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2021/12/06 16:41:20 (wLZN3GLG)
最近はお仕事が忙しすぎて、メールを頂いてもほとんど返信が出来ませんでした。たまにこちらを覗きにきては、悶々とした気持ちになって一人であそこを触って気持ちよくなることが多かったです。

少し前には同年代の友人と温泉に行きました。そちらの体験は後ほどアップ致しますね。

今日は、昨日の体験を書いていきたいと思います。

最近すごく寒くなってきましたので、たまの休日も家でゴロゴロすることが多かったのですが、昼頃から買い物に行こうと息子を連れて車でお出かけをしました。ショッピングモールはたくさんの人で賑わっていました。可愛らしい女の子たちが寒い中、短めのスカートを履いていて少し羨ましいと思いました。年齢的に私はせいぜい膝上が限界です(笑)

そんな可愛らしい女の子たちを息子が見ていたのを見ると、成長したんだなぁと思う反面、少し寂しいなぁといった複雑な気持ちになりました。

私は下着を新調しようと下着売り場に息子を連れて行ったのですが、息子は顔を赤くして恥ずかしがっていました。

「こんなの見て恥ずかしい?」
「は、恥ずかしくなんかない。」

と言ったので、
「じゃあお母さんに似合う下着を見つけてよ」
というと
「何で俺がママの下着を選ばないといけないの?自分で探してよ」
と言いました。でも、素直な息子は2点ほど下着を選んでくれました。

1つはピンク色がベースの淡い花柄が描かれていたブラとパンツ、もう一つは黄色がベースでレースの完全には乳首が隠れないブラジャーとパンツのセットを選びました。

「試着するから、後で見て」
「何でママの下着姿見ないといけないの?」
「もぉ、家では毎日普通に見てるでしょ?似合うかどうか見てほしいだけだよ。」

私は試着室で1つずつ試着しました。まずはピンク色のセット。
「どう?」
「あ、うん。いいんじゃない?」
「少し俯き加減ながらも似合ってる」と言ってくれました。

そして、もう一つの黄色のセットを試着して鏡で姿を見ました。明らかに乳首がレースの隙間から見えていて、ちょっぴりエッチでしたが、
「これはどう?」
「あ、うん…いいん…じゃないの?」
と言って少しモジモジしていました。

試着が終わり2つともお会計を済ませてフードコートに向かいました。すると、ご近所の方にお会いしました。そこの家庭は父子家庭でお父様と娘さんの2人で暮らしていました。

私は息子の他に娘とも住んでいますが、娘は成人しているので、ほぼ私の家庭と似てる雰囲気でした。

「Aさん、今日はわかちゃんとお買い物ですか?」
「ええ、まぁ、年頃の娘なんで、服が欲しいと言われまして。でも、男の私には何が良いのかさっぱりわからなくて。」
「わかちゃん、おばちゃんと一緒に服見よっか?」
「えっ?いいんですか?父はお洒落に全く無関心なので…。かずくんの綺麗なお母様だったら、私に似合う服選んでもらえそうで嬉しいです。」
「じゃあAさん、わかちゃんをお借りしてもいいですか?」
「りんごさん、いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」
「かずはどうする?」

かずの顔を見ると、私の下着姿を見た時よりも顔を赤くして俯いていました。私は頭の中で閃きました。かずの好きな子はわかちゃんなんだねって。

「かずも一緒に行くよ。ほら、おいで。」
と言って息子の手を引くと、振り払うかのように手を離しました。

まずは、先程行った下着売り場に行きました。
「わかちゃん、もう中学生になったから、下着も女性らしいものがいいよね。胸のサイズわかる?」
「ううん」
「じゃあ、店員さんにサイズを測ってもらいましょう。」

