帰る準備を終えてから事務所スペースの半分の蛍光灯を消して女子更衣室へ。前もって女子更衣室の暖房付けていたのでめちゃ暖かい笑。モタモタしていたので既に50分が過ぎて慌てて全裸に汗。椅子に座り待機しますが座ったら「ねちょ」って汗。期待感からもう既にめちゃ濡れてしまってた…。もう恥ずかしいくらいにあそこ開かずして開いちゃってる恥。しかも入り口が「触ってくれー」って言わんばかりに「ぱくぱく」している…泣。乳首も写メでご覧の通り固くなりめちゃ立ってる状態で鳥肌立つくらい敏感な状態。ちょっと触ったらめちゃ気持ちよく止めどころがわからなくなりそうなので一旦ストップ。静まり返った営業部フロアーに非常階段の「カンカンカン」と上がってくる音が聞こえる。しかも複数音。しかも喋ってる声の感じからすると2人以上…「あいつ喋ったなー汗」と思ったがとりあえず作戦決行。気づかない目が悪いうっかりちゃん作戦！爆。「おーい！ともえー！」と同僚の声が白々しいけどそれは置いといて「あー。ごめーん汗。いつものしてるから待っててー」とドアに声を掛けると「まーいいよ。ゆっくりしろー笑」との返答。ゆっくり見たいだけだろって言いそうになりました笑。ドア隔ててまた他愛も無い話しをし続けますがドアに近づく口実を得ないといけないので十分聞こえていますが「え？」って聞こえづらいふりを汗。徐々に近づくと「あー3人以上だな汗」って感じでドアのすりガラスの向こうがガヤガヤしてました汗。一応ウエットティッシュで拭いてますって感じでドアに向かって椅子に座って脚開いて喋りながら拭いてますが薄っすら顔が見えるだけでも5人…。「あー私が入る前に辞めた娘が餌食になったのこんな感じなんだろーな汗」って思いながらドアの向こうの興奮と性欲を一身に浴びる私…笑。ビリビリ感凄い。すりガラスから透けて見えてもバレないようにウエットティッシュで拭くフリしながら乳首をクリクリしてみたら頭の先から足の先まで電気が走ったみたいにビリビリってして頭がふわふわした感じになるほど気持ちよく後ろに倒れそうになりました。もう腰が小刻みに前後する感じで「下触りたい！下触りたい！」って頭の中ぐるぐるしてます。しかも同僚の話しの返事も「うん」が多くなりちょっと上ずってる笑。「女の人って拭いて帰るものなの？」との素朴な質問だろうけど「多いよ？」と。全裸には流石になりませんが実際パンツ一丁で拭いてる女子は多い笑。喋ってるのは同僚だけなので他の人は「居ない」もので喋ってます。しかもわざとらしく「えー！？裸なの？」みたいなリアクションで何人かの「くくく」って聞こえてる…汗。おごりに弱い私を突いてくるのは流石同僚で「今日もおごってやろうか？」って言われ「マジで！？」とドアの前にしゃがみ込んむと…めっちゃ見られてる汗。まーそのままと…「ケチなあんたがなんで？笑」って喋り続けます。「そろそろ下どうしようか？汗」と思案していましたが「えい！」としゃがんだ状態で脚を左右に開いてウエットティッシュであそこを拭こうとしたときめちゃドアの向こうがざわざわして興奮度合いもMAXなのがわかりました。ドア一枚隔てた興奮と期待が私の背中を後押しするようでした。ウエットティッシュがあそこに触れた瞬間「べちょ」って感じですごくぬるぬるしてめちゃ熱くてしかもかなり敏感になっているので「んぐっ」と声を堪えるのに精一杯で膝がガクガク震えます。頭を下にして堪えながら手を動かしますがあまりの気持ちよさに持ってたウエットティッシュを床に落としてしまいますが明らかに同僚の喋ってる声の合間に「べちゃっ」って音を立てて落ちる音が聞こえました。一瞬同僚のお喋りも止まりましたがそのまま続けている中から返事の状態で「うん」「そうだね」って返事をしてる私。もう湯気でも出てるんじゃないのってくらい熱々のあそこから「つーっ」ってお汁が垂れて床に付きます。そのまま顔を下に向けたままそーっと手をあそこに持っていき直接触れぬるぬるのクリの周辺を触り「あぐっ」と歯を食いしばりながら堪え入り口に人差し指を浅く入れて前後すると「くちゅくちゅ」小さい音ですがなってます。小声ですが「なー？あれってまんこ拭いてる？」って一瞬聞こえ「しー！」って怒ってる感じで制止されてました。これ以上するとヤバいなと「さー服着ようかな」って言ったら「まだ着てなかったのかよ」ってかなり動揺した感じの声で返事されました笑。「あはは」って笑ながら「全裸だから絶対開けるなよー」って言ったら「ダチョウ倶楽部の押すな押すな的な？」