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2020/07/23 23:37:43 (r4kYfNzV)
26の独身の女です。誰かに話聞いてほしくて投稿します。

水曜日に残業して、スマホを会社に忘れてしまって急いで取りに戻りました。そこでとんでもないものを見てしまいました…

隣のデスクには新人の男の子がいます。
仕事はお世辞にも早いとは言えないけど、可愛い顔で明るくて面白くて仕事も真面目な頑張り屋さんで、私とも仲がいいです。
その子には現在同い年の彼女がいるそうです。
彼女がいなかったら手を出していたかもしれません笑

頑張り屋の彼(A君)はいつもタイムカードを早めに切ってサービス残業していました。ぶっちゃけブラック企業なのかな?
遅くまでいつも頑張っていて、みんなが帰った後もいつも1人で残業していました。

水曜の夜、2人で遅くまで残業していて私が先に会社出ました。
私はJRに乗ってスマホを見ようとしたらスマホが無いことに気付きました。デスクに忘れてしまっていました。
次の日から4連休なので、慌てて次の駅で引き返して会社へ戻りました。

A君にカギ閉めて帰るの待っててほしいと連絡したくてもスマホが無いのでどうしようもありませんのでとにかくダッシュ!笑

いつもは歩くのですが駅から会社まではタクシーで行きました。着くとカギが開いていて一安心…笑

残業してくれていたA君に感謝!
ビックリさせようと思ってソロリソロリ(古っw)ドアをコッソリ開けました。

すると、とんでもない光景が…


私の椅子のクッションを顔に押し当てて、パンツを膝まで下ろしてオナニーしていたのです。

私はビックリして
「ええぇ!?ちょ、A君何やってんのぉ!!!?」
みたいな声を出したと思います。正直頭真っ白で何言ったかよく覚えてないです…

↓あまり鮮明な会話は覚えていませんが、こんな感じの内容でした。
A君
「うわぁぁぁ!!あっ!いやコレはその…」


「コレは?」

A君
「…。あ、いや、あの、ホント、すみません…ちょっと、その、出来心で…」
アソコを手で隠しながら言いました。


「とりあえず…パンツ履いてよ…」

A君
「あっ!すみません!
…こんな事してしまってアレなんですけど…あの…やっぱ上司に言いますよね…」



「こんな事…私のクッションの匂い嗅いで1人で変な事してました。なんて恥ずかしくて上司に言えないよ…」

A君
「…でも軽蔑しますよね…キモいですよね…」


「ビックリした。ホントに。とりあえず何も見なかったことにする。今日はとりあえず帰る…」

A君
「ホントにすみません…」

スマホを取り、足早に会社を出ました。
家に帰るまで、ずっとドキドキしていました。
男の人のオナニーを見たのは初めてでした。
しかも私のクッションの匂いを嗅ぎながら。

家に帰り着いた頃A君からLINE来ました。

(本当にすみませんでした。
いつも面倒見てくれているのに変態みたいな事してしまって合わせる顔がないです。ずっとBさん(私)の事気になってて、出来心でしてしまいました。)

(今日はとにかくビックリした。今回が初めてなの?)
とLINEで聞きました。

そしたらA君は
(ごめんなさい。実は何回かした事があります。やっぱりキモいですよね?汚してはないですけど、似たような感じの新しいクッションも買っておきます。もう二度としません。約束します。どうか他の人に言わないで欲しいです…反省してます。本当にすみませんでした。)

クッションはどうでもいい…そこじゃないでしょ笑
変態みたいな事…いや、あれは変態でしょ笑
とツッコミところ満載でしたが、その後は返信せずに既読スルー…

私はLINEを終えた後、お風呂に入って光景を思い出していました。


オナニーをしてしまいました。


寝る前にもベッドの中でオナニーしました。


男の人がオナニーしている姿なんて、普通は見たくないものかもしれませんが、A君のオナニー姿をもう一度見てみたいです。私も変態なのですかね?
でも恥ずかしくて言えません…

嫌いな人だったら気持ち悪いだけなんですが、A君なら私の匂い嗅ぎながらオナニーされてもイヤじゃないかもです。やっぱり私が変なのかな?

