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2020/07/06 11:43:30 (sF/xDUA0)
俺が大学1年生の夏の夜の話。
長年温めていた計画を実行に移した。
ターゲットは中高の同級生Kの母親のカオリさん(仮名)。
Kとは学校のバスケ部でも一緒で、よくKの家に遊びに行っていた。
毎年夏休みになると、Kの家でのお泊まり会なんかもやったりした。
Kはひとりっ子で地元の丘の上にある立派な家に住んでいた。
父親はエリート商社マン。そして母親のカオリさんは専業主婦で、超がつくほどの美人だ。
見た目は三船美佳に似ていて、ファッションもオシャレ。近所でも美人母として有名だったし、他校とのバスケの試合に応援に来ると、教師、他校の父親など全ての男の視線がカオリさんに釘づけとなっていた。
そんなカオリさんを思春期真っ只中の俺が意識しないはずもなく、Kの家に泊まった際には、風呂に入るタイミングで洗濯機を物色して、カオリさんが先程まで履いていたパンティ(高級そうなランジェリータイプ!)を見つけては、顔に押しつけて匂いを嗅いだり、クロッチ部分を舐めたり、Kやカオリさんには言えない行為を密かにしていた。

Kとは大学は別々になったが、お互いに実家から通える範囲で、大学生活の近況報告を送り合う仲は続いていた。
俺が掴んだ情報としては、俺たちの大学進学と同じタイミングでKの父親が単身で海外駐在になったこと、Kは大学のバスケサークルに入ったことだった。
そして、大学が夏休みに入ったある日、Kがサークル合宿中ということをKからのメールで知った。
カオリさんがKの家で一人ということに気付いた俺は、冒頭で書いた計画を実行することを決意した。
Kの家は一般的な家よりも比較的広めで家の造りも変わっていて、バスルームの入り口の反対側は全面ガラス張りで、その奥は5メートル四方の中庭になっていた。
その中庭の向こうは高い塀になっていて、外からは中が見えないようになっていた。
俺は何度もKの家に遊びに来て泊まったことがあるから、その構造を熟知しており、Kの家の敷地内に入ってから裏側に回り込めば、中庭の端からガラス張りのバスルームを見放題ということを知っていた。カオリさんが一人で過ごしているということは、仮に覗きに気づかれたとしても、追ってくる人間はいないので正体がバレずに逃げる事はできると踏んで、俺は20時くらいにKの家に向かった。
まず周囲に人がいないことを確認した俺は、Kの家の正面の塀を越えて敷地内に入った。
リビングルームの明かりがついていて、俺は自分の目でカオリさんの姿を見たいと思ったが、ここでバレてしまうと最大の目的が達成できないと思い留まり、足音を立てないようにして裏側の中庭に移動した。
中庭の端で待つこと1時間、21時を過ぎた頃にバスルームの奥の明かりがついた。
ついにこの時がやってきた。俺は股間がガチガチに硬くなっているのを感じつつ、大学に入ってバイトで貯めた金で買ったハンディビデオのスイッチをオンにした。
バスルームの向こうの脱衣所に繋がる扉の擦りガラス越しに、カオリさんのシルエットが見えた。
服を順番に脱いでいるのが動きで分かる。
ブラに手をかける仕草や、屈んでパンティを脱いだのも分かった。
そして、バスルームの扉が開いて、カオリさんが一矢纏わぬ姿で入ってきた。
Kから聞いていた話だと、カオリさんは短大卒業と同時に見合い結婚して、1年でKが生まれたということだったので、40過ぎということになるが、誰もが羨む美貌により、どう見ても30代前半くらいの若々しさだった。
俺はビデオカメラを回しながらも、カオリさんの裸体を食い入るように目に焼き付けた。
カオリさんは短大生の頃にちょっとしたモデルをやっていたそうで、身長も165cm前後のスレンダーなモデル体型だった。
お腹に無駄な贅肉はなく、スラリと伸びた足が最高だった。
唯一、胸はどう見てもAカップの貧乳だが、俺にとってはどうでもよく、憧れのカオリさんの裸を間近で見ていることに大興奮した。
カオリさんはまず身体を軽く洗い流してから湯船に浸かった。
こちらに背を向ける体勢だったのでカオリさんの顔を見ることはできなかったが、お陰で俺はいったん落ち着くことができた。
暫くすると、カオリさんが湯船から出てきたので、俺はビデオカメラの録画を再開した。
するとカオリさんはシャワーを手に取り、中庭側のガラス張りに近付き、股を開く格好で屈んだ。
突然のことで驚いたが、まるでカオリさんが股を開いてマ○コを俺に見せるような形になった。
当然、俺はガン見してビデオもズームアップしたが、次の瞬間、俺は更に驚愕した。
カオリさんはその場でオ○ッコをし始め、終わった後におもむろにシャワーをお湯を当てたり、指で弄ったりし始めた。
俺はAV以外で女性の自慰行為を見たのは初めてだったが、
それがまさかカオリさんになるとは思いもしなかった。
外では完璧な振る舞いで隙を見せないカオリさんが、旦那と息子がいない間にこんなことをしている。
カオリさんは時々身体をくねらせたり、声は出さないものの吐息を漏らしながら天を仰いだりしながら、最後は仰反るような姿勢になって絶頂を迎えた。
一人の女としての素の姿を晒したカオリさんを見て、俺も絶頂を迎えてしまった。
その後カオリさんはシャンプー、トリートメント、ボディクリーム、ボディソープと若々しさをキープするためのケアをしっかりして、入浴を終えてバスルームから出て行った。

その後、Kが合宿から戻ってくるまで2日連続でカオリさんの入浴を覗いた。
初日以外はカオリさんのオ○ニーは見ることができなかったが、オ○ッコは必ずしていたので、カオリさんの習慣なのだろう。
たまにKの家に遊びに行ったり、近所のスーパーでカオリさんに会う度にカオリさんは優しく声をかけてくれるが、皆が知らない、おそらく家族の旦那さんもKも知らないあなたの秘め事を俺だけは知っているんですよという優越感に浸りながら、カオリさんに接している。

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投稿者:(無名)
2020/07/06 15:28:10    (4qJZCtOU)
55歳 10歳から銭湯覗き、隣家、アパート、車、野外等々、覗き大好きです。
色んなシュチュエーションで現場シコシコは当たり前です。

昔は防犯カメラの無い時代、やりたい放題でした。
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