って言われたのでふざけた感じですりガラスの正面のかなり近くに(一旦女子更衣室の服が置いてある長椅子のところに戻ってた)座りなおし「まーあんたならちょっと好みだから(ホント)いいかなー」ってすりガラスに胸押し付けて「ちょっと見える？笑」ってからかった感じですると「あーあんまり見えないわ笑」って「もっとしてくれ」的な感じだろうなって笑。「マジで？」って言いながら「誰にも言うなよ」と言いすりガラスにもう一度胸押し当ててから背中向けて脚を開いて前屈した状態でお尻をすりガラスに思いっきり当てたら「ねちょ」って…「あ…やば」って思いましたが後の祭りで気づいてないフリでやり過ごそうって悪ノリしてる感じで「どーだー笑」って言ってたらめちゃ興奮した声で「おーめっちゃいい眺めだわ」って言われ凄く恥ずかしくなる…あそこがすりガラスについてる感じ…。一応「さー着替えよー」って着替えたあとすりガラスに付いた恥ずかしいお汁そのままにしとけないので今更気づいたフリして「あーオリモノついてる」と恥ずかしそうな感じで「やだー」って無理があるなーって感じだったけど居酒屋で小声で「おりものってなに？」って聞いてる人がいたので大丈夫かなと汗。あードア開けるときにドアの向こうが一斉にバタバタなってたのは笑えました爆。気づかないふりして会社出てから今製造部の5人と飲んでます。LINEしてる感じで書きました！

昨日は製造部5人と一緒に仕事帰りに「1杯だけ」と飲みに行きましたが同僚に飲まされて飲み過ぎました汗。同僚は役員に睨まれて(歯に衣着せぬ物言いが原因)未だに班長と不運な待遇でしたが(本来課長級)やっと一部の役員にも彼の功績を認めてくれる方が現れ春に晴れて飛び級の課長への昇給が認められ一緒に行った人たちは彼の部下になります。換気の為窓や玄関を開けているので暖房効いてるけど寒くそこのお店は毛布くらいのストールを貸し出してくれたので暖か♪「かんぱーい」と飲み始めますが同僚飲むピッチが早く急かすように「お前も飲め」と勧めてきました。他の製造部の人たちは私をチラチラ見てコソコソ喋ってますが知らぬ顔で同僚ともう1人と飲みながら喋ってました。明らかに飲むペースが早い同僚は酔ってるのか手を太ももに置いて擦ってくるので「「おい！笑」と抓ったり叩いたり(軽く)していましたがふざけてやってる感じで悪い気はしなかった。席は座敷席の奥で2つのテーブルを使って飲んでたのですが私と同僚は隣同士に座り(私の左側に同僚)一番奥の壁際に座ってました。寒いのか手を擦っていたので耳元で「寒い？暖房強くしてもらおうか？」って言ったら「大丈夫」ってはにかんで「それ暖かそうだな」って言うので何気なく同僚の右手を取ってストールの中に入れてあげました。周りへ気づかれない気遣いなのか「ありがとう」のアイコンタクトをして飲み始めます。冷たい手が太ももに触れて擦ってくるので内太ももを擦ってる時に太ももで挟んだりして机の下で周りは気づかれずに2人で遊びながら楽しく飲んでいました。同僚の手は結構きわどいところへ行ったり来たりでしたがじゃれ合ってる延長って感じだったので別に止める事もありませんでしたが(変な感じになると気まずいので空気読んで)狭い店内だったこともあって隣同士ぴったり引っ付くくらいで座っていた事もあり手が内太ももにがっつり入り付け根の方へも移動したりしていました。手を挟んだりして遊んでいたので開いたり閉じたりしていましたが普通に飲んでる時は若干開き気味だったこともあってショーツに触れるギリギリところまで手が移動。「意識するな」って方が無理がある状況でかなり意識してしまい触られてる感じも気持ちよくぞくぞくしていました。お酒も入り体の温度も上がりエッチな気分でということもあり分厚いストールの中はホカホカで周りに気づかれずにあそこの近くぎりぎりを手で擦られています。エッチな気分になってる私は同僚側の左足を外側に無意識に開いてる事に気づきましたが同僚は気づいてない様子なので徐々に同僚の手が内側の奥へ届きやすい様にゆっくり開くことにします。お酒の席の冗談や下ネタに爆笑しながらゆっくり…徐々に…既に私の左足は同僚の右足に乗ってる状態で「足癖わりーなー」って感じでストールに入ってる右手で「ポンポン」と叩きますが気づかないフリして「ん？なーにー？」と酔ってる演出付きで対応すると「困った奴」って感じで鼻で笑われました。擦ってる手は相変わらずで行ったり来たりですがストロークが長く内側奥の脚の付け根までやってきてTバックなのでかなりギリギリまでくるので擦られてるだけでも心地いいのにきわどい部分を擦られたら期待感などでぞわぞわして小刻みに震えてしまうくらい意識しちゃってました。