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2022/10/15 17:51:11 (YYW11k1r)
わたしは、37歳でレジのパ-トをして3年になります。
以前は、配達のお仕事をしていましたが、バックするときに
壁にぶつけてしまう単独事故を起こしてから、運転が怖くなり
レジのお仕事に転職したのです。

同じ同僚で50歳になる男性がいるんですが、わたしのことを
チラチラみたりするんですよ。下心のあるような目でね。
倉庫でわたしが荷物の整頓をしているときに、その男性が
やってきて、わたしが立っている狭い通路を通ってきたのです。
わたしのお尻に男性のアソコを押し付けながらね。
男性のアソコがカチカチに立っているんです。わたしは、びっくりして
声も出ませんでした。10秒ほどですが、後ろに立ち止まり
上下させているんです。逃げようとしたときに
男性はその場をニヤニヤとしながら行ってしまいました。

その夜、ベットで思い出してしまい、わたしは腹立たしかたけども
あの感触を思い出してしまったのです。
わたしは、6年前に夫と離婚して、娘と二人暮らしなんです。
なんだか、夫のよりも大きかったなあって 思っていたのです。
次の日に 男性は、いつものようにわたしをチラチラと
見ているんですよ。
でも、見られることに慣れてしまったのか、男性が休みのときは
ちょっと残念な気持ちもあるんですよ。
ある日のこと、わたしは、倉庫へ荷物の整頓をしているときに
ちょっとしゃがんで太ももを広げていたのです。
足音が聞こえてきたのです。すこし引きずるような足音がね

わたしは太ももを広げたままいたのです。
男性がやってきました。わたしの姿を見て、わたしの
広げたところをガン見しているのです。
その日はちょっと薄目のピンクのパンティ-を履いてきたのです。
わたしは、見られていることに快感でした。
そのときに他の人の足音が聞こえたので、
すぐに立ち上り、男性も元の場所に戻っていったのです。
帰りに 男性が「 今日は、見せつけてくれたなあ
黒い毛もばっちり拝ませてもらったよ。たまってるのか?」
わたしは、「うん」って答えてしまったのです。
こんな返事をする私自身もびっくりでした。
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2
投稿者:(無名)
2022/10/15 18:34:30    (TZynSobi)
続きをお願いします!
3
投稿者:留美
2022/10/15 19:18:48    (YYW11k1r)
わたしが、「うん」って言うと、男性は「留美ちゃん、乳もケツもデカいのに
離婚してから、男とはやってないんだろう?」「見てわかるよ、
おとなしいのにドスケベなんだろう?」「頬がピンク色になってるぞ
図星だろう」 わたしは、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
男性は、太っているけども、昔、柔道をやっていて力はあるので
仕事での力仕事は、彼にお任せしているんですよ。
わたしは、帰ろうとしていましたが、男性は「ついてこい」って
命令口調でわたしに言ったのです。
わたしは、私服に着替えていましたが、他の従業員には
「ちょっと、荷物の確認に行ってきます」って言って
彼の後ろについて倉庫に行きました。
身体がとても熱くなっているんです。
太ももなんかプルプルしています。
奥へ行くと 男性は、「留美ちゃん、スカ-トをまくり上げろ」と
命令されたのです。わたしは、小さな声で震えながら「はい」って
いいながら、ゆっくりとスカ-トを太ももまで上げると
「もっとだ」と言われるので、わたしはピンクのパンティ-が丸出しにする
恰好になったのです。
「やっぱり、おとなしい顔して、このドスケベ女め」
と言いながら 男性はわたしのパンティ-の中に指をいれると
アソコをいじくりまわされたのです。
そして、パンティ-を脱がされると そのパンティ-は男性のポケットにしまわれてしまい。
「今日は、ここまでだ、他のやつらがあやしむからな」
わたしは、不完全燃焼のような気持ちでした。

でも、その後、お互いに休みの日に 男性の自宅へ行くことになったのです。
4
投稿者:(無名)
2022/11/01 16:07:23    (v/a3f.mH)
その後どうなりましたか?
5
投稿者:(無名)
2022/11/05 12:14:52    (MCRGL3j7)
一気に創作臭くなったな

残念
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