私は店員さんに声をかけて、わかちゃんのサイズを測ってもらうようにしました。わかちゃんと店員さんが試着室に入ると私は息子に声をかけました。

「かずの好きなの子はわかちゃんだよね?」

これが図星だったようで、耳の後ろまで真っ赤にしていました。

店員さんがサイズを私に言いました。
「わかちゃん、これなんかどうかな?」
私が手に取ったのは、ノンワイヤーだけど形をしっかり整え、胸の谷間ができる薄ピンクのブラジャーを渡しました。

「一回着けてみよっか?」

わかちゃんと一緒に試着室に入り、どのようにブラジャーを着けたらいいのかを教えました。

「わかちゃん、綺麗。やっぱり若い子の肌は綺麗だね。うちのかずがわかちゃんの姿を見たら、ドキドキするのと違うかな?」

そういうと、わかちゃんの顔が真っ赤になっていきました。純粋に恥ずかしいだけなのかどうか分かりませんでしたので、母親のお節介で色々と聞いていきました。すると、わかちゃんもどうやらかずのことが好きなようでした。私は試着室の中から、「かずぅ、そこに居てる?」と聞くと「うん、居てるよ。」と返事がありました。

今頃わかちゃんのことを色々と想像しているのだろうなと思いました。

新しいパンツを履くと中学生のわかちゃんが急に大人びて見えました。
「わかちゃん、本当に可愛いね。おばさん、この下着をわかちゃんにプレゼントしてあげるね。ちょっとそのまま待ってて」と言って、一度試着室から出て店員さんを呼びました。

「これ、着けて帰りたいから値札だけ切ってレジしてくれませんか?」というと、「かしこまりました。サイズはこちらで大丈夫ですか?」と確認された後、値札やタグをハサミで切って下さいました。わかちゃんが着ていた下着は紙袋に入れ手渡されました。

お会計を済ませると今度はお洋服を見に行こうとわかちゃんにいいました。

中学生が好む服と大人が好む服は違うというのが、うちの店でもありましたので、それなりに中学生に好まれそうなお店にいきました。

「すごーい、めっちゃ可愛いっ」

わかちゃんは目を輝かせながら、服を見ていました。手に取って見ていたのは、ニットにひらひらのミニスカートでした。

「わかちゃん、試着しておいで。」というと、すぐにお洋服を持って試着室に向かいました。

試着室のカーテンが閉められ、わかちゃんが一人で着替えをしていました。

「かずくんのお母様、どうですか?」と言って試着室のカーテンを開きました。

「すごく可愛いっ、わかちゃんが着るから余計に可愛いっ、かず、わかちゃんどう思う?」  
「うん…めっちゃ可愛い…」とボソッといいました。わかちゃんにも息子の声が聞こえたようで、わかちゃんは顔を真っ赤にしていました。

「かず、わかちゃんに惚れたんじゃない?」
息子はただただ黙って下を向いていました。

すると、わかちゃんも息子と同じように下を向いていました。
「なぁんだ、お互い好き好きどうしなんだぁ。付き合っちゃえば。」
と、おばさんのでしゃばりで二人に言いました。二人とも顔は下を向いていましたが、どこか嬉しそうな感じがしました。

店員さんに言って値札を切ってもらい、その服で帰ることにしました。いつのまにか私の後ろを歩く二人…よく見ると手を繋いでいました。

そんな二人の姿に私はものすごく恥ずかしくなってしまいました。母として嬉しい反面、女としてヤキモチを焼いていました。

フードコートに戻りAさんの前に来たわかちゃんは、「ねぇパパ。私かずくんとお付き合いするからね。」と急に大人びた発言をしました。

Aさんは面食らっていましたが、「りんごさんの息子さんなら大丈夫だろう。わかった。でも、パパは寂しいぞ。こんな可愛くなったわかちゃんを見て、かずくんに嫉妬してる。パパはいつだってわかちゃんのことが好きなんだからな。」というと、「もうパパったらぁ」と言いました。

