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2019/10/06 18:42:07 (tZwvzl94)
上目使いで、すがるような目で俺を見て、
「あの・・・私は・・・悟志さん・・・私の事は・・・ううん、何でもない・・・さようなら・・・」
澄子とお別れするときの、澄子の最後の言葉は今でも忘れられない。

大学を出て入社して、最初の配属先は人口10万人ほどの都市にある営業所だった。
支店がある新幹線の駅まで電車で40分の駅裏のワンルームマンションに住んでいた。
そのマンションにほど近いスーパーマーケットでレジを打っていたのが、澄子だった。
澄子は、いかにも田舎のお嬢さんという感じで、素直さが顔に出ている丸顔が可愛い八重歯の女の子だった。
見た感じがとてもいい子そうだったので、毎日澄子のレジに並ぶようになって半年、親しくなった頃に食事に誘った。
「え?私?」
「彼氏、いたりするかな?」
「いませんけど、私なんかが・・・」
澄子は地元の高校を出て2年目の20歳だったから、居酒屋へ誘った。
「この街、初めてだからいろいろ教えて欲しいな。」
と言って、デートに誘った。

付き合い始めて2か月の頃、もう、紅葉も終わりごろのドライブの帰り、街外れのラブホの前に泊まり、
「澄子が欲しいんだ・・・いいだろう?」
というと、
「私・・・初めてだから・・・その・・・」
「優しくするよ・・・」
澄子は、その初々しい裸身を恥ずかしそうに見せてくれた。
フル勃起したイチモツを見て、
「うわあ・・・こ、こんなに大きくなるんですか・・・」
と驚いていた。

八重歯が可愛い丸顔の女の子が、初めて体を許すべく恥じらいながら股を開いたのを見て、自分が初めて裸を見せてもいいと思った男に選ばれたことがとても嬉しかった。
俺は、澄子が自分の秘部を見せてもいいと思った最初の男なんだという思いで、澄子の純情なウブ秘裂を広げ、瑞々しい秘穴を舐め上げ、秘クリを転がした。
澄子にとって、一生に一度の初体験、まだ誰の侵入も許していない秘穴に一物をあてがい、ゆっくり入れる。
阻まれる処女膜を突き破り、突貫した感触。
処女だった澄子の秘穴の感触は、俺だけしか知らないのだ。
処女の澄子に自分のイチモツを貫通させたときの感動、処女喪失の瞬間の澄子が見せた表情、啼き声、今でも鮮明に覚えている。

澄子との付き合いは3年半に及んだ。
3年半の間に、ブルセラコスプレたり、普及し始めたデジカメでそれをハメ撮りもした。
セックスに慣れた澄子は快楽に身を捩り、純情だった秘裂からは薄紫になってきた秘唇がはみだしていた。
安全日には中出しもして、純情な田舎のお嬢さんも、羞恥の快楽に身を投じるようになっていた。
そして、俺に本社への転勤の内示が出た。
本社は、この街から電車で40分先の駅で新幹線を乗り換えて、更に2駅先の県庁所在地だった。
遠距離恋愛・・・いや、遠すぎる・・・澄子とは、別れるしかない・・・
なぜこの時、澄子を連れて街を出る選択肢を思いつかなかったのだろう。

「澄子・・・俺、本社に転勤になった。お別れだ・・・」
澄子は驚いた顔をして、その後、上目使いで、すがるような目で俺を見て、
「あの・・・私は・・・悟志さん・・・」
と泣きそうな顔で言った。
「本社は、県庁所在地なんだ。滅多に会えなくなる・・・だから・・・」
「私の事は・・・ううん、何でもない・・・さようなら・・・」
澄子と会ったのはこれが最後、半月後、俺は街を去ったが、俺を見送りに来なかったことが澄子の最後の答えだと悟りながら街を後にした。
ただ、駅に行く前、スーパーの入り口から一目、澄子を見て、
「澄子、さようなら・・・」
と呟いてから駅に向かった。
俺は、この街よりずっと都会の、今は中核市の県庁所在地に戻れるのが、嬉しかった。

俺は地元の県庁所在地に転勤して最初に付き合った女と結婚した。
可愛かったが田舎臭い澄子と違って、やはり洗練された美形だった。
子供も生まれて、平凡だが幸せな日々を送っていた先日、最初の配属先だった街の営業所へ出張があった。
今は高速道路で繋がっていたから、鉄道ではなく車で向かった。
20年ぶりに訪れた懐かしい街・・・澄子が住む街・・・営業所で用事を済ませ、澄子と出会ったスーパーマーケットへ向かった。
レジに澄子の姿はなかった。
「いるわけないか・・・澄子、43歳だもんな。」
お土産を買って、レジに並び、エコバッグにお土産を入れていたら、
「悟志さん・・・」
振り向くと、丸顔で八重歯の女性が立っていた。
「澄子・・・まだここで?」
「ええ・・・15年前、ここの副店長だった人と結婚して、今は私が副店長なの。」
この時、店内放送で副店長が呼び出された。
「あっ、呼ばれた。じゃあね。元気でね。バイバイ。」
「さようなら、澄子・・・」
あの時「私の事は・・・ううん、何でもない・・・」の真意を確かめたかったが、叶わなかった。

帰宅して、昔のコンパクトフラッシュを取り出し、PCカードアダプターに挿し込んで、澄子のハメ撮りを見てみた。
八重歯が可愛い澄子が、ブルマを食い込ませて微笑んでいた。
フェラから正常位、騎乗位、対面座位などハードなファックが撮影されていた。
セーラー服姿で秘裂を拡げ、バイブオナニーは、愛液を滲ませ気持ち良さそうな表情。
安全日に撮影したセーラー服中出しは、足をM字に開いて、秘穴から流れ出る精液を「ウワァ・・・」という表情で見ていた。
俺は、懐かしさと共に思い出す澄子との別れが切なくて、コンパクトフラッシュのデータをすべて消し去り、コンパクトフラッシュをハンマーで粉々に砕いて、澄子と過ごした思い出と決別することにした。
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2
投稿者:(無名)
2019/10/07 12:16:26    (1Gx.Gr30)
そりゃ、元カノさんとしては、一緒に連れていって欲しかったんじゃないのかな?
3
投稿者:(無名)
2019/10/26 00:30:38    (2covv/4R)
「私の事は連れて行ってくれないの?」
が正解だと思うけど。
4
投稿者:(無名)
2019/11/22 12:18:11    (EGwQvkg.)
今となってはね~(笑)良き思い出でいいんじゃない?
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