おじいちゃんが痛いだろうと足を下ろしました。
おじいちゃんは私の右側にいます。
スカートのスリットも右側なので身体をひねりながら足をスリットから出しました。
おじいちゃんが「キレイな足だな」と言うので太ももを踏んでとお願いしました。
太ももを踏んでもらっています。
「キレイなのに変な子だ」と言われました。

スカートが汚れるからとスカートを捲りました。
両生足が見えていると思います。
もしかしたらパンツも見えているかも。

右足太ももを踏んでもらっているので左足を動かしてみました。
おじいちゃんが「パンツが見えるぞ」とスカートを下げてお尻を軽く叩きました。
私が小声で「あーんやだ」と言ったらおじいちゃんが笑いました。
笑っている時にすぐ前の道路をおじさんが何人かで通り「ジジイが１人で笑ってるぞ怖いな」と声が聞こえてその後に数人の笑い声がしました。

「私はお尻を叩かれるのが好きなんだ」と言ってスマホのイヤホンを渡し「これで強く叩いて」と言いました。
軽くお尻を叩かれています。

私が「もっと強く叩いて」と言ったらかなり強く叩いてくれました。
強い痛みで身体が勝手にエビぞりのようになりました。
おじいちゃんは「ごめん」と謝りました。
おじいちゃんは「ダメだよ」とイヤホンを返してきました。
おじいちゃんの前に私は立っています。
前の道路は土曜日だからかそこそこ車が通っています。
前の歩道を今男の人が２人で歩いて行きました。
なんとかしたい気分。

おじいちゃんが帰ると言いました。