お前…いつから…
荒い息をしながら私の乳房をグイッと握りました
何のことかと思う前に彼の知らない男と外であってたことが知られた気がして思わずごめんなさいあなたが1番
ですっ！って言ってました 。その時は旦那にこのまま抱いて欲しくて必死に言ったんだと思います。
後から思えば彼がそれを知ってる訳もなく、ほんとに知られてたらもっと真面目に問い詰められてたと思います。その時は旦那の前にいやらしい自分をさらけ出すことにドキドキしすぎて錯乱してたんだと思います。

案外と自分の気持ちまで冷静に書けてることに少しびっくりしてるし、楽しいです。
これからちょくちょくご報告しようかな？
読んでくれる人っているのかな。

結論から言うと｢いつからオナニーなんかしてたんだ｣と言いたかったようです。

彼はソファーに座る私の両膝を持ってグイッと手前に引き、左右に割り、間に身を入れてきました。
目の前には先の濡れたテント。浮気がバレてると勘違いし、抱かれたくて仕方なかった私はおずおずと手のひらをテントの頂点に当てて大きく擦りました。
一瞬目をきつく閉じて腰を揺らした彼でしたが
すぐに私の手が払い除けて、パンツを乱暴に下ろすと
右手を私の頭に回したので私は口を開けて唇でくわえました。