2022/07/26 17:39:29
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コメントを下さりありがとうございます♪
結局子どもたちは試合に負けてしまいました。学校に戻って解散した後、汗でべったりした身体をシャワーで流し、少し丈が短めのワンピースを着ました。
みなさん、一度帰宅してシャワーをしたりお着替えをされた後、参加できる子どもたちと保護者たちで焼肉屋さんに行きました。私と息子は田中さんの車に乗せてもらいました。
焼肉屋では、子どもたちが大人以上にごはんを食べていました。大人たちは送迎がありましたので、運転手はソフトドリンクで、それ以外の大人はアルコールを飲まれている方もいらっしゃいました。
かくいう私もアルコールを頂きました。
この場では特に何もなかったのですが、子どもたちは十分お腹も満たされ満足した様子でした。
一度、お疲れさま会を終えて子どもたちを帰宅させた後、大人たちで大人のお疲れさま会をしようということになりました。
田中さんの運転する車に私と、30代後半の梨奈さんと、40代前半の真衣さんが乗り、カラオケボックスに行きました。
私はあまり歌が上手ではないので、みなさんの歌を聴いていました。ここでは運転手の田中さん以外はアルコールを飲んでいました。
女性陣が程よく酔いがまわり、歌を歌うよりは夫婦の営みについて話すようになりました。
生々しい表現がお部屋の中に響いていました。
梨奈さんは、さすがに若いだけあって胸元が大きく開いている白色のTシャツを着ていました。黒色の下着が透けていて、テーブルのお酒を飲むために前屈みになると、首元から大きな胸と下着が見えていました。そして、下はデニムを履かれていましたが、腰からは黒色のTバックとお尻の割れ目が見えていました。
「最近、旦那と全然エッチしてないんですよぉ。田中さん、私って魅力ないですかぁ?」
「いえいえ、しっかりと目の保養になっております(笑)」
「ほんとかしらぁ?」そう言って梨奈さんは、田中さんのあそこをズボンの上から触りました。
「きゃーっ、ほんとだぁ(笑)おっきい(笑)」
「えーっ?そうなの私も最近ご無沙汰だから触ってもいいかしら?」
梨奈さんに触発された真衣さんは、田中さんのズボンの上からあそこを触りました。
「きゃーっ、きゃーっ、ほんとだぁ。最近これ触ってなかったから欲しくなっちゃうんだよねぇ。」と言って、真衣さんの目がトロンとしてきました。
真衣さんは、落ち着いた格好をされていました。Tシャツ生地の足首まであるワンピースでしたが、身体のラインもよく分かり、ブラジャーの刺繍が服の上からでもわかりました。
真衣さんは片手で田中さんのあそこを触りながら、「ねぇねぇ、りんごさんはバツ2でしょ?セックスなんて全然してないんじゃないの?それに田中さんも奥さんに逃げられて独身になったから、せっかくだしあなたたちセックスしたらどう?」と過激な発言をされました。
田中さんは顔を赤くしていました。
「私はそれなりに楽しんでますので大丈夫です。」と軽くお断りをいれたのですが、梨奈さんが悪ふざけをして、私の胸を揉んできました。
「いやん」
「りんごさん、そんな嘘をつかなくてもいいですよ。せっかくだしみんなで楽しみましょう。」と言って、梨奈さんはTシャツを脱いで黒色のブラジャーを外しました。
私よりも遥かに黒い乳首がものすごくいやらしく見えました。
「田中さん、吸ってみたくない?私を気持ちよくさせてくれない?」
「いやいや、旦那さんに申し訳ないですよ。乳首を見せてもらっただけで十分です。」
「あらぁ、田中さん。こっちの方は十分とは言ってませんよ。」
と言って、真衣さんが田中さんのズボンのファスナーを下ろしていきました。
「ちょ、ちょっと、ちょっと待って。」
「きゃーっ、先っぽから何か出てるぅ(笑)」
「あー、舐めたい。」
と梨奈さんがいうと、田中さんの前に膝まずき田中さんのあそこをパクッと咥えてしまいました。
旦那さんに相手にされていない奥様たちの行動力に唖然としていました。梨奈さんは大きな胸を揺らしながら、田中さんのあそこを舐めていました。
真衣さんは田中さんの服の上から乳首を触っていました。
私はそれを傍観していました(笑)
正直、出遅れたと思いました(爆笑)
田中さんの服を捲り上げ、直接乳首を舐める真衣さんの顔がものすごいエロく、それを見ているだけで私もおかしくなりそうでした。
梨奈さんがデニムを脱ぎ、Tバックを履いたまま田中さんの上に跨り、腰を前後に振り始めました。梨奈さんは自分でTバックを横にずらし、あそこに田中さんのあそこを入れてしまいました。
梨奈さんの後ろにいた私からは、お二人の繋がっている部分がハッキリと見えていました。梨奈さんは結構剛毛でした。
「はぁん、久しぶりぃ。これこれ、この感触がいいのぉ。ぁあん。」
梨奈さんは私たちがここにいてるのも忘れているかのように腰を動かしていました。
「久しぶりすぎて中がヤバい。イクっ…イクっ…イッくぅ…」と言って、梨奈さんは早々に絶頂を迎えられました。
梨奈さんが田中さんから降りるために片脚を上げた際、さっきまで繋がっていた梨奈さんのあそこに大きな穴が開いているのが見えました。
待ってましたとばかりに真衣さんがワンピースの裾を捲り上げました。ベージュのパンツが見えましたが、あそこ部分がしっかりと濡れていました(笑)
真衣さんはパンツに手をかけると一気にそれを脱ぎ、ワンピースの裾をお腹まで捲り上げて田中さんの上に跨りました。
ゆっくり腰を下ろしながら、片手で田中さんのあそこを掴み、真衣さんのあそこへと導くと一気に沈められていきました。
今日はここまで(笑)
これから息子とデートしてきまぁす♪