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両親の

投稿者:莉奈 ◆TK1sCiSuRY   waka1230
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2022/05/24 20:10:54 (aJHubQO7)
突然ですが
両親の恥ずかしい過去を知りました。
誰にも話してませんが
みなさんの意見を聞きたくて投稿します。
両親は15年前に離婚してます。
私と妹は母に引き取られ母の実家で
暮らしてました。
母の実家と言っても父と暮らしてた家まで
近いので転校する事もなくて
私達姉妹は田舎道を自転車で走っては
父とは会ってました。
その父が去年末に事業に失敗して失踪しました。
詳しく事は分からないけど
先月、父の家を解体するので片付けの手伝いを母から頼まれました。
母は父の家には行きたくないと言うので
私達姉妹と父方の祖母叔父さん叔母さんの
5人で片付けました。
その時、私は父の部屋から小さな
スーツケースを見つけました。
開けて見ると中に入ってたのは
初めて見る恥ずかしい玩具やビデオカメラでした。
「えっ、、、」
思わず出てしまった声に
「お姉ちゃん何か入ってるん?」
妹は反応して聞いてきました。
「何もないよ!空だわ」
と言ってしまい妹に見られてはイケないと
思って
「可愛いから私が貰うわな!」
と自分の車へ積み持って帰りました。
私は2年前から独り暮らしをしてたので
帰宅するとすぐにスーツケースを
確かめました。
几帳面な父でしたので数個ある玩具は
電池は全て抜いてあって
ビデオカメラやテープも綺麗に揃えてました。
玩具も動くのか試してみたけど
ちゃんと動きました。
ビデオテープに目がいきました。
玩具と同じ所に隠してあるんだから
Hな内容だとは容易に想像が付きます。
日付と女性の名前が…
「お母さん…やん…」
知らない名前が並ぶ中の左端に母の名前があったのです。
「H17年8月3日嫁、○美」
まだ離婚前、母は33歳で私は
まだ8才です。
普段なら親のHに興味なんて持たなかったのに撮影されてるなら見てみようと
気軽な気持ちで見ることにしたのです。
ビデオなんて見るのが初めてでした。
写し出された画質の悪さに驚きました。
「えぇーもう撮ってるの?」
声と同時に母が写し出されたました。
今より少しスタイルが良くショートカットの
若い母の姿に驚きました。
「撮ってるぞ!さぁ始めるか…」
父の声です。
「ちょっと待ってよ…心の準備が…」
母がカメラに向かって言い終るか
終わらないかでした。
父ではない男性が母の隣に座ると
すぐ母の唇を奪ったのです。
「ちょっと待っ…うぅぅ…」
唇を奪われ声を消されました。
(えっ?だれ?なに?)
両親のHだと思ってたのに。
どういう事なのか意味不明でしたが
私は画面に釘付けになりました。
母は男性と舌を絡ませて
既に母の胸には男性の手が触れてます。
「もう始まってるやん」
他の声が聞こえたと思ったら
突然パンツだけの知らない男性が
写りました。
(えっ…なに?なに?どうなってるのよ?)
もう理解が追いつきません。
「人がシャワーしてるうちに始めてるやん」
現れた男性が言いました。
「すまん。待てなかったわー」
母とのキスを止めました。
母は2人の男性もカメラも見る事が
恥ずかしくて見れないのか俯いてます。
「本当にするの?…恥ずかしいよ…」
小さく言ったのが聞こえました。
「本当にするん決まってるやん」
裸の男性が言って母のTシャツを脱がせ
始めました。
「いやっ…アカンって…ちょっ…嫌だ…」
母は言ってましたが
私から見て嫌がってるようには
見えません。
Tシャツが脱がされピンク色のブラが
見え手で隠す母でした。
「奥さんって犯されてみたかったって聞いたんやけどホンマ?」
「知らんもん…」
首を振りました。
「そうよ!ほんまは5人ぐらいに犯されたいんよらなぁー」
父が言ってのが聞こえます。
「そんなん違うぅぅ…」
母は必死に拒否ります。
「そうなんやーじゃぁ犯したろー」
「可愛い奥さんやのにスケベやなー」
2人が言うと、いきなり母は押し倒されました。
「いゃっ…そんな事言ってないもん…」
母は否定してたけど2人の行為が
始まりました。
「こいつ耳が弱いんで」