男の人って下着の匂いとかで興奮するような人はいるかもしれませんが、おしりに引いてるクッションとかでも興奮してオナニーしたくなったりするんですか?しかも会社で。

とりあえずLINEをどう返すか凄く悩んでます。

返さずに月曜日を迎えたらどんな顔していいのかわからないです…
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12
投稿者:(無名)
2020/07/25 20:14:46    (5uWnRLBW)
ユイさん

個室だったらその場でA君のオナニーも見ることできるね。
13
投稿者:ユイ
2020/07/25 21:41:07    (2zsoZWIb)
今からネカフェ行ってきまーす笑

後で結果報告しますね!
14
投稿者:(無名)
2020/07/25 21:50:59    (5uWnRLBW)
お~楽しみ!ドキドキ!

ユイさん、その感じなんか良いことあったぽいですね!
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投稿者:ユイ
2020/07/26 10:12:25    (fgRkoQqp)
遅くなりましたけど結果報告第一弾でーす!

昨日の夜はA君と待ち合わせして個室の焼肉屋さんに行ってきました。
私がお魚苦手なのを覚えていたみたいです。

味の方は…美味しかったです!
やっぱり高いお肉は違いますね(*´∇`*)
もちろん全部A君のおごりです笑

で!
色々と聞いてきました!
最初はお仕事の話とか色々でしたが、そこそこお肉を堪能して2人ともいい感じで酔ってきたので後はチビチビ飲みながら質問タイムです!

私「じゃあ今からこの前の事について色々と質問!まず最初に、嘘、偽りは絶対禁止!
もう恥ずかしいものは無いでしょ変態君?」

A君「はい…すみせん。親にも彼女にも見られた事ないシーンを見られてますので…」
と素直に反省している様子

まず、彼女とは全然上手くいっていないみたいで、彼女の方も最近冷たくて中々予定を合わせてくれないからあまり会ってないそうです。

そしてあの事件について!
「ぶっちゃけ何回目?」と聞くと
今回のは10回目ぐらい?とのこと(・Д・)?
私のクッションをおかずになんかでそんなにやったのかよΣ(゚д゚lll)?

私「ほかは誰のクッションでしたの?」

A君「それは絶対してないです!オレ、ユイさんのクッションでしかオナニーしません!」

と真剣な顔で誇らしげに言いました。

         大爆笑

私「カッコつけて言う所じゃないでしょ!?」
A君「ごめんなさい笑」

彼の性癖を色々と聞いてやりました笑
まず、無類のおしり好きらしいです。
だからクッションが良かったらしいです笑

でも私は体が細身の割におしりが大きくて自分ではあまり気に入ってないです。それ伝えると、そんな私の大きなムチッとしたおしりが大好きらしいです笑

細身なのにギャップのある大きなおしり…
(↑褒めてないし嬉しくもない汗)
が最高らしく、Tバックが苦手な私のおしりのパンティラインを見ていつも興奮していたそうです…
(恥ずかしい…)

そしてエッチも好きだけど、オナニーが凄く大好きでなんと毎日のようにしているそうです…
そして好きな人の匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きで、1人で残業していた時に魔が差してしまった。とのこと。

最初のうちは万が一誰か来ても大丈夫なようにミーティングルームに私のクッションを持っていってオナニーしていたそうなのですが、慣れてきたら、誰か来たらどうしよう…というスリルを味わいながら広い事務所で開放感を味わいながら私のクッションを嗅ぎながらオナニーしていたそうです。

