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2017/06/12 09:55:45 (CbC11Xhg)
相手は掲示板で知り合った20代後半のOL。

見た目はとても…というか、かなり地味で言葉少なく、大人しい、甘え下手でプライドや羞恥心が人一倍強い女。
スタイルはやや痩せ気味、そして胸はかなり控えめ。
ここで知り合って、たまに何度か会う…そのくらいの距離感。
彼氏持ちということもあり、会うのは平日の夜。

その日もメールで連絡があり、いつものように夜のドライブへ。

「見せてごらん?」
そう、告げると、助手席の女は顔を真っ赤にしながら無言で頷いた。
今晩の服装はとてもオレ好み。
オフィスカジュアルというんだろうか、白いブラウスにカーディガン、スカートは気持ち膝上丈のフレアスカート。
ゆっくりとそれでも確実に、時折、窓の様子を伺いながら、スカートを捲っていく…。

オレはこの時間がとても好き。
スカートを捲っているときの表情や仕草、微かな吐息、布の擦れる音、なにより、自らスカートを捲っている女の気持ちが伝わってくる。
不思議とニヤッとしてしまうし、自分はSなんだなと改めて実感できる。
人一倍羞恥心が強い女なのだろう…何度か会っているというのに、

こちらの指示通りに、ほんのりと下着が見える位置までスカートを捲りあげると、か細い声で
「は、恥ずかしいです…」
それはそうだろう。
隠していた太ももは露わになり、パンスト越しとはいえ、下着が見えているのだから…。

「本当にお前はいやらしい女だな」
「そ、そんな…」
「オレをもっと愉しませてくれるかい?」
「…はい」
そう頷くと、助手席の女はブラウスのボタンをはずし始めた。
一つ、また一つ…ボタンを外すという行為が女のM心を刺激するのだろう。

「これでいいですか…?」
ブラウスの中に隠れていたブラが露出する。
下着とセットの白いブラ。
お世辞にも大きいとは言えない控えめなバスト。
むしろ貧乳だろう。
ただ、それが余計に車外を通り過ぎる街灯の明かり、そして女の肌の色と白のコントラストと相まって艶めかしさを感じる。

「興奮しているね?」
「は、はい…、見られるかもしれないのに」
「そういうところお前らしくて可愛いよ」
女の息遣いが荒くなってきているのを感じると、オレはさらに辱めるような命令をした。
「足を開いてごらん?」
無言で頷き、女は恥ずかしそうに、モジモジと足を広げ始めた。
このまま足を開かせるのも悪くない。
が、少し意地悪してやろうと思い、車が信号で停まるとおもむろに女の太ももに手を添え、少し乱暴な感じで足を広げてみた。

「…っ!ダ、ダメッ!」
無意識に出た言葉だろう。
女が嫌でないのはよく知っている。
本当にイヤなのであれば、オレと何度も密会はしないだろう。
「見られてるよ?」
別に誰かに見られているわけではないが、女の羞恥心や背徳感を煽るため、興奮させるために言ってみる。

言葉で煽りながら、開脚させた太ももの内側を擦る。
自分の感じるポイントを愛撫されて嬉しいのだろう。
女は浅く腰掛けるように体勢をかえ、さらに足を広げる。
スカートもさらに捲れ上がり、先ほどよりも剥き出しになった下着。

「おやおや…自分からおねだりかい?」
「い、意地悪です…」
気付けば、いつの間にか女は膝を立て、M字に近い体勢で無防備な姿を晒している。
股を開かされ、息を荒げて、何かを欲している、懇願している女の表情はオレのS心をさらに刺激する。

「見せてごらん、オレだけに。」
女は誰にでもMになれるかといったらそうではない。
また、大勢に痴態を見せたい露出癖があるわけでもない。
信頼し、尊敬して、安心して身を委ねることができる相手にだからこそ見せる自分の姿。
目の前の存在にだけ見せる淫乱なメスの姿。

