ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/26 13:19:03 (0c7wnxBq)
中学生となった息子は運動部に所属して初めての大きな大会がありました。保護者も子どもたちが力を発揮できるようにと、朝早くからお弁当や飲み物の準備などをしていました。

保護者は観覧席から応援をしていたのですが、流石に暑くて私は座席に座って応援をしていました。本当に皆さんタフで(笑)

そうしていると、保護者の一人である田中さんが「暑いですよね。これでも飲んで下さい。」と言ってスポーツドリンクをくださいました。

私は額から流れ落ちる汗で化粧が崩れるのを心配していましたが、暑さで少し呼吸もしづらくなっていましたので、いただいたスポーツドリンクをごくごくと飲んでいきました。

田中さんは私の隣に座ると、手に持っていた応援用のうちわで私のことを扇いでくれました。身体の熱もようやく治まり、田中さんにお礼を言いました。

「ほんと暑い中、子どもたちは頑張っていますね。そんな子どもたちを私たちは応援してあげたいのですが、この年になると暑さが身体に堪えますね。」
「はい、ほんとそうです。」
「でも、りんごさんまだまだお若いですよね。私なんかもう40歳になりますので、若い方が羨ましいです。」
「あのぉ…私…46なのです。」
「えーっ、全然見えないですよ。私はてっきり30代前半ぐらいかと思っていました。」
「もぉ田中さん、上手いこと言ってぇ。上の子たちはもう成人して働いていますよ。それにあの子は2人目の旦那との子なんです。」
「そうなんですね。全然見えません。それにしても本当に若く見えます。それに、とても美しくて…」

こんな会話が続いている中、子どもたちは必死に試合に臨んでいました。

「今日は奥様は来られていないのですか?」
「いやぁ、息子が中学に上がる際、離婚を切り出されまして…」
「あっ、すみません。嫌なことを思い出させてしまいましたね。」
「いやいや、いいんです。私が仕事に熱中するあまり、家庭を顧みなかったからだと思います。それにあいつは若い男と関係を持っていたみたいで、私と分かれてすぐに一緒に暮らしているようで…」
「なぜ分かったのですか?」
「偶然、元嫁を見かけたんです。若い男と手を繋いで歩いていたのを。それにあいつは私の時には一切着てくれなかったヒラヒラのワンピースを着ていました。それに若い男にお尻を触られてなんだか喜んでいる顔をしていて。私が外で触った日には手を払い除けられていましたからね(笑)」
「そうだったのですね。」

私は横に座る田中さんの表情が、どこか寂しそうな感じを受けました。

私はさっき頂いたスポーツドリンクを田中さんに渡しました。彼はそれを手にするとキャップを開けて私の口をつけたペットボトルの飲み口に口をつけて飲み干していきました。

その仕草に一瞬ドキッとしました。

私は汗だくになっている彼のTシャツから透ける乳首を見ました。そして、彼の手に持たれている空のペットボトルをもらおうと、わざと彼の乳首に指が掠るようにして手を伸ばしました。

突然の出来事で彼の身体がビクンとなりました。そして、彼の手からペットボトルを取りました。

彼はこちらを見ました。私も彼の顔を見ました。

他の保護者は子どもたちの応援で必死でしたので、私たちの方を見る人はいませんでした。私はそっと手を伸ばし、彼の太ももを撫でていきました。

薄手のハーフパンツを履かれていましたので、隙間からスッと太ももに手を入れることができました。そして、私はさらに手を奥へと進めていきました。汗でピッタリとパンツが身体にへばりついていましたので、パンツの上から彼のあそこを触りました。

彼は驚いた表情を浮かべていましたが、ご無沙汰なのか、私の手の動きに意識を集中しているかのようでした。

私の手のひらの中で、みるみる大きくなっていく彼のあそこ…

頭部分を優しく手のひらで包み込み、回転させるようにして刺激を与えていきました。

すると、1分ほどで彼は腰をもじつかせ、私の手を押さえてきました。それでも、私は手首から先を使って、彼のあそこの頭部分を刺激していくと、手のひらにドクンドクンとした感触が伝わってきました。

「ふぅー、はぁー…」

彼のイッたことがわかりました。彼は恥ずかしそうにその場を立ち上がり、トイレへと向かいました。

しばらくして彼が戻ってくると、ハーフパンツにはくっきりと彼のあそこの形が浮かび上がっていました。それに少し前がモッコリしていました(笑)おそらく、精液で汚れたパンツを捨ててノーパンでいるのだと思いました。