そこを運悪く、まさかのクッションの持ち主に見られたそうです笑

という事でA君は根っからの変態でした笑

見た目も可愛い顔していて、背も高くなく色も白い華奢な体つきで草食系にみえるのですが、性欲は人一倍強いみたいですね。

ココで確信に迫りました。
「彼女いるのに、私の事気になってるって言ってたけど、私の事…好きなの?」

A君「はい…告白のきっかけが僕の変態な行為で申し訳ないですけど…ユイさんの事好きです…」

私「本当に私のこと好きなの?私のおしりが好きなの?」

A君「ユイさんの事が好きだからユイさんのおしりも好きになったんです!両方好きです!」

と訳の分からない告白…笑

私「気持ちは嬉しいよ。
でも彼女いるなら。いくら上手く行ってなくてもハッキリさせないと」


A君「そうですよね…でも彼女と別れたらオレの彼女になってくれますか?オレの事どう思ってますか?」

私「A君は楽しいし、カッコいいし可愛いと思うよ?エッチな男の子も嫌いじゃないよ?でもさすがに変態はちょっとね…」
と言うと泣きそうな顔になりました笑

私「嘘だよ笑。まだ分からないけど、そうなったらちゃんと考えてあげるよ?」

と言うと一気に彼はすごく喜んでました笑

A君「そういえばユイさんは1人でエッチな事したりしないんですか?」と聞かれて∑(゚Д゚)と、なりましたが、

私「しないしない!あのねA君、女の子は男の子と違ってオナニーする子とかほとんどいないんだよ~」(大嘘)


A君「やっぱりそうですよね~ユイさんがそんな事してるとは思えないっスもんね~笑」

と言われてしまいました笑

A君「今からどうします?」

私「とりあえずお店出てから歩きながら考えよ!」
と言ってお店出ました。

お店を出た直後
A君「じゃあ水曜の夜の事は本当に無かったことにしてもらってもいいんですか?」

酔った勢いもあって私はついに言ってしまいました笑

私「じゃあ最後に~
この前のオナニー!アレもう一回お姉さんに見せてみ笑?」

A君「ええ!?そんなん恥ずかくて無理っすよ!てゆーかユイさん、そんなの見たいんですか!?変態じゃないですか!?」
(お前が言うな笑)

私「何となく興味があるだけ笑。別にいいじゃん1回見られてるんだし笑」

A君「いや~でもそれ恥ずかしすぎるっすよ~」
(お前に断る権利はない笑)

私「ふーん笑じゃあバラされてもいいの?」

A君「そりゃ困ります!でも見せるにしてもどうやって?いつ?」

私「今から。2人っきりになれるとこで」

A君「今から!?2人っきり…え?ホテルですか…?よし!いきましょう!」

私「こらこら、まぁ待て待て笑。そんなとこ行ったらA君、よからぬ事しか考えないでしょ!私は脱がないし触らせない。ただ見るだけ~笑」

A君「えー!?なんのプレイですかそれ~でもじゃあどこに行くんです?」

私「どっかない?」

A君「ホテルがダメなら近所のネカフェとか?」

私「それだ!じゃあ行こっか?」

A「ハイ!」

という感じでネカフェに行きました。

続きは後ほど(^^)
16
投稿者:(無名)
2020/07/26 11:12:25    (FBQispMv)
ユイさん

待ってました!

A君には変態はちょっと・・・と言いながら、A君のオナニーを見せてと言った後に
ユイさんも変態と、つっこまれて適当にごまかすユイさん、面白い!

それで昨日ネカフェ行ったんですね。

続き気になります。またよければ書いて下さいね。

明日、普通に朝からお互い横に座っての仕事・・・
仕事に集中できますか?(笑)

17
投稿者:ユイ
2020/07/26 17:05:23    (DpSCxNjC)
結果報告第2弾でーす(^^)

ネカフェに入りました。

とりあえず、お酒はたくさん飲んだので、ジュースと烏龍茶を取りに行って個室のカップルブースへ到着!


A君「本当にするんですか?」

私「当たり前でしょ笑?そのために来たんだから。バラすぞー笑?」

A君「うぅ…分かりました…」

そう言うと座椅子に座っていた彼はジーンズ脱いでパンツ姿に!

するとグレーのボクサーパンツの股間が何やらモッコリ…
何故か既に立っています!

