俺らの時代は

ソープ嬢・芸者さんに

『俺のって小さいか大きいか』と聞いたもんだ

で、ウソかホントか どうか分からないが

彼女たちは『大っきいよ 太い』と言ってくれて

洗脳され 胸を張って銭湯通いしたもんだ

そんな時代もあったのですね。ソープ行くと必ず大き過ぎて入らないだの太くて逞しいと言ってくれるがそれは自信持たせてくれてる優しさだと思ってる。大きい自覚は無くソープで楽しんでいたが相手も楽しそうだったので良しとしよう。やたら触られた記憶しか無い。スーパー銭湯では隠した事は無いが普段は大人しいから変な事にはならない。完全体にはする必要はないからだ。完全体にするのは好きな女の前だけ。隠すのが礼儀なのか理解できない。そのまま隠さずにいるとやはり平均的なチOOなのだと実感する。