同じテーブルで晩ご飯を食べた私たちは、帰ることになりました。Aさんは車を持っておらずバスでここまで来ていたようでしたので、私は2人を送るようにしました。

後部座席に子どもたち、助手席にお父様に座ってもらうようにしました。私は上着を脱いで後部座席に置きました。頭の回転の速かった二人はそれを二人の間に置き、服の下で手を繋いでいました。

私はいつもながら、ワンピースを着ていたのですが、Aさんの視線が私のワンピースから出た太ももに注がれていることに気が付きました。

Aさんの家に着くと「ねぇパパ、かずくんとこにちょっと寄ってもらってもいい?」と言いました。

「それはりんごさんとこにご迷惑をかけることになるだろう?」
私はすかさず、「ううん、そんなことはありませんよ。Aさんがよろしければ。」と言いました。

「では、娘にかかったお金も払わないといけないので、狭いところでよかったら是非立ち寄って下さい。」
「あっ、服とかはプレゼントだから気にしないで下さい。そのかわりコーヒーを頂けませんか?」
「いやぁ、それは悪いですよ。ちゃんとお支払いしますよ。」

私はAさんの手を握り「 大丈夫です。」と言って、上目遣いでAさんに言いました。

お部屋の中に入った私はAさんにコーヒーを入れてもらいました。

「ねぇパパ、かずくんとお部屋に行ってもいい?」
「えっ、あっ…」
「Aさん、いいじゃないですか?短時間で私たちも帰りますからねっ。」
「うん、わかった。」
「やったぁ。」
と言ってわかちゃんと息子は、わかちゃんのお部屋に行きました。

「Aさん、わかちゃん、本当に可愛らしてまっすぐなお嬢さんですね。Aさんの子育てが上手なんだと思います。」
「いやぁ、もう何が何かわからないまま子育てをしてるって感じです。それに年々家を出て行った元嫁に似てくるし…」

私はAさんの顔を覗き込むように見ました。そして、そっと近づきAさんの口にキスをしました。Aさんはそれに応えるようにして私の身体に手を回してキスをしてきました。

声が出せない状況でしたので、必死に我慢しました。Aさんの貪りつくようなキスが女の人と長年関わったことがないことがわかりました。

私は手をAさんの太ももの上に置きました。ゆっくりとさするようにしてAさんの太ももに手を這わし、脚の付け根の方に手を動かしていきました。

Aさんのあそこが大きくなったのがズボンの上からでもわかりました。私はそっと手のひらでそれに触れました。ものすごく硬くて大きなAさんのあそこ…私はズボンのファスナーを下ろし、中からAさんのあそこを取り出しました。

私はAさんの股間に顔を埋め、大きくなったAさんのあそこを口に含みました。

「ぉお…」

Aさんは思わず声を出しましたが、慌てて声を出さないよう我慢されました。私は舌でAさんのあそこの裏側を丁寧に舐めていきました。Aさんのあそこの先っぽからは透明のエッチな汁が出ていました。それを舌でペロッと舐めると、少ししょっぱい味がしましたが、ものすごい好きな味でした。

手でAさんのあそこをしごきながら、口の中でAさんのあそこの頭部分を舐め回していくと、Aさんは私のワンピースの首元から手を入れ、直接胸に触れてきました。

ブラジャーと胸の隙間に指先が入り、彼の指先に乳首が触れた瞬間、身体に電気が走ったかのような快感が突き抜けていき、軽くイッてしまいました。

彼は私の乳首を指の間で挟むと、コリコリと乳首を弄ってきました。声を出せない雰囲気に私は自分で自分をますます興奮させていきました。

Aさんのもう片方の手が私のワンピースの裾から中に入ってきました。太ももを触れられているだけで、ものすごく心地よい気持ちよさが広がっていきました。

もうあそこがヌルヌルしているのがわかっていましたので、触られると恥ずかしいことになるかと思いました。彼の指が不意にクリトリスに触れました。

「ひゃっ…」

咥えていた彼のあそこを口から離し、気持ちよさで気を失いそうになりました。身体を起こした私をそのまま床に寝転ぶようにされました。

ワンピースが少しずつ捲られていき、青色のパンツが見られてしまいました。

「りんごさん、シミができていますよ。」

私はカァーッと全身が熱くなり、思わず両手で顔を塞ぎました。すると、彼はわたしの股間に顔を埋め、パンツの上から大きくなっているクリトリスを口に含みました。舌でクリトリスの先っぽを攻められると、あそこからどんどんエッチな汁が溢れてしまいました。