私「もう元気じゃん!何で!?」

A君「今からユイさんにオナニー見られると思うと興奮しちゃって…」

私「変態だね笑」
と言うと

彼はパンツの中に手を入れてモゾモゾと動かしています。

私「コラコラちゃんとパンツも脱いで見せてよ笑」

A君「マジですか!?」

私「当たり前じゃん。勝手に私のクッションの匂い嗅ぎながらオナニーした罰。出す所まで見ててあげるから笑」

A君「ええー?」

私「ほら早く笑?」

彼は下を全部脱ぎました。
ブリン!とアソコが飛び出して来ました!
体の割に大きいです!
ちゃんと綺麗にむけてて毛は薄めでした!

最初はゆっくりと動かしていたのですが、見られて興奮したのか、どんどん動かす手のスピードが早くなっていきました。

A君「はぁ…はぁ…」

私「気持ちいいの?」

A君「はい…恥ずかしくてなんか変な気持ちです…気持ちいいです…」

私「会社の先輩の女の人の前でオナニーするのはどんな気持ち?」

A君「なんか悪い事してるみたいで凄い興奮します…恥ずかしいです。気持ちいい…」

私「ど変態だね。ごめんなさいは?

A君「ごめんなさい…」

自分ではMだと思っていたのにドSになってA君いじめるのが楽しくて仕方ないです笑
新たな自分の一面にビックリ笑

私「イキたくなったら、我慢しなくてそのままマットレスに出して良いよ?後でウエットティッシュで拭いてあげるから」

A君「はい…でもまだイキたくないです。気持ちいいからもう少しこのまま…」

私「ど変態だね笑」

この時、自分でも分かるぐらいショーツの中は凄く濡れていました。

私もオナニーしたいし、A君のおちんちん触りたいし、口でしてあげても良かったけど、ここは我慢…

A君「ユイさん…すごいお願いしてもいいですか?」

私「どしたの?」

A君「ユイさんとエッチしたいです」

私「ダメ笑。それじゃ罰にならないでしょ?まだ彼女もいるんだし。」

A君「はい…じゃあキスは?」

私「うーん。やっぱりダメ」

A君「じゃあ、スカートまくってパンツ見せて下さい。お願いします」

私「ダメー」

A君「お願いします…ユイさんのパンツ姿見たいです。パンツ…パンツお願いしますパンツ…」

必死にオナニーしながらパンツパンツと懇願する彼がなんだか可哀想というか可愛くなりました笑

彼は座椅子に座って足を少し開いて右手でオナニーしています。

私は立ち上がって彼の前に立ってスカートをゆっくり上げました。
昨日は水色のショーツでした。念の為履いてきたお気に入りです。

A君「ユイさんのパンツ!ありがとうございます!」と言い、背もたれから体を起こして15センチぐらいまで顔を近距離に近づけてガン見しています!

私「こら!あんまり顔近づけすぎないの!」

彼の右手は今まで以上に凄いスピードで前後に動かしています。
すっごい恥ずかしいし、濡れてるのがバレないか不安でした。

私「A君恥ずかしいよ…まだいかないの?」

A君「じゃあ最後に後ろ向いておしりの方も見せてもらっていいですか?」

私「もう~どんだけおしり好きなの?」
といい後ろを向いて前屈みになっておしりを少しだけ突き出して前屈みになりました。

私「はい…A君の好きなおしり…」
私はスカートを上げてショーツは履いたまま、おしりを出しました。

すると彼は我慢できずに、触ったらダメと言っていてたのに、私のおしりに自分の顔を思い切りうずめて息を吸い込んで匂いを嗅ぎました!

