2023/05/06 23:53:18
(7camqyi3)
家族サービスで遅くなりました
ええいっ!とズボンを下ろすと半立ちのちんこがスボンに引っかかります
それを見て青柳さんは立ってんのこれ!?と興味津々で、その視線に一気に興奮が増して半立ちからフル勃起へ移行
パンツの向こうでムクムクと蠢くちんこに、わっわっ立ってるの!?勃起!?と青柳さんも興奮を隠せない様子
そうだよ勃起してるよ見たい?と尋ねてみる、もし見たいと言ったらおまんこを見せてよとお願いするつもりでした
え?見せてくれるの?あ!でもパンツ脱がないよ?
バレバレでした(笑)
なのでそのままズボンを引き上げると、ちょっともう少し見せてよ
でも見せてくれててのこれくらいの時間だったじゃん?といいつつ、チャックは閉めずに勃起したちんこが目立つようにして挑発してみました
あそこを見せるのは無理だけど触ってあげるから見せてくれない?
え?それ触りたいだけっしょ?(笑)
触るなら俺も触らせてよ、見るだけなら青柳さんも見せる、さぁどうする?と言ってちんこをピクピク動かし更に挑発
そうすると青柳さんは本気で考えこんでいました
その青柳さんに対して青柳さんはちんこを見たことあるの?と尋ねてみると
まだないよ、まだ見られたこともない
濡れたおまんこを見られるのはずかしい?
ぬ、濡れてないしと明らかに動揺している青柳さんに
俺はもう先っぽから滲んでるよとまたまた挑発
すると、男の人も濡れるの!?とまた好奇心に火がついたようで
濡れるというか先っぽから我慢汁ってのが出るんだよ、精子が死なないように尿道が酸性なのを中和するためらしいけどね、と言って先っぽをちょんとパンツの上から突いて、パンツに我慢汁を滲ませてみた
そしておまんこを見せてくれたらオナニーして射精も見せるんだけどなぁと言うと、青柳さんの堅固な理性の壁が、エロと好奇心とで決壊した
えっちはしないよ?
いいよおまんこ見られたらいいんだ
じゃ、じゃあ・・・と言いながらおずおずと水色のパンツを脱ぎはじめ、膝下を過ぎるとストンと落ちた、そのクロッチは濡れてテカテカしていました
そのさまをじっくり堪能してから自分はパンツとズボンを一気にずり下げました、パンツに引っかかりブルンと揺れながら姿を表したちんこを食い入るように見る青柳さん
またまた煽るようにちんこに力を入れてピクピクさせてみた
この時点で触ってくれるなら触ってもらいたくて仕方がなくなっていたんですが、肝心なおまんこをまだ目にしていない
そこでそろそろスカートまくって見せてよとお願いすると、顔を真っ赤にしてスカートをたくし上げてくれました
陰毛は少し濃いめで縦長な感じで太腿をピタッと閉じているので、青柳さんマン毛だけでなくおまんこが見たいんだけど、さっきパンツ見せてくれた時みたく座ってくれない?と頼むと
よろめくように床に座り、青柳さんはそのおまんこを初めて男性に見せたのでした
おまんこはべったりと濡れて、わずかに開いたピンクの中がぬらぬらとテカっていました
もう我慢ならないとちんこをシコシコ初めて、すぐいかないようにコントロールしつつ、青柳さんは
の顔の前で見せつけるようにしごき
青柳さん見えないから見えるようにスカートを捲くってというと、バッと大きくめくって見せつけてくれました
だんだん青柳さんも息づかいが荒くなってきて、凄いこれが我慢汁?こんなに出てくるの?と今にも咥えるんじゃないかという距離感で見つめています
SEXするときはこれが入ってくるの?信じられないと言ったかと思うと、青柳さんはちんこを握りしめました
握った瞬間ハッと思ったのか慌てて手を離す青柳さんに、触りたいなら触っていいよと促すと、我慢汁でぬるぬるなちんこを握りしめしごきはじめました
しかし初めてで力加減がわからないようで、少しくすぐったい感じであまり気持ちよくはなかったですね
ただ同級生の女子がSEXと口走ったり、自分のちんこをしごいていると思うと、興奮で射精感が高まってきてしまい
青柳さん!青柳さんの手のひらに出していい?と聞くと出して出してと興奮気味にOKしてくれて、グイグイシゴイてあっという間に青柳さんの手のひらで果てました
その精液を彼女は触ったり嗅いだりして、ネバネバーとか変な匂いとか感想を述べつつ、一通り楽しんで、ポケットティッシュで拭き取り捨てておいてねと手渡してきました
そしてうへぇ気持ち悪いと言いながら濡れたパンツを履き直して
絶対内緒にしてね!とちんこをにぎにぎして青柳さんは帰っていきました
最終的にはお互い初体験の相手となるんですけどもそれはまだ先のお話です