。。

高校卒業してから先生と付き合ってましたが、
嫉妬深くて、束縛もひどく、さらにはＤＶのようなこともされたので
怖くなって別れました。。（というか逃げました）

元々私の方が先生のことを好きだったんですが、先生と生徒だし
先生には彼女がいるという噂もあったし
自分の想いは伝えずに、秘めていたのですが。
高３の夏過ぎからなんとなくお互い意識するようになって
先生から冗談ぽく「受験終わるまで、恋愛するなよ？」と言われて、
受験が終わったころに、先生の方から
「卒業しても、傍にいてほしい」と言われました。

そして、彼女がいるというのは先生の嘘だったようで
それは生徒を寄せ付けないための、嘘だったそうです。

高校を卒業して付き合い始めて
最初の頃は、まるで夢のようにすごく嬉しくて。
先生はうんと年上で（２９歳）
優しくしてくれました。

でも、私の大学生活が始まり、サークルやバイトで忙しくなると
なかなか会えなかったり、連絡取れなかったりすると
明らかに機嫌が悪くなったり。。
でもそれは、先生が私のことを好きでいてくれてるから‥と思ってました。

けれど、そのうち
バイト先に様子見に来るようになったり、なんと新歓コンパ先の店に来るようになったり
（客を装って）
私が男の先輩や同級生と話してると
遠目ですごい勢いで睨まれました。

コンパやバイトが終わるころにメールで待ち合わせの指示があって
そこへ行くと、すぐに車に乗せられて
人けのない所で車の中で、お説教のようなことを言われ
「君の今日の格好は、男を誘ってるのか？！」
「男にやたらとヘラヘラ笑うなッ！！」と責められ
最初のうちは、心配してのお説教かな？と思ってたんですが
そのうち、
「サークルとバイトを辞めろ」と言われました。

サークルは趣味でもあって好きで続けたいし、バイトは１年の契約なので、
無責任に辞められない、と言いましたが
「サークルなんて意味が無い、その時間俺と一緒に居ればいい」と
キツク言われ、仕方なく辞めました。

バイトはしばらく続けてましたが
どういうわけか、私に対するクレーム電話が急に増えて
クビになってしまいました。

ただ、同じバイトの先輩が「いつも同じ男の人の声だった」と聞いて
私がバイト中に先生が来たとき声を聴いて
「あれっ？」と思ったらしいのです。

そのことは、先生には聞けませんでした。
聞いても嘘をつかれると思いました。

その頃、サークルもバイトも辞めて、
平日毎晩、土日も先生と過ごすことになりましたが
以前はあんなに楽しかったのに
先生の事がとにかく怖くなってて
断ると怖いから、一緒にいました。

とにかく先生は私が他の男の人と一言でも会話をするのも極端に嫌がり
どこで見てるのかわかりませんが
大学の中でのことも、怖いくらいに知っていました。

そして、長い夏休みが始まり
先生は私に旅行に行こうと誘ってきました。
私が返事をする前から、もう行先も先生が決めてて
ホテルの予約もされてました。

断るに断れなくて、私は先生と旅行に行きました。
でも、先生の目的は、普通に観光じゃなかったのです。
ホテル自体は山奥にある高級旅館で、部屋も２人なのに
和室が２間にベッドルーム、そして露天風呂までついてました。

初日の夜、私にとっては初めての夜でしたが
とても先生は強引で、まるで支配されてるかのような行為に始まりました。
考えられないことですが
１週間もの間、ホテルの部屋から一歩も出ずに
先生は私を凌辱し続けました。

色んな体位を無理やりさせられ、うまくできないと怒られたり
体を叩かれ
ロープできつく縛られて、卑猥な言葉を言われて、まるでレイプのように
強引に突き上げられ
とても怖くて・・
嫌だと言ったら、殺される、そんな雰囲気さえありました。

ホテルを引き上げるときにはもう私の身体は
痣だらけでボロボロでした。

先生は私の身も心も支配していた、そんな感じでした。

旅行後は先生の部屋に行って、先生の思うような行為をされてました。
先生は絶倫なのか、１晩じゅうＨしてても平気な人で
私はいつもいつの間にか気を失いかけてました。
私が失神しそうになると、
「オラア～！気い失ってんじゃねえよ！！」と怒鳴られ
頬を叩かれました。

その年の夏は
体中の痣が酷くて、長袖しか着れませんでした。
ある日、すごく暑い日に、高校時代の友達からプールに誘われましたが
痣が酷くて水着になれないので、
代わりに水族館に行こうとなりました。

その日、トイレで手を洗う時、うっかり袖をまくった時に痣が見えてしまって
友達が「それ！どうしたの！？」とすごく心配してくれて
私は泣きながら、友達に全てを話しました。

「ええ！！！〇先生が！？それおかしいよ！デートＤＶなんてもんじゃないよ！
レイプみたいなもんだよ？犯罪だよ？許せない！！」
と言われて、初めて自分はＤＶ受けてるんだと気づきました。

自分で気づけないほど、先生の支配下に置かれてたのです。

「もうとにかく、絶対先生と会っちゃだめだよ！？連絡もしちゃだめ」と言われ
まずは携帯を変えて、
しばらくその友達のアパートに泊めてもらってました。

大学が始まってもしばらく友達の家から通っていました。

友達が、さらに自分の友達に声かけてくれて、
私が１人にならないようにしてくれました。

こうして、どうにか先生からまるで逃げるように別れましたが。。
友達から聞いた話ですが、先生は私が見つからない！と
躍起になって、大学の門の前をウロウロしてた時期があり
警備の人に取り押さえられてとききました。

それ以来は、先生も大学には来なくなったようでした。

今でも先生から縛られて付けられた痣がうっすらと残ってます。
今年もまだ水着は着れそうも無く
男の人と付き合うのも、まだ怖いです。
（トラウマになってます）