父の声が聞こえました。
すると2人に両方の耳を舐められました。
「ダメっ…いゃぁん…」
2人の行為に母の顔は嫌らしいくなっていく
ばかりです。
1人にブラは取られ露わになった胸に
貪りつかれ吸ったり舐めたり摘んだりと
耳と胸への責めで母は声は控えめだけど
顔が凄い感じる感を出してました。
2人はまるで焦らすように耳と胸を
交代で責め続けます。
母の下半身はモジモジとし始めてます。
1人が母のジーンズを脱がせ始めました。
「いゃっ…ダメだよー」
母が脱がされないように手で邪魔しても
もう1人に両手は抑えられます。
ピンクの可愛いパンティが晒されました。
「恥ずかしい…」
口では母は言ってましたが
開かれた脚は閉じませんでした。
「もう濡れてるんちゃうか?」
手を抑えてる父が言います。
カメラも近くまで来て撮りました。
「濡れてないもん…」
母は小声で言います。
確かにパンティに染みはありません。
おりものシートがしてあるのが見えました。
「じゃぁ確かめてもらえよ」
父の言葉に反応して母は脚を閉じようと
したけど父と男性が開きます。
「ほらっ会ったばかりの男に見られるぞ」
「いゃっ…」
男性が母のパンティのアノ部分を横に
ずらしました。
「ベタベタやん!」
父も男性も同時にツッコミました。
「違うもん‥」
恥ずかしそうにしてる母が可愛いかったです。
すぐにパンティは脱がされましたが
母は少し腰を浮かせて脱がせやすくしてました。
大きく開かれた母の陰部が光ってのが
写されます。
同性の陰部を初めて見ました。
まさか母のを見るとは…
男性は陰部に顔を埋め舐め始めました。
「恥ずかしいから止めて…いゃっあっいっ…」
胸と陰部を責められた母は先ほどより
感じてるようて声も気持ち大きくなってます。
「いっ…いっ…いっちゃい…そっ…」
父が母の近くに寄ります。
「おっ逝かされるんか?嫌らしい女になったなぁー逝かされろよ」
母はカメラから顔を背けます。
「いゃ…だっ…いっちゃうよ…パパ…いっちゃうーいっちゃうよーごめんなさい…いっくぅーあぁ…」
母は身体を痙攣させ逝きました。
凄く気持ち良さそうで羨ましく思いました。
「指入れてやってくれ!」
男性に父が言います。
「まだ入れたらアカンよ…ダメだってー」
まだ息が荒い母は腰を動かしてたり
脚を閉じようと入れられるのを拒否ってましたが2人で脚を開かれると閉じられなくて
舐めてた男性に指を入れられてました。
「ほらっ激しくしてもらえ!」
父の言葉に反応して男性が激しくします。
「嫌だよー激しくしたら…いやっ…いっ」
母の陰部から嫌らしい音が聞こえます。
「グチョグチョだー」
「音が嫌らしいなー」
恥ずかしい事を言われてました。
「あっいっ出ちゃうよ…やだっ…恥ずかしい…」
泣きそうな母の顔が写されました。
「潮か?潮吹くんか?見られろよ!恥ずかしいなー」
父はまるで母を虐めるかのように言います。
「嫌だよーいやぁー恥ずかしいー出ちゃうー出ちゃうよー見ないでーいっちゃうー」
母が叫び声を上げると激しく出し入れされてる陰部から何が飛び出ました。
指のリズムに合わせて
シャっシャっと続けて出ます。
「おぉぉー出たー」
「嫌らしいー」
楽しそうに2人は見てます。
母は恥ずかしそうにしても感じてました。
「もう止めて…死にそう…」
グッタリした母に言われ男性は母から
指を抜きました。
「凄く可愛いよ!奥さん」
「なぁーホンマに可愛い…」
頭を撫でられたりされ
恥ずかしそうに顔を隠す母です。
こんなに凄いのを見てしまった私の下着も
恥ずかしい事になってるのに気付きました。
(どうしょう…したくなっちゃた…)
もうビデオも終ると思うから我慢しようと
思いました。が…
まだ続きました。
グッタリする母の顔の側で
パンツだけの男性がパンツを脱ぎました。
「おぉー大きいやん!○未!見てみ!」
父が母に言いましたが母は視線を反らしました。
私の経験でも見た事のないサイズでした…
男性は座ると母の手を取り局部を握らせました。
まだ顔を反らしてたけど握ったまま離しは
しませんでした。
男性は母の胸を触ります。
母は感じてるのか腰が微妙に動きます。
その間に、もう一人の男性も服を全て
脱ぎ捨てました。
その男性が、また母の股間を開くと
指で割目を開いて陰核を露わにして
指で弄り始めると母はたまらず喘ぎます。
「奥さん旦那の前だと舐めれないんか?」
