僕はシスコンでもあるんですが、
僕が妹のスクール水着を試着するようになったのはもう一つ理由があるんです。それは、僕も妹のような可愛い女の子(妹そのもの)になりたいという理想があったからなんです。
そして女の子(妹)になった僕が、お兄ちゃん(実兄)に無理矢理スクール水着を脱がされて、必死に抵抗するけれどお兄ちゃんの力には敵わずに最終的に犯される(犯されてみたい)という願望もありました。
その願望は今でも持っています。

やっぱり僕は女の子として生まれてきたかったので、今でも可愛い女の子用下着(妹の使用済下着)を着けて、友達に下着を見られたりしないかヒヤヒヤしながら毎日学校へ行ってます。

中学生の妹の下着を着用すると肌触りが気持ち良くて勃起が治りません。

僕の妹が通っている中学は平安女学院の中学校で、
京都では名門のカトリック系の女子校(お嬢様学校)です。妹は学校で新体操をしています。
僕も女の子だったら平安女学院の高等学校に行って可愛いレオタードを着て新体操をしてみたいと思っていました。
今では…その夢は無理な事なので、なんとか兄妹で一線を越えて…可愛い妹と一つに結ばれてみたいと思っています。

僕のペニスは、神様が間違って妹を妊娠させる為に授けてくださったんだと思うようにしています。

その為に、今は妹の下着を着けて男の子として射精をする為の練習期間なのかもしれないですね。

今の僕の心の中は
中学２年生の妹と身体を交換して女の子になって…お兄ちゃん(実兄)に犯されて幼な妻になりたいという気持ちと、高校２年生の兄の身体のままで…中学２年生の可愛い妹(実妹)を犯して幼な妻にしてみたいという気持ちの、２つの感情が葛藤しています。

お母さんは、僕が妹のことを好きなのは知っている。僕が女の子になりたい事も知っている。それに
僕が妹のスクール水着を着てオナニーしている事も見て知っています。
だけど、お母さんは僕に注意はするけれど「思春期の男の子だから仕方ないわね、でも○○はあなたの実妹なのよ。そこは解ってね」と言うくらいです。

そして、お父さんが知らないのは幸いです。