そろそろ気づいたのか(触りやすい事に)擦る範囲が内太もも(脚を開いて内太ももが上になって同僚の右足に乗ってる状態)の付け根付近を擦るようになりゾワゾワが止まりません。様子を見ているようで私が嫌がる素振りが無いことを見ると少し手が小刻みに震えながら戸惑いを感じる動きで付け根のあそこの横を手の外側で上下に擦られあそこがきゅんきゅんして頭が痺れる感じでかなり気持ちよかった。視線は前のままで普通に喋ってる私を見ながら徐々に内側へ手を移動する同僚は既に脚の皮膚じゃない部分まで手の外側の小指付近で擦ってます。皮膚が引っ張られあそこの左が開いたり上下に動かされ「くちゅくちゅ」なってる感覚がありもう少しであそこの内側の部分に触れてしまいそうな感覚で触られいました。その内あそこからぬるぬるが溢れているのか同僚の振れてる手がツルツルと滑る感覚になりぎりぎりあそこの外側を保って触っていた同僚の手が境界線を何の抵抗もなく「つるんっ」と超えて内側に入ってきました。そこからは流石に口数が少なくなり同僚が「飲ませ過ぎたみたいだな」ってフォロー入れてましたが机におでこを付けて耐える感じで手は入り口やクリを刺激し続け何度も軽く逝かされました。クリは指で挟まれ「プルンっ」って感じで何度も連続で弾かれたり声が出ないようにか入り口に指を浅く入れてかき回したりされますが我慢できずに逝くと浅く入った入り口に入ってる同僚の指を「ぎゅー」って挟んでる感じが分かるくらい逝きました。耳元で「後で話があるから」と言われ居酒屋を出てから同僚の肩に担がれながら送ってもらっている途中に「旦那と別れて俺と一緒になれ」と汗。まー何度か言われた事がありましたが「今！？」って感じです。同僚1人身なので以前からことある毎に「本気だ」といつもお酒の席の後に言ってくるのですが「お前もまんざらじゃないんだろ？」と…。まんざらじゃないって言うかこの男が言ってる事が本気なのか身体だけなのか分からない状態で(お酒とエッチな気分と)思考が停止寸前の状況でした。駅前のホテル街で「行こう」と引っ張られましたがこれで付いてくと「落とされそう」で「まずい」と「今日はとりあえず帰る！」「この状況でエッチしちゃったら本気になるから浮気どころじゃなくなる！」って言ったら「なんだこの顔？」ってふやけた顔で「お、おぉ」って笑。仕事も出来るし私より少し年齢上だし包容力あるし「ついてこい」って感じだし「いいだよ？汗」でもねー。今の生活捨てて今の旦那の状況から考えるとほっとけないんだよねー汗。って会社で書いてます笑

仕事しろよ！って声が聞こえそうですが「触られてるところを」少し掘り下げて。あそことの境目というかもう「脚の皮膚じゃない」部分であそこの真横。ひだひだの部分を擦るというより「擦る」感じで触られてました。まだぬるぬるが溢れてないけど「ひだの中」のあそこは「くちゅくちゅ」の状態だって感覚的に分かる感じであそこの真横を押さえながら上下…横に開いたり…ってされたら刺激されてるのと同じだからめちゃ気持ちよくてエッチなお汁がとうとう溢れちゃったみたいで同僚の指がぬるぬるしてくのがわかった。ひだを乗り越えて内側に入ってきたんだけどそんな「ガツガツ」せずにゆっくり「探る」感じで入り口の表面をなぞってから上のクリに到着。クリの周りを軽くなぞりながら固くなったクリを指の腹で「ぷるんぷるん」って弾いて指で挟んで弾くのを何度も強く弱くって強弱付けながら挟んでは弾いてを連続でされて震えながら逝っちゃった。入り口に指当てられて「あ、入ってくる」って思ったら浅い部分にゆっくり入れられて周囲をくるくる回されて腰が勝手に動く感じ。指2本になって少し入った状態で前後されるんだけど手の平でクリも刺激されるもんだからすぐに逝っちゃって「きゅーきゅー」力が入ってるから逝ってるって分かるはずなのに続けるから浅い部分なのにストールの中で「ぶしゅぶしゅ」噴いちゃった。頭が白く靄が掛かった状態でクリと浅い部分だけど中を何度もねちっこく繰り返しされて奥がじんじんして正直「おちんちん」がすごく欲しかった。焦らされた感じ。帰り送ってもらってホテルの近くで「浮気どころじゃなくなる！」って言った後にホントは「エッチしたいけど」って言っちゃってホテル街近くの公園で同僚に抱き着いた状態でベロチューしながら指を奥まで入れてもらった。「ヤバい。好きになっちゃう」って。「ホテル行こ」って言いそうになりました汗。「本気で好き」らしい。