母は(そうね少し窮屈ね、お風呂に入る役をするから体を曲げたりしなきゃいけないし)
そんな事をブツブツ言いながら体を前に倒したりウンコ座りのような姿勢をしていました、そんな格好をしたらどうなるかマサトも知っていたのが母の後ろに回ったりウンコ座りの正面から見ていたりしてました、俺も正面から見ましたが、座った事により窮屈な水着はさらに引っぱられ脇からビラビラした肉も見えていました。
俺は何やってるんだよと、母に言おうと母の顔を見ると、いつもと様子が違い、ほんの少しですが、顔が火照り、息づかいも荒いような感じです。
母（マサト君もおばさんの水着小さいと思う？）とマサトにも意見を聞いていました、　マサト（少し小さいけど大丈夫かな？）と無責任な事を言っています。
いつの間にか母はMじ開脚のような姿勢で壁により掛かっています、マサトも母の質問に答えるながらも母を見ています。
そこで異変が母は水色の水着だったんですが股の辺りが明らかに変色し濡れていたのです。　マサトはズケズケと　マサル（ねえ？オシッコもらしちゃったの？）と聞いています、俺も母が漏らしてしまったのかと焦っていると母は大丈夫だからと立ち上がり、二人ともありがとうねと言い部屋にもどって行きました。