陰部を握らせたまま母に問います。
母は答えませんが
感じて喘いでるのに離しません。
「舐めたいんやろ?ほらっ会ったばかりの男のち○こ舐めろよ!」
父の声がします。
男性は母の顔を自分の局部の方にへと
向かせます。
母は感じながらも局部をマジマジと見つめます。
「ほらっ奥さん舐めてくれよ」
男性が言うと母は身体をひねらせ
知らない男性の股間へ顔を埋めました。
「おぉー舐めるんか!スケベな女やな」
そう父が言って母の舐めてる姿がアップになりました。
喘ぎながらも母はシッカリと咥え上下に
首を動かしてます。
カメラに気づいた母は手でカメラを
隠くそうとします。
「撮ったらぁダァめ~いっあっ…」
局部を含んでるのでちゃんと喋れません。
でも、すぐに口を離したかと思うと
「あぁ…いゃっん…いくぅ、いくぅいっちゃうよー」
母は身体を震わせ逝き仰向けに倒れました。
すぐに指を数本入れられ再び潮を吹かされます。
「もうダメだってーいゃぁーまたイクぅー」
連続で逝かされました。
「何回逝くねん!嫌らしいなーもう挿れてもらうか?」
父の言葉も無視して母は息も絶え絶えに
倒れてました。
母が答えてもないのに母に舐めてもらってた
男性が無言で母の脚を大きく開くと
自分の局部に手を添えると母の陰部へと
押し当てます。
それが父によって撮られてます。
「ほらっ生で挿れられるぞ!犯されたかったもんなー」
挿入される時にカメラが母の顔を写しました。
嫌がる様子はなく嫌らしい顔をして
挿入されると身体を反らします。
もう一人の男性は母の胸を舐め回します。
すぐに母の口から
「逝きそう…」
と漏れました。
「もう?俺以外のち○こに逝かされるんか?俺より大きいち○こがいいんか?」
父の興奮度が伝わってきます。
「いやっ…いい…逝きそう…あーいくっー」
母のドアップでした。
休む間もなく強引に四つん這いにされます。
「だめ…死にそう…」
母はかなり疲れてる様子です。
でもバックから挿入されると喘ぎます。
「いぃ…いぃ…あっいぃ…」
男性が動くと母の陰部から嫌らしい音がします。
そこへ男性が母の口へも咥えさせます。
母は嫌がることなく積極的な感じで
舐めてます。
バックで激しくされるとすぐに
「激しくしたらダメーいっちゃうからー」
「ダメーダメーいっちゃうー」
母は再び逝き同時に前のめりに倒れてます。
「はぁー疲れたわ!奥さん逝きまくるね!休憩するわ」
「じゃぁ交代!次は俺にさせてな!」
男性が入れ代わり母は正常位にされます。
「私も休憩させて…」
母の言葉は無視され2人目が挿入します。
その男性は初めから激しく動きました。
本当に激しいんです。
母もたまらず「お願い!止めてー」
と叫んでました。
「犯されたかったんやろ!犯してやるわ」
激しいさはやめません。
「いやっーうぅぅ…いくっ」
母は逝きましかだ男性は止めません。
母が動けなくする為なのか両足は抱えられ
犯され続けてます。
「いやっーまたいくっー」
何度も逝かされます。
「あぁ奥さん逝きそうや」
ついに男性も逝きそうです。
「中はアカンぞ!俺まだ挿れたいからな!」
もう一人の男性が言いました。
「あぁ逝くぞー」
抜くと同時に母のお腹や胸に
男性の精液が飛び散りました。
「あぁ気持ちよかったわ!」
男性は陰部と母の身体をティッシュで拭いてました。
「どうな?他の男にヤラれて気持ちよかったか?」
父が問います。
少し考える母でしたが
「うん…よかったかな…」
恥ずかしそうに答えました。
「こんなに逝きまくってるのに気持ち良くない訳ないわなー」
「奥さんが吹くからベッドがあちこち冷たいよー」
男性達に笑われてました。
「さぁ奥さんも休憩したから次は俺が逝かせてなぁー」
まだ逝ってない男性が母の脚を開きに行きます。
「えぇ…また…もういいよー」
口では母は断ってるのに脚は閉じようともしません。
「うっ…あっ…いぃぃ…」
入った瞬間、母の声がします。
男性が動くに連れ母の声が大きくなります。
母は先ほど男性の時より大胆になってる
気がしました。
母は凄く気持ち良さそうで1度逝っても
もっと続けて欲しいのか自分で両足首を
両手で掴んで思いっきり脚を自ら
開いてるんです。
「なんなーそんなに気持ちいいんか!」
さすがの父も声を大きくして言ってます。
「違うーでもいいの!また逝きそうー」
母は男性に抱きつきました。