オレがどんなことを望んでいるのか、オレの言葉から理解したのだろう。
女はパンストに手をかけ、ぎこちない手つきで脱ぎ始める。
パンストという存在が無くなることで女の姿は様子を変える。
ただのパンスト、されどパンスト。
パンスト半脱ぎという状態に興奮する男は多いんじゃないだろうか。

「今、どういう状況なのか…言ってごらん?」
ドライブ中の車内でパンストをひざ下まで下ろし、下着を晒す…。
羞恥心や背徳感だけではない。
車内という密室空間が、さらに緊張感を助長させ、非日常的なそのシチュエーションは興奮を確実に煽る。
自分がどんな状態なのか、何をしているのか…それを自覚させることも大切。

「…車の中でパンストを脱いでいます。」
「どうして?」
「…悦んで欲しいからです」
「素直だね、ところでお前はどうなんだい?」
「……」
「言うんだ」
「……す、すごく興奮してます」

しかし、残念なことにパンストが膝の位置にあることで先ほどより足が閉じてしまった。
見た目のだらしなさは薄くなったが、得るものはある。
実際に触れて確認したわけではないが、女の上気した顔、荒い息遣い、ほんのり香るメスの匂いから濡れているのは容易に推察できることだ。

『もっと、辱めてください』

言葉は無くても、女の目からは懇願ともとれるモノを感じる。
…本当にイヤらしい女だ。
「パンスト、片足を脱いでごらん?」
そうオレが命令すると、女はオレの言葉を予想していたように、どこか嬉しそうな表情で片足だけパンプスを脱ぎ、パンストを脱ぎ始めた…。

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投稿者:   ryou-takumi Mail
2017/06/12 09:57:57    (CbC11Xhg)
…続きです。

パンストをすべて脱がすよりも、片足だけ脱がすという行為はとても興奮する。
女性の全裸が好きという男も多いが、よりエロチシズムを感じるのは半脱ぎだろう。
それと同じ。

「さっきと同じように脚を広げてごらん」
女にパンストを脱がせる前と同じように開脚を命じる。
先ほどよりも恥ずかしそうな表情、あきらかにパンストを履いている時とは違う様子。

おずおずと脚を開く女。
足の付け根まで露わになり、次第に顕わになってくる下着。
片足にぶら下がっているパンストがまたこちらの視覚を刺激する。

「いやらしい光景だ」
「……」

開脚のポーズをとらせると、はっきりと女の下着の恥部が晒しきった状態となる。
自分で自分の脚を開かせると、女は恥ずかしさのあまり、顔を窓に背けた。

「言ってごらん、見てくださいって」
「…見てください」
「誰のなにをだ?」
「い、いやらしい私の下着を見てください…」

素直に従う女は好きだ。
その言葉からは女の正直な気持ち、見られることに喜び、こんな自分を受け入れてもらえているという安堵に似たものを感じる。
そして、自ら脚を開かせるという行為。
そこには自分の意志が働くから、こちらが開くよりもより女の羞恥心を刺激する。

「ちゃんとオレが悦ぶように白を履いてきたな」
「はい…、ご主人様に悦んで欲しくて…」
「知っている。それにオレが悦ぶとお前も悦ぶんだろう?」
「いじわるです…」

夜に会うことが多い女には、オレは白い下着を身に付けさせる。
夜の暗さに映えるというのがその理由だが、なにより下着が丸見えになっている事実を女に突き付けることができる。
やはり下着は白に限る(笑)

「目をそらさずに見るんだ。自分が車の中でどんな姿をしているのか」

この体勢になると、スカートは腰の周りにまとわりついている、ただの布切れ。
女はチラリと自分の下半身に目を向け、すぐにこちらに顔を向ける。

「いやらしいです…。それにすごくドキドキしてきます」
「お前らしいな、もう興奮しているのかい?」
「はい…」
「それに自分の姿にも興奮するんだろう?」
「はい、自分で自分のエッチな姿を見ると、すごく興奮します」