パンツの上から指で割れ目をなぞられていくと、もう我慢が出来なくなってしまいました。彼は私のパンツに両手をかけると、私は少し腰を浮かせ脱がせやすい格好になりました。

スルッと脱がされたパンツはあっという間に足首から抜き取られ、両脚を開かされました。

「綺麗なオマンコ…それにいやらしい液が溢れてますよ。」

私は恥ずかしくて、顔を隠している手を退けられなくなりました。そのため、あそこは彼に丸見えの状態…

指で割れ目をなぞられているのがものすごく気持ちよく、腰をくねらせながら感じていました。そして、彼の指が私のあそこの中に入れられると、顔を塞いでいた手を慌てて口に移し、声が出るのを必死で抑えました。

中指であそこの中を出し入れされ、指を曲げクリトリスの裏側あたりの壁を擦られていきました。ゾクゾクっという感覚が絶え間なく続き、私は深い絶頂を迎えてしまいました。

ぐったりしていると、彼はズボンを脱ぎ大きくなったあそこを私のあそこに擦り付けていきました。それだけでも、すごく気持ち良かったのですが、あっという間にあそこの中まで入れられてしまいました。

私は背中を仰け反らせ、感じてしまいました。奥まで当たる彼のあそこが、私を快感に導いていきました。彼が腰を振るたびに、気持ちの良いところに擦れ、何度も何度も絶頂を迎えてしまいました。

「いくっ…いきそう…出してもいい…」

彼も我慢の限界が来たようで、目を閉じて腰の動きを速め、私の奥深くで精液を出しました。

「あっ…あっ…あっ…ぁあああああ…」

彼の精液があそこの中で広がる感触で、私はまたイッてしまいました。彼が私のあそこから、自分のあそこを引き抜くと、彼のあそこには白濁とした液体が絡みついていました。

「ふぅ…りんごさん…ありがとうございます。」
「ううん、なんかあれよね。子どもたちが付き合うってなったのに、私たちが繋がっちゃうってのも可笑しいですよね(笑)」
「そうですよね。これでは、子どもたちのこと何にも言えませんね(笑)」

しばらくすると、子どもたちが私たちのいるリビングに来ました。二人の顔はどことなくスッキリした表情をしていました。

もしかすると…なんてことも想像しましたが、最後まではさすがにしていないだろうと思いました。

帰りの車の中で、「わかちゃんとキスした?」と聞くと、息子は首を縦に振りました。「二人で何してたの?」と聞くと、ゲームをしていたとのことでした。

まぁことの真偽は聞かないことにしましたが、子どもたちが色々と成長出来たらなと思いました。

帰ってから、洗濯しようと洗濯かごの中を見ると、息子のパンツに大人の匂いがついていました。ちょっと濃いめの栗の花のような匂いが…

大人になっていく息子を嬉しく思う母親でした。
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投稿者:しゅん
2021/12/15 12:05:25    (ACDDSBGk)
こんにちは。こちらも読ませてもらいました。色々な体験をされているんですね。そして今の子は成長が早いことを実感しました。
気になることが2点あります。どんな下着を買われたのかとしていますその後お父さんとはどうなったかです。

寒いので体調に気を付けてください。
3
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2022/08/26 08:55:20    (Y0I052SQ)
私もりんごさんの家の裏に引っ越します!
Aさん、羨ましいー。
りんごさん、まさか息子さんにはエロい事はしてませんよね? りんごさんに色々教えられたら、男女関係で悩まなくて済みそうですね。
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