「何だか嬉しいやら恥ずかしいやらで(笑)それにしても気持ちよかったです。まさかこんなところでイカされるとは(笑)」
「ううん、奥様のお話を聞いた時にものすごく申し訳ない気持ちになりましたので、せめて気持ちよくなってもらえたらと思いました。」
「でも、りんごさんも旦那さんと別れて寂しいのではないですか?」
「私はそれなりに遊ばせて頂いてますので(笑)」
「そりゃそうですよね。こんなにも美しい女性だったら、男なんてほっとかないですよね。」
「またまたお口がお上手で(笑)」
「いや本心ですよ。出来るのであれば、りんごさんとエッチしてみたいですよ。」
「また、機会がありましたらね(笑)」

こうして子どもたちが頑張っている中、不真面目な大人たちがいました(笑)

そして、その機会というのはすぐにありました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:カズ
2022/07/26 13:36:03    (nlzmwVi4)
その機会の話も是非お願いします。
3
投稿者:シロウ ◆nyCDT86shY   singingbee
2022/07/26 14:12:11    (jBLO3Jup)
情緒あるいいエロ話ですね♪
楽しかった
4
2022/07/26 17:29:08    (qW8uAvgD)
姫りんごさん、いつも素敵なお話ありがとうございます。
毎回楽しみに読まさせて頂いてます♪
きっと姫りんごさんの魅力に皆さん惹かれるんだと思います。本当に羨ましい限りです!
次の機会のお話も是非お願い致します!
5
2022/07/26 17:39:29    (0c7wnxBq)
コメントを下さりありがとうございます♪

結局子どもたちは試合に負けてしまいました。学校に戻って解散した後、汗でべったりした身体をシャワーで流し、少し丈が短めのワンピースを着ました。

みなさん、一度帰宅してシャワーをしたりお着替えをされた後、参加できる子どもたちと保護者たちで焼肉屋さんに行きました。私と息子は田中さんの車に乗せてもらいました。

焼肉屋では、子どもたちが大人以上にごはんを食べていました。大人たちは送迎がありましたので、運転手はソフトドリンクで、それ以外の大人はアルコールを飲まれている方もいらっしゃいました。

かくいう私もアルコールを頂きました。

この場では特に何もなかったのですが、子どもたちは十分お腹も満たされ満足した様子でした。

一度、お疲れさま会を終えて子どもたちを帰宅させた後、大人たちで大人のお疲れさま会をしようということになりました。

田中さんの運転する車に私と、30代後半の梨奈さんと、40代前半の真衣さんが乗り、カラオケボックスに行きました。

私はあまり歌が上手ではないので、みなさんの歌を聴いていました。ここでは運転手の田中さん以外はアルコールを飲んでいました。

女性陣が程よく酔いがまわり、歌を歌うよりは夫婦の営みについて話すようになりました。

生々しい表現がお部屋の中に響いていました。

梨奈さんは、さすがに若いだけあって胸元が大きく開いている白色のTシャツを着ていました。黒色の下着が透けていて、テーブルのお酒を飲むために前屈みになると、首元から大きな胸と下着が見えていました。そして、下はデニムを履かれていましたが、腰からは黒色のTバックとお尻の割れ目が見えていました。

「最近、旦那と全然エッチしてないんですよぉ。田中さん、私って魅力ないですかぁ?」
「いえいえ、しっかりと目の保養になっております(笑)」
「ほんとかしらぁ?」そう言って梨奈さんは、田中さんのあそこをズボンの上から触りました。

「きゃーっ、ほんとだぁ(笑)おっきい(笑)」
「えーっ?そうなの私も最近ご無沙汰だから触ってもいいかしら?」

梨奈さんに触発された真衣さんは、田中さんのズボンの上からあそこを触りました。

「きゃーっ、きゃーっ、ほんとだぁ。最近これ触ってなかったから欲しくなっちゃうんだよねぇ。」と言って、真衣さんの目がトロンとしてきました。

真衣さんは、落ち着いた格好をされていました。Tシャツ生地の足首まであるワンピースでしたが、身体のラインもよく分かり、ブラジャーの刺繍が服の上からでもわかりました。

真衣さんは片手で田中さんのあそこを触りながら、「ねぇねぇ、りんごさんはバツ2でしょ?セックスなんて全然してないんじゃないの?それに田中さんも奥さんに逃げられて独身になったから、せっかくだしあなたたちセックスしたらどう?」と過激な発言をされました。

田中さんは顔を赤くしていました。

「私はそれなりに楽しんでますので大丈夫です。」と軽くお断りをいれたのですが、梨奈さんが悪ふざけをして、私の胸を揉んできました。

「いやん」
「りんごさん、そんな嘘をつかなくてもいいですよ。せっかくだしみんなで楽しみましょう。」と言って、梨奈さんはTシャツを脱いで黒色のブラジャーを外しました。

