2020/07/26 10:12:25
(fgRkoQqp)
遅くなりましたけど結果報告第一弾でーす!
昨日の夜はA君と待ち合わせして個室の焼肉屋さんに行ってきました。
私がお魚苦手なのを覚えていたみたいです。
味の方は…美味しかったです!
やっぱり高いお肉は違いますね(*´∇`*)
もちろん全部A君のおごりです笑
で!
色々と聞いてきました!
最初はお仕事の話とか色々でしたが、そこそこお肉を堪能して2人ともいい感じで酔ってきたので後はチビチビ飲みながら質問タイムです!
私「じゃあ今からこの前の事について色々と質問!まず最初に、嘘、偽りは絶対禁止!
もう恥ずかしいものは無いでしょ変態君?」
A君「はい…すみせん。親にも彼女にも見られた事ないシーンを見られてますので…」
と素直に反省している様子
まず、彼女とは全然上手くいっていないみたいで、彼女の方も最近冷たくて中々予定を合わせてくれないからあまり会ってないそうです。
そしてあの事件について!
「ぶっちゃけ何回目?」と聞くと
今回のは10回目ぐらい?とのこと(・Д・)?
私のクッションをおかずになんかでそんなにやったのかよΣ(゚д゚lll)?
私「ほかは誰のクッションでしたの?」
A君「それは絶対してないです!オレ、ユイさんのクッションでしかオナニーしません!」
と真剣な顔で誇らしげに言いました。
大爆笑
私「カッコつけて言う所じゃないでしょ!?」
A君「ごめんなさい笑」
彼の性癖を色々と聞いてやりました笑
まず、無類のおしり好きらしいです。
だからクッションが良かったらしいです笑
でも私は体が細身の割におしりが大きくて自分ではあまり気に入ってないです。それ伝えると、そんな私の大きなムチッとしたおしりが大好きらしいです笑
細身なのにギャップのある大きなおしり…
(↑褒めてないし嬉しくもない汗)
が最高らしく、Tバックが苦手な私のおしりのパンティラインを見ていつも興奮していたそうです…
(恥ずかしい…)
そしてエッチも好きだけど、オナニーが凄く大好きでなんと毎日のようにしているそうです…
そして好きな人の匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きで、1人で残業していた時に魔が差してしまった。とのこと。
最初のうちは万が一誰か来ても大丈夫なようにミーティングルームに私のクッションを持っていってオナニーしていたそうなのですが、慣れてきたら、誰か来たらどうしよう…というスリルを味わいながら広い事務所で開放感を味わいながら私のクッションを嗅ぎながらオナニーしていたそうです。
そこを運悪く、まさかのクッションの持ち主に見られたそうです笑
という事でA君は根っからの変態でした笑
見た目も可愛い顔していて、背も高くなく色も白い華奢な体つきで草食系にみえるのですが、性欲は人一倍強いみたいですね。
ココで確信に迫りました。
「彼女いるのに、私の事気になってるって言ってたけど、私の事…好きなの?」
A君「はい…告白のきっかけが僕の変態な行為で申し訳ないですけど…ユイさんの事好きです…」
私「本当に私のこと好きなの?私のおしりが好きなの?」
A君「ユイさんの事が好きだからユイさんのおしりも好きになったんです!両方好きです!」
と訳の分からない告白…笑
私「気持ちは嬉しいよ。
でも彼女いるなら。いくら上手く行ってなくてもハッキリさせないと」
A君「そうですよね…でも彼女と別れたらオレの彼女になってくれますか?オレの事どう思ってますか?」
私「A君は楽しいし、カッコいいし可愛いと思うよ?エッチな男の子も嫌いじゃないよ?でもさすがに変態はちょっとね…」
と言うと泣きそうな顔になりました笑
私「嘘だよ笑。まだ分からないけど、そうなったらちゃんと考えてあげるよ?」
と言うと一気に彼はすごく喜んでました笑
A君「そういえばユイさんは1人でエッチな事したりしないんですか?」と聞かれて∑(゚Д゚)と、なりましたが、
私「しないしない!あのねA君、女の子は男の子と違ってオナニーする子とかほとんどいないんだよ~」(大嘘)
A君「やっぱりそうですよね~ユイさんがそんな事してるとは思えないっスもんね~笑」
と言われてしまいました笑
A君「今からどうします?」
私「とりあえずお店出てから歩きながら考えよ!」
と言ってお店出ました。
お店を出た直後
A君「じゃあ水曜の夜の事は本当に無かったことにしてもらってもいいんですか?」
酔った勢いもあって私はついに言ってしまいました笑
私「じゃあ最後に~
この前のオナニー!アレもう一回お姉さんに見せてみ笑?」
A君「ええ!?そんなん恥ずかくて無理っすよ!てゆーかユイさん、そんなの見たいんですか!?変態じゃないですか!?」
(お前が言うな笑)
私「何となく興味があるだけ笑。別にいいじゃん1回見られてるんだし笑」
A君「いや~でもそれ恥ずかしすぎるっすよ~」
(お前に断る権利はない笑)
私「ふーん笑じゃあバラされてもいいの?」
A君「そりゃ困ります!でも見せるにしてもどうやって?いつ?」
私「今から。2人っきりになれるとこで」
A君「今から!?2人っきり…え?ホテルですか…?よし!いきましょう!」
私「こらこら、まぁ待て待て笑。そんなとこ行ったらA君、よからぬ事しか考えないでしょ!私は脱がないし触らせない。ただ見るだけ~笑」
A君「えー!?なんのプレイですかそれ~でもじゃあどこに行くんです?」
私「どっかない?」
A君「ホテルがダメなら近所のネカフェとか?」
私「それだ!じゃあ行こっか?」
A「ハイ!」
という感じでネカフェに行きました。
続きは後ほど(^^)