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2021/02/28 11:44:10 (IlkCPcIM)
2年ほど前のお話です。
その晩、私はちょっと浮かれてました。入手困難な男性アイドルグループのライブチケットに当選したからです。
私には2歳年下で、当時高校2年生だった弟がいるのですが、チケット当選を報告したくて喜びのあまり弟の部屋をノックもせずに開けてしまったんです。
そしたら・・・ベッドの上で下半身丸出しでシコシコしている弟の姿を見てしまったんです。
普段は必ずノックしてから開けるのですが、その時は気持ちが舞い上がっていたのでしょう。
「・・・ごめん。」
そう言って私は部屋の扉を閉めて自室へ戻ったんですが、その日以来弟は私と会話をしてくれなくなってしまいました。

その後はLINEやメールしても弟は完全無視。
そんな時期が2か月ほど続いたある日、私は弟宛にこんなLINEを送りました。
<浩くんもうすぐ誕生日だね?何か欲しい物ある?>
しばらく既読が付かないままでしたが、弟の誕生日の2日前になってようやく返信がきました。
=なんでもええの?=
<そんなに高価な物は買ってあげられないけど、お姉ちゃんのお給料で買ってあげられる範囲内ならいいよ。>
=考えとくわ=

それから弟からのLINEも無く迎えた誕生日当日の事でした。
久々に家族4人揃って外食に出掛け、その帰りの車中、助手席に座っている弟からLINEが届きました。
=話があるから、あとで俺の部屋に来てくれん?=
<ごめん、浩くん欲しい物言ってくれないから何も用意してないよ。>
=そんなのはいいから、とにかく後で俺の部屋に来てって。=

帰宅後しばらくして、私は弟の部屋に向かいました。
弟は2か月前に自分のオナニー姿を私に見られてしまった事の恥ずかしさで、LINEやメールを無視してしまった事を謝ってきたのです。
「ごめんね浩くんあの時は・・・」
「俺も気が動転しちゃっててさ・・・」
面頭向かってそう言ってくれた事が私には嬉しかったのです。
「姉ちゃん・・・ちょっとお願いがあるんだけどさ・・・」
「あ、お金でしょ?いいよ、せっかくの誕生日だから・・・」
「ううん、お金は要らない・・・けど・・・」
「けど・・・何?」
しばらく黙っていた弟がようやく口に出しました。
「姉ちゃんの裸が見たい・・・ダメ、だよね?」
予想外の言葉に私は焦ってしまい、
「ちょ、ちょっと何言ってんの?」
「・・・だよね?ごめん、今言った事忘れて。」
その後もちょっとした押し問答があったのですが、うろたえてしまっていた私に記憶がありません。

その後、入浴して部屋に戻った私は弟の事が気掛かりで仕方ありませんでした。
またギクシャクした関係になってしまわないか心配だったのです。
両親が寝静まったのを確認し、意を決した私は弟にLINEを送りました。
<もう寝てる?今からそっちへ行ってもいい?>
=寝ようと思ってたけど、何?=
その返信を見届けた私は弟の部屋へ向かいました。

「浩くん、今日だけだよ。」
「・・・えっ、いいの?」
「恥ずかしいから電気暗くしてくれる?」
弟は部屋の灯りを常夜灯にしました。常夜灯でも弟の表情が認識できるくらいの薄暗さでした。
お互いの呼吸音だけが微かに聞こえる薄暗い室内で私は全裸になりました。
弟の呼吸音がさらに激しくなってきました。
「姉ちゃんって結構剛毛なんだね・・・」
「やめて、恥ずかしいから!」
「おっぱいもかわいいし・・・」
お互いに囁くような小さな声でのやり取りが興奮度を高めてしまってました。
弟は股間を押さえながら、
「少しだけ触ってもいい?」
という問い掛けに、私は黙って頷きました。
「柔らかい・・・」
両手で私の両胸に触れてくる弟の掌は汗ばんでいました。
「も、もういいでしょ?」
私は弟の返答を待つまでもなく、脱ぎ散らかしたパジャマを抱えて自室へと戻りました。
私のアソコがびしょびしょに濡れてしまっていた事を弟に知られたくなかったのです。
ドキドキが止まらないまま下着を穿こうと探したのですが、どうやら慌てていたのか弟の部屋に放置してしまいました。

すぐに弟の部屋に引き返そうかと思いましたが、あれ以上の事を求められたらどうしようという不安があり体が動きませんでした。
=姉ちゃんの忘れ物、誕プレに貰っとくね=
未だに私のパンツは返して貰えていません。
あれから弟は、律義にも私を求めてくる事はしませんでした。
その後、弟に彼女さんができたらしいからだとは思いますが、弟の面前で裸体を晒したあの時のドキドキ感は今でも忘れられません。

今では綺麗にパイパンにした事、内緒でデリヘルで働いてる事はずっと誰にも内緒です。




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42
投稿者:
2021/03/07 15:04:23    (j0/YAvnA)
こんにちは。
母親は女でした。
一昨日の様に母親と一緒にお風呂に入った
後母親は髪の毛を乾かして後からベッドに
入って来ましたが今日は母さんの中に中だし
して良いよって言うのでキスから始まり
乳首を重点的に舐めたり吸ったりしてたら
母親は感度が高まった様でおマンコ舐めてぇ
って喘ぎ狂い出しておマンコを舐め上げ
クリトリスを吸ったり甘噛みしてたら入れてぇって言うので何を入れるのって言ったら
チンポって言うのでチンポを何処に入れるの
って言ったら私のおマンコって言ってました
今朝、ベッドの中で侑君に何回も逝かされたから腰が立たない まだおマンコに何か
挟まってる様な感じがして違和感があるって
言ってました。
だって激しいんだもんて言われてしまいました。
でも母親のイク~イク~って声にすっかり
興奮してしまいました。

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