私よりも遥かに黒い乳首がものすごくいやらしく見えました。

「田中さん、吸ってみたくない?私を気持ちよくさせてくれない?」
「いやいや、旦那さんに申し訳ないですよ。乳首を見せてもらっただけで十分です。」
「あらぁ、田中さん。こっちの方は十分とは言ってませんよ。」
と言って、真衣さんが田中さんのズボンのファスナーを下ろしていきました。

「ちょ、ちょっと、ちょっと待って。」
「きゃーっ、先っぽから何か出てるぅ(笑)」
「あー、舐めたい。」
と梨奈さんがいうと、田中さんの前に膝まずき田中さんのあそこをパクッと咥えてしまいました。

旦那さんに相手にされていない奥様たちの行動力に唖然としていました。梨奈さんは大きな胸を揺らしながら、田中さんのあそこを舐めていました。

真衣さんは田中さんの服の上から乳首を触っていました。

私はそれを傍観していました(笑)
正直、出遅れたと思いました(爆笑)

田中さんの服を捲り上げ、直接乳首を舐める真衣さんの顔がものすごいエロく、それを見ているだけで私もおかしくなりそうでした。

梨奈さんがデニムを脱ぎ、Tバックを履いたまま田中さんの上に跨り、腰を前後に振り始めました。梨奈さんは自分でTバックを横にずらし、あそこに田中さんのあそこを入れてしまいました。

梨奈さんの後ろにいた私からは、お二人の繋がっている部分がハッキリと見えていました。梨奈さんは結構剛毛でした。

「はぁん、久しぶりぃ。これこれ、この感触がいいのぉ。ぁあん。」

梨奈さんは私たちがここにいてるのも忘れているかのように腰を動かしていました。

「久しぶりすぎて中がヤバい。イクっ…イクっ…イッくぅ…」と言って、梨奈さんは早々に絶頂を迎えられました。

梨奈さんが田中さんから降りるために片脚を上げた際、さっきまで繋がっていた梨奈さんのあそこに大きな穴が開いているのが見えました。

待ってましたとばかりに真衣さんがワンピースの裾を捲り上げました。ベージュのパンツが見えましたが、あそこ部分がしっかりと濡れていました(笑)

真衣さんはパンツに手をかけると一気にそれを脱ぎ、ワンピースの裾をお腹まで捲り上げて田中さんの上に跨りました。

ゆっくり腰を下ろしながら、片手で田中さんのあそこを掴み、真衣さんのあそこへと導くと一気に沈められていきました。


今日はここまで(笑)
これから息子とデートしてきまぁす♪
6
2022/07/27 12:07:05    (I.yEn/Xp)
姫りんごさん、続きは更にドキドキですね。
欲求不満のお二人に先を越されまさかの乗り遅れ笑

この後の姫りんごさんの逆襲を期待せずにはいられません、爆っ!

しかしこんなに積極的になれるなんて。
やっぱり女性って奥が深いですね!
7
投稿者:だいち
2022/07/28 10:57:44    (LKdvuGcJ)
メチャその後の展開が気になる~
お暇な時にでも続きをアップして頂けたら嬉しいッ♪
8
2022/07/28 11:53:33    (ApnORUc/)
息子とのデートで続きを書けなくてすみませんでした♪

息子とバッティングセンターに行ってご飯を食べに行きました。

息子が「お母さんも打ってみたら?ストレス発散になって気持ちいいよ。」と言ったので、私もチャレンジしてみました。

フレアミニのワンピースでバットを振ったのですが、全然ボールに当たらず(笑)
そのかわり、私の姿を見に来られる男性がたくさんいました(笑)

「お母さん、汚いもの見えてるで。」
「汚いものって何よぉ(怒)」
「誰もおばちゃんのパンツなんて見たくないってぇ(笑)」

そんな息子との会話を聞いていた男性たちは、すぅーっとどこかへ消えていきました。ただ1人を除いて(笑)

その人は隣のボックス(私から見たら後ろのボックス)に入って、必要以上に低姿勢になって私の方を見ていました。

私がバットを振る動作に入ると、サッとしゃがんで見ていました。たぶん、息子からはその動きは見えなかったかと思います。後で息子からも注意を受けませんでしたので(笑)

汗もかいたので、その後は2人でごはんを食べに♪
息子にも最近彼女が出来たみたいで(結構コロコロ変わってるみたい(笑))、学校のことや部活のことや彼女のことを根掘り葉掘り聞きました。(子どもにとっては嫌な親ですよね(笑))

息子の成長を祝いたい反面、なんだか息子を取られたようで嫉妬心が(笑)

前回、書き忘れていましたが、女性陣が田中さんに襲いかかる(失礼、ラブを深めようと)前に会話していた内容。

梨奈さんは、旦那さんとの営みがなくなってからすぐに彼氏を作られていたみたいです。それも1人ではなく数人と。でも、コロナが流行ってから、それらも自然消滅していつのまにか男性との関係がなくなり、一人でしていたということを田中さんに向かってしゃべっていました。

