こんばんは、Ayaka。

これだけの体験談を記したんだから、文才がないわけではない。また、ソフトな内容と言っても車内自慰のときには欲情の赴くままに快楽を貪る姿は臨場感がこもり、読んでいる男達の股間を熱くさせたはずだぞ…

日常が、Ayakaの肉体以外、欲望でドロドロとしたものではないし… Ayakaがリアルでない場所での興奮を求めているから、いささかソフトになるのは仕方ないだろう。

だが、こうやってどれだけふしだらで、そしてこれから、さらに肉欲に卑しい姿を晒すことでAyakaの淫乱さが男達に認識されていくだろう… そうしたら、遠慮なく卑猥な言葉も注がれるであろうし、性欲の捌け口として使われていくんじゃないだろうかね。

まだ、露骨に捌け口にしているとは言える雰囲気ではないので口にはしないが…
Ayakaを知れば知るほど、その姿を妄想の出演者にして辱めながら、最後には欲情を吐き出しているよ… 何度もね

おはよう、Ayaka。
家庭も仕事もあり、ましてや義両親との同居を抱えていると... 欲情から目を逸らすよう強要されることも多々あるだろうな。

だが、大学時代に覚醒して今までに女盛りの肉体へ刻み込んできた性癖からは逃れることは出来ないのも事実であり、それをAyaka自身が一番理解しているだろう。

旦那の肉棒を求めながらも、ありつけない日常の中で... 旦那の知らない性癖に縋り付きながら持て余した身体を慰めるしかない現実。
欲情が高まれば高まるほどに、はしたない欲求が込み上げてきてどうしようもないんだろ？

日常の中で、男達の欲情に媚びて妄想を広げ... ふしだらな性癖で淫乱汁を垂れ流していくと、Ayakaを欲情の捌け口として辱めたい男達が更に群がってくるかも知れないな。

しんさん、
コメントありがとうございます。

また、平日は特に返信が遅くてすみません。

Ayakaはいつも、こちらのサイトでいただくコメント、大学時代の投稿した話や結婚前に付き合っていた彼氏との痴態を思い出して、膣口を湿らせています。

その中でも、こちらのサイトでのコメントはリアルタイムなので、あまり妄想を広げなくても、自然と膣口が濡れてくるので、多くの男性からAyakaを性欲の捌け口として辱しめるコメントをもっといただきたいです。

こんばんは、Ayaka。また、週末を迎えて、社会人としての顔が休みになるね...

妻、母、嫁の顔を巧みに操りながら、平日の間に溜め込んだ欲情を解放するチャンスを伺うんじゃないのか？　　
毎日、膣口を湿らせショーツに染みを拡げることで自分が淫乱牝であるのを自覚するのだろうが.... やはり、男達の欲情の前に淫乱牝のふしだらさを晒してこそ、女盛りの肉体に巣食う性癖が悦ぶんじゃないのかね。

一人でも多くの男達の性欲の捌け口になれらよう、虎視眈々と週末のプランを考えているんじゃないのか？　Ayaka