おはようございます
今はおばあちゃんの家にいます
今朝の７時少し前にお母さんから電話がありました「おばあちゃんと電話していたらキャーって悲鳴の後に電話が切れてかけ直しても電話に出ないから、千里大至急おばあちゃんの家に行ってみて」と
おばあちゃんが病気で倒れたかもと心配してベッドから出て着替えずにすぐに車を走らせました
車の中で髪を整えリップをと思った時にお母さんから電話があり「転んだだけで大丈夫らしい」と言われました
私は「念のために向かうよ」とおばあちゃんの家に来ました
おばあちゃんは何事もありませんでした
おばあちゃんの家には親戚の私のご主人様のしょうにの男の子が来ていました
家族が全員用事があり夕方までおばあちゃんの家にいるそうです
男の子は私の顔が違うので人見知りオーラ全開でした
私は前のエッチなお姉ちゃんと説明するのも面倒だと思い遠い親戚のお姉ちゃんと説明しました
近くで聞いていたおばあちゃんが私の説明を聞いてゲラゲラ笑っていました
しばらくは人見知りでしたが、ドタバタとじゃれあったら仲良くなりました
しかもご主人様に少し戻っています
今はおばあちゃんは出かけて男の子と２人です
私はノーブラ・ノーパンでＴシャツにハーフパンツです
私はうつ伏せで寝ていて男の子が私の背中に跨がっています
じゃれあっていたのでＴシャツは捲れてハーフパンツは少し下がっています
男の子は太鼓の達人の曲に合わせて私のお尻を縄跳びの持ち手で叩いています
縄跳びを渡したのは私ですけどね

今、おばあちゃんと男の子と私と３人で買い物に来ています
スーパーで買い物をしてホームセンターに来ました
スーパーではお菓子をねだっておばあちゃんの近くにいた男の子がホームセンターでは私の近くにいます
「ねえお姉ちゃん」といきなり私のハーフパンツを下げてきます
Ｔシャツの裾が股下ギリギリくらいなので見えないと思うけど
そこそこ人がいるし近くに男性がいてもお構い無しでハーフパンツを下げる男の子にドキドキしています

おばあちゃんと離れています
真ん中の通路にいます
書き込みしていたら男の子がハーフパンツの左側を引っ張り下げました
ハーフパンツのウエストとＴシャツの裾が同じくらいの所にあります
肌は見えていません
近くに人はいないので「こらエッチ」と私が言ったらニヤニヤと男の子が笑いました
なおそうとしたら「お姉ちゃんあっち行こう」となおそうとした私の左手を掴まえ引っ張りました
左手を離したけどなおさないで歩いています

私が育てたご主人様ですね
カー用品のコーナーに連れて来られました
おじさんからおじいちゃんまでの男性が５人います
男の子に「お姉ちゃんお尻見せて」と耳元で言われました
私が「無理だよ」と言うと「ちょっとだけ」とニヤニヤして言われました
下の品物を見るふりしてしゃがんでハーフパンツを下げました
Ｔシャツの裾とハーフパンツの間に私のお尻がちょっとでています
男性全員が私のお尻側にいます