普段の自分とのギャップからだろうか。
真面目で大人しい自分が車の中で、はしたなく足を広げ、だらしないポーズをとる。

このいやらしい光景をもう少し愉しみたいオレはさらに命じる。

「オナニーしてごらん?」
「…」
「聞こえないのか?オナニーをしろと言った」

少し強めの口調にビクッとしたのも一瞬。
女は観念したのか、女はだらしなく開いた足の間に手を差し込み、剥き出しの下着、秘部の上に指を這わせる。

「湿っているんだろう?」
「…はい」
「下着を見られているだけで?」
「はい…、でもそれだけじゃありません。ご主人様がいやらしい命令をするから…です」
「いい答えだ。そのまま続けてごらん」
「はい」

オレが次の命令をするまでは、女は下着の上からしか触れない。
ぎこちなかった指の動きが、秘部から溢れてくるモノのおかげで次第にスムーズになってくる。
車内で聴こえるのは、指と下着の擦れる音、そして息遣い。

オナニーを指示するとオレはわざと交通量が多く、信号も多い道を選ぶ。
女に周囲の状況を感じさせることで羞恥心を煽り、見られるかもしれないというスリルを味わってもらうため。
そして、オレが鑑賞する時間が欲しいから。
付け加えるなら、表参道→渋谷というルートをよく使う。

運転しつつも鑑賞。
しばらく黙っていると、

「ま、まだですか?」
荒くなってきた息遣いと懇願するような目、そして、軽く開いた口からようやく聞こえるような声で女が言う。
この言葉が意味しているのは、下着の上から擦るだけでは物足りない、もっと弄りたいということ。

「自分でもわかるんだろう?濡れてきたのが。」
「はい…濡れてます。」
「お前はいやらしい女。車の中とはいえ、こんな街中で足を広げてオナっているんだから」
「……」
「せっかくだから、みんなに見てもらおうか?」
「イ、イヤッ、ダメですッ」

他の男に見せる気はさらさら無いが、羞恥心を煽るために、また女もオレが誰にも見せないというのを知っている。
知っているからこそ、こちらのいじわるな言葉の意味を理解して、自分の悦びに変える…そういう女。

「食い込ませてごらん、そのいやらしく濡れた下着をな。」
「はい」
「そして、ブラをずらして乳首をいじる」
「…はい」
「食い込ませた下着をどうするか…分かっているだろ?」
「はい…」

続けざまの命令。
女は戸惑いながらも指示に従い、股間に下着を食い込ませると、淫靡なモノがほんのり姿を現す。

「よく見えない」

そう言うと、女は下着を細く、紐のようにし、さらに食い込ませる。
いやらしく食い込んだ秘部の肉、そしてそこに生えている陰毛がはっきりと見えるようになる。

「見えますか?」
「ああ、よく見えるが、ちゃんと言ってごらん」
「い、いやらしい私のオマンコ、見てください…」

卑猥な言葉を女に言わせるのは、正直すごく好きだ。
女もまた、言わされているという自分、逆らえなくて、仕方なく従っている自分。
自分から進んで言ってない、自分はエッチな女じゃないという、ある意味自分を正当化できる。
後になれば自分から言うのだろうが、今はこのくらいがちょうどいい。

女はクリトリスに下着を強く擦りつけるように下着を上下に動かす。
息遣いがさらに荒くなり、声にならないような声を上げ始めた。

「んっ…、んっ…」
「いやらしい光景だな」

普段はしっかりと女を守っているモノが今は辱め、責めのツールに変わっている。
いやらしくもなく、ありふれた大人しいデザインの下着。
そのギャップは女の持っている性的なギャップに通じるものがあり、そのギャップはS心を刺激する。

下着も可哀想だな(笑)

「おい、乳首がおろそかだ」
「は、はいっ…」

そういうと、女はオレを愉しませるように自らの指で乳首をつねり始めた…。

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