そして、真衣さんも梨奈さんと同じくコロナ前に彼氏がいてたみたいです。人のことは言えませんが、みなさん旦那さん以外の男性とこっそり遊ばれているということが分かりました(笑)

私はそれなりに遊んでいるということはお話しましたが、みなさん私のお話など興味がないようで(笑)目の前の田中さんのあそこに興味が集まっていたみたいです。




田中さんに跨った真衣さんは、梨奈さんにも負けず劣らずいやらしい腰の動きをしていました。真衣さんのあそこも梨奈さんと同じように毛がたくさん生えていました。唯一異なるところといえば、真衣さんのトローンとしたエッチな液が常に垂れ流れていたことです。

真衣さんは着ていたワンピースの肩紐をずらし、ブラジャーと共に下に下げて胸をはだけました。年齢からなのか、垂れた胸が腰の動きに合わせて揺れていました。

乳首はやや黒、茶褐色のような色をしていて、乳輪が大きめでした。

真衣さんは田中さんに跨り、腰をクネクネっと動かしながら、田中さんの乳首を爪で引っ掻いていました。

田中さんの苦悶の表情と低い呻き声が何とも可愛らしく見えました。

「だめだめ…久しぶりだから…すぐに…いっちゃう…はぁん…いくぅ…いくぅ…ぁあああ…」

真衣さんは田中さんにもたれかかりぐったりしていました。田中さんのあそこが真衣さんのあそこから抜ける時、真衣さんのあそこから白濁とした液体がタラリと落ちていきました。

しばらくして真衣さんが田中さんから降り、ソファに座りました。

梨奈さんの体力が回復したのか、「私たちだけ田中さんと楽しむのはちょっとねぇ?りんごさんも一緒に楽しみましょうよ?」と言ってきましたが、私は「いえいえ、遠慮しておきます。」と応えました。

すると、梨奈さんは少しぐったりしている真衣さんに目配せをしました。真衣さんがゆっくりと立ち上がると私の横に座りました。

私の目の前に田中さん、左右に真衣さん、梨奈さんが座っている状態でした。

「えいっ」
その掛け声とともに右に座っていた梨奈さんが私の右脚を両手で抱えながらソファの上に上げると、真衣さんも同じように私の左脚を両手で抱えながらソファの上にあげました。

「きゃーっ」

一瞬でワンピースの裾が捲れ上がってパンツが露わになりました。慌ててワンピースの裾を両手で押さえて、目の前の田中さんに見られないようにしました。

「へぇー、りんごさんってそんなエッチなパンツ履くんだぁ。何だかいがぁい。」
「ちょっと田中さん何してるの?りんごさんのパンツ見たくないんですか?」
「いやそんなことありません。見たいです。」
「キャハハっ、田中さんのエッチぃ。本当は中身も見たいんじゃないですか?」
「そりゃあみたいです。」
「私たちのおまんこは見たくないんですか?」
「それも見たいです。」
「ほしがり屋さんなんだぁ(笑)」
「じゃあ、りんごさんの紐パンを解いちゃってくださぁい、田中さん♪」
「やっ、やめてよ」

急に動いたので、アルコールの酔いが回って身体にうまく力が入りませんでした。反対に田中さんはアルコールを飲んでいなかったので、ものすごい力がありました。

私の両手首は田中さんの左手で掴まれ、あれよあれよのうちに、私の紐パンの結び目は解かれていきました。

「すごっ」
「きゃーっ、パイパン。それにめっちゃ綺麗なおまんこ。何だか嫉妬するわぁ」
「なんだかんだ言って、りんごさんのおまんこめっちゃ濡れてるぅ。きゃーっ」

女性陣は私のあそこを見てキャーキャーはしゃいでいました。

そして、田中さんは穴があくほど私のあそこに見惚れていました。って、もともと穴あいてますのね(笑)

私のあそこは一斉にみんなに見られてしまいました。ちょー恥ずかしかったです。



とりあえず、今日はここまで♪
今からお昼ご飯に行ってきまぁす。

そのあとは暑いですけど、打ち合わせに行ってきまぁす。みなさまも熱中症には気をつけて下さいね。

9
投稿者:アップ   5217shinji
2022/07/28 13:47:15    (W4WxUws6)
大人の深夜の部活動が盛んですね。


続き、楽しみにしてます。
10
投稿者:だいち
2022/07/29 13:18:43    (fgDwvJFW)
田中さん羨ましっす。
やはり最後は姫りんごさんと、、、気になりますね~
11
投稿者:yuki   yuki-0111 Mail
2022/07/29 20:58:34    (E..5J8ea)
いつも楽しく読ませてもらってます。
田中さん羨ましすぎる!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。