2020/08/10 16:47:32
(VMC7vb8Y)
アドレス交換できるぐらいにはなれて、嬉しい誤算で帰ると即オナニー!
風呂上がりにキンキンに冷やした部屋でベッドに横たわり、写メの水着姿を眺めながらシコシコまったりしごく…
エレナさんいい~!
最高のからだ!
あ~抱くより抱かれたい!
上より下でからだの重みを全部受けたい!
なあんて、写真に話しかけてると、なんと当人からお礼メールが!
恥ずかしいやら嬉しいやら、オナニー中断でせっせと返信…
彼女も風呂上がりでまったり状態らしい。
今日は一段と焼けたよ~(///∇///)
日焼けあとクッキリ!
とか来るから、
わあ~ぜひ確認したいです!残念!
とか、メールならではの大胆やりとりに…
次第に女も年を取るとナンパもされない!とか、自重な事を言い出したので、ちょっと本音トークで…
それは子連れ集団にいるからで、ちゃんとしたビーチに一人で行ったら大変ですよ。
現にあの少年には目の毒なんじゃ?
と、突っ込んでみた。
あのJS高の男の子は親戚筋らしい…
で、最近は確かに粘っこい視線で見てくるようになり、複雑な心境ではあるらしいが、主婦なんて欲求不満の塊みたいなもんだから、あんな子供でも、ちょっとグラッとくる時もあるとか…
逆にこんな年上でもそういう風に見れるもんかなど、質問で返された。
やっぱり映像などではない生身の体ですから、あの年頃には刺激的に映るはず。
今夜は寝れないんじゃないですか?
ここまでやり取りしてちょっと電話で話せる?
とか聞かれたので、当然OK!
挨拶もそこそこに、あの年頃の少年の性的心理などをたっぷり質問してきたとこをみると、けっこう思い当たるんでしょうね。
自分だって電話に切り替わり、しごくのを再開したぐらいですから。
あ~打ち明けたら電話切られちゃうかな?
ところが、ひょんな事から、今、まだ真っ裸だからとか聞かされ、内心で雄叫びをあげてしごいた!
あ、本当に?こっちも風呂上がりでまだ汗が引くのを待ってて裸なんです!
想像して!想像して!
あ~ん、そうなんだあ…
急に悩ましい呟きが漏れてくる。
おー!やっぱり大人の女!反応がセクシーだ…
それで、今日来た女性陣で誰が一番タイプか聞かれた。
それを言わすんですか?
けっこういじわるなんですね。
じゃあ、と、彼女の娘の名をあげた。
JS高のあの娘だ。
いちおう笑いはとれた。
で、お母さんはもっとタイプです。
と、どさくさに紛れて告げた。
少しは期待してたでしょう。
あれだけ体を盗み見しまくったんですから。
今だって触ってるんじゃないの?
とか聞きたいはずです。
おかずにされて嫌がるタイプじゃない。
私は実際しごいて会話してるので、どんどんいやらしい気分になり、僕なんかでもたまらないのに、あんな性に一番関心がある年頃の子が我慢できるわけないですよ。
え~!じゃあ、もしかして今日は私の事を思ってしてくれるとか?
え~!エレナさんはやっぱりいじわるだなあ…
(今もうしてるんですって!)
でも、娘さんには内緒ですよ。
例え冗談ぽくでも…
せっかく話せるようになったのに、軽蔑されちゃいます!
わかったわかった!(笑)
でも、また会ったらかまってやってぇ。
かなり好感持たれてるよお。
オオッ!(これはこれでやったー)
じゃあ、今度は三人で行きましょ!
もうノリで…誘いました。
うん、いこいこ!
でも、二人でって言ってくれないんだあ…
オオッ!!(よすぎな展開)
もうエレナさん、リアクション素敵すぎます!
電話じゃなかったら、理性跳んでます!
じゃどうしちゃうの?
もう裸だから、服は脱がせないよ。
あ~本当にこの人いいっ!
電話切ったらすぐ出そう。
エレナさん素敵すぎて乳首立っちゃいます!
すると、含み笑いをして、私も立ってると彼女…
もうあの小麦色の肌が真っ白になるまでザーメンかけてやる!