2024/09/07 06:23:13
(PQy7u0ig)
私の場合は今でも・・・ 元彼とはJKで初体験、そして4年も色々セックスを覚えた。 彼の躰に馴染んで
逢えば当たり前の様に求め合った。 でも今の旦那が現れて、全てが元彼と正反対で気持ちが傾いた。
永い春でも有ったのか21の時彼を振って旦那に乗り替えた。 辛そうな彼をみて少し後悔したが・・・
旦那は真面目だった。 私が最初の女性で色々教えた。 千ズリしか知らず、口を使うと善がり悶えて
快感から先走り汁を溢れさせていた。 そんな淫乱な行為に魅了され私にぞっこんになり、更に
顔面須股でクンニを教えて私も気持ち良くなった。 でも、早漏は治らなかった。
私を大事にしてくれた。 そして2年後結婚。 チンポでは満足出来なかったけど、子供が二人の家庭が。
結婚して8年、ショッピングモールで買い物中に背後から 「アッキー! アキ(私アキエ)じゃないか?」
直ぐに元彼と判った。 ”アッキー”なんて元彼しか。 振り向けなかった。 何故か躰の芯から熱くなって
肩に手が、躰をピク付かせてしまった。 既におマンコが思い出していたのです。
「懐かしいなぁ、元気そうじゃないか!」 彼はガタイが大きくなって!おっさん”に見えたが昔の裸を
思い出された。 「ケイ(彼ケイジ)ちゃんも元気そうねぇ!」 早くその場を離れたかった。
「ちょっとお茶でもどうや?」手を取られて引き寄せられた。 彼の懐かしい臭い?がしてた様な。
肩を押される様にエレベータへ。 二人きりになって、強引にキスされた。 受け入れてしまった。
もう躰は彼のものだった。 屋上駐車場の彼の車に、後部座席に押し入れられると彼も。
もう駄目でした。 激しいベロチュウになり、手はジッパーを下ろして逸物を取り出した。 前より一回り
デカくなって様に思えた。 硬くて私を求めていた。 おマンコに触れている手はショーツを剥ぎ取った。
そそり起ったチンポに跨った。 旦那のと違って窮屈そうに入って来た。 直ぐに愛液で”ブチュブチュ
ビチャビチャ・・” 久しぶりにおマンコがチンポで悦んでいた。
再会が躰を呼び起こしてしまったのです。 それから2年、月1・2回? 不器用な旦那でも、どうも
感づいている様です。 隠し持っている彼用のサックが銘柄が違えど高級XLサイズが増しましに。