「奥さん俺も逝くぞー」
そう言うと一層激しく母に腰を打ち付けます。
「もうアカン…逝く!うぅぅ…」
母から抜く事なく男性は逝きました。
「あぁいぃっいっちゃうー」
同時に母も逝きました。
逝く母の顔がドアップです。
「あぁ気持ちよかったわー」
母の局部から抜く陰部が画質が悪いのに
白い液体が絡みついてるのが分かりました。
「中に出されたなー気持ちよかったか?」
父の言葉に恥ずかしそうに頷いてました。
先に逝った男性が母の隣に来て
母に軽くキスしてから頭をポンポンして言いました。
「ホンマに可愛い奥さんや!もう一回ヤラしてくれるか?」
「疲れたから無理だよー」
母が断ると舐めて欲しいと頼まれ
仕方がなく母は男性のを舐めました。
「うぅーん…撮らないで…」
アップで撮ろうとする父に母が言った所で
映像は終わりました。

私は両親…特に母の恥ずかしい行為が
映し出された画面に釘付けで
映像が終ると我に返りました。
これが今回見つけてしまった
両親の恥ずかしい過去です。
これがビデオの全てです。
長くなってごめんなさい。
少しのフィクションと誤字脱字があると思いますがすみません。
いつも可愛い母でマジメで私達姉妹には
厳しかった母が。
こんなに淫らだったなんて…
もし、このビデオが私以外の人の目に
触れてしまうと母が可哀想だと思うので
処分した方がいいですよね?
みなさんの意見を聞かせてください。
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2
投稿者:隊長   ms06fzaku2 Mail
2022/05/24 20:44:41    (jsnnniSC)
お母様は荷物の整理に同行しなかったわけですから、誰かに発見されるかもしれないことは分かってたんのではないでしょうかね。
まさか娘さんに発見されるとは思ってなかったでしょうけど。
犯され願望があるみたいだし、そのビデオを使って、再びお母様を楽しませてあげるのも一興ではないでしょうか。
3
投稿者:莉奈 ◆TK1sCiSuRY
2022/05/24 21:04:00    (aJHubQO7)
隊長さん。
さすがに私が母に何か企むなんて
出来ません(笑)
4
投稿者:隊長   ms06fzaku2 Mail
2022/05/24 21:08:03    (jsnnniSC)
そうですか、では私が代わりに企てましょうか(笑)
ビデオの画像の一部をキャプチャーして、お母様にお見せしましょう。
そしてそのまま快楽に身を任せる肉奴隷へ。
色々妄想しちゃいますね。
莉奈さんの書かれた文中で、ところどころに出てくる独特の訛りにもしかして…
と思ってはいましたが、同郷の方なんですね。
5
投稿者:莉奈 ◆TK1sCiSuRY
2022/05/24 21:18:38    (aJHubQO7)
そんな酷いこと(汗)
同じ県ですね。
まぁうちは田舎なので隊長さんとは
近くないと思うけど。
6
投稿者:隊長   ms06fzaku2 Mail
2022/05/24 21:51:34    (jsnnniSC)
いえいえ、あくまでお母様が望めばの話ですよ。
そのようなビデオがあることはおそらく予想していたでしょうから、他人に見られることも想定していたかもしれませんよ。
だから、もしかしたら、そのビデオをネタにもう一度犯されたかったのかも、とか考えちゃうわけです。
まあ、大変興味深い話ですけど、現実問題、本当に脅すようなことをするわけにはいきませんからご安心を(笑)
いいとこ、普通に声かけて誘ってみるくらいでしょう。
ご縁がありましたら何かの折にでもお声掛けください。
7
投稿者:(無名)
2022/05/24 22:20:33    (JJOhnw5/)
お母さまが亡くなられたときにそっと棺に入れてあげるのはどうでしょう。

ただ棺に入れれる物にも制限があるので。

入れれなければその時の荼毘にしてもいいのでは。

思い出と一緒に。
8
投稿者:莉奈 ◆TK1sCiSuRY
2022/05/25 15:37:18    (OkuZAEM8)
隊長さんご縁があれば(笑)ありがとうございます。
無名さん
母は、まだ若いので(汗)
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