「コラっ!」と言って離れようとしましたが、彼に左腕でおなかのあたりをグイっと抑えつけられていたので動けませんでした。さすが男の子。意外と力強かったです…

私「あっ!ダメだって!ちょっと約束が違うよ?」

A君「もうイキます!少しだけこのまま…」

私は出す所が見たかったので、自分の両足の間から彼のおちんちんを見ました。

すると、彼は「ああっ…」と声を出しました。

その瞬間、ビュッ!ビュッ!
と勢いよく精子が出ました!4、50センチぐらい飛んだと思います!
ボタボタっ!って黒いマットレスに半透明の白い精子がたくさん出ました。

A君「はぁはぁ…」

私「A君?約束破って、私のおしりに顔押しつけて匂いまで嗅いで…しかもこんなに出して…何か言う事ない?」

A君「すみません!後ろからユイさんのパンツ姿のおしり見てたら我慢できませんでした…」

私「仕方ないなぁ…」

私はバッグからティッシュとウエットティッシュを出して、彼の精子で汚れたマットレスを拭きました。彼のおちんちんも拭いてあげました。
恥ずかしそうにしてましたが何だか嬉しそうでした笑

A君「すごい興奮しました…最高でした…」

私「良かったね笑。恥ずかしいのに見せてくれてありがと笑。ティッシュ、女子トイレのゴミ箱に捨ててくるね!」

ブースを出て、そのまま女子トイレの個室に入りました。

そこで、スカートとショーツを膝まで下ろして、むせ返るような何とも言えない独特の精子の匂いがするティッシュを嗅ぎながらオナニーしました。

凄く濡れてグチュグチュになっていました。A君の精子の匂いを嗅ぎながら指でクリを触っていたら1分ぐらいですぐにいってしまいました。
立ったままオナニーしたので、膝がガクガクとなってしまいました。

何事も無かったように急いでブースに戻ると彼はジーンズ履いて待ってました。

私「どう?スッキリした?」

A君「はい!」

その後は2人で色々お話したり、TV見たり、アイス食べたり。キスも迫られたけど、ダメ~って断っちゃいました笑

そして漫画読む事になったのですが、彼のお勧めの「死役所」
っていう漫画読みました。面白いですね!

彼は別の漫画を読んでいたのですが、気付いたら寝てしまっていました。寝顔も可愛かったです。

私も眠くなったので少し寝たら、気付くと2時を過ぎていたのでビックリ!

彼を起こしました。
「うーん。」
と言って横で座ってる私に抱きついてきました。顔を私の胸にうずめてます。

私「こら寝ぼけたフリしてオッパイに顔を埋めるな笑」

A君「えへへ…めっちゃいい匂いします」

私「はいはい、帰ろっか?もう2時過ぎてるよ?」

A君「え?マジですか?」

私「うん。ほら早く準備して。今日は美味しかったし楽しかったよ笑。ごちそうさま。A君も満足した?」

A君「はい。凄い楽しかったし興奮しちゃいました…笑」

私「満足したならお姉さんのこと忘れられそう笑?」

A君「余計に好きになりました。忘れるとか無理ゲーです笑。」

私「4歳も年上のエッチなお姉さんでいいの?」

A君「もうユイさんじゃなきゃダメです。またプライベートでも会ってくれますか?」

私「うーん。会って何したいの?」

A君「一緒にご飯食べたり…今日みたいにエッチな事もしたいです笑」

私「また私のおしりに顔押しつけてオナニーしたいの?」

A君「はい…またしたいです…」

私「やっぱり変態だね笑?」

A君「はい笑」

私「でも続きしたいなら彼女との事ちゃんとしないと。でもどうするかはA君に任せるからね!」

A君「分かりました!彼女とちゃんと話してみます。ユイさん月曜日から会社で無視したり、気まずくなったりしないで下さいね?」

私「大丈夫だよ。でも会社でオナニーは禁止!」

A君「分かりました笑」

2人で出てタクシーに乗って帰りました。
彼の家の方が近かったので、先に彼を降ろすことに。彼はタクシー代払おうとしていましたが、高そうなお店でご馳走にもなったしネカフェ代も彼が払ってくれたので、受け取りませんでした。

彼が車から降りる時に、
「ありがとうございました!
俺、ユイさんの事ガチですからね!」
と言われてキュンとしちゃいました笑

そのあと走り出したタクシーの中で運転手さんに、「若いね~」といじられて恥ずかしかったです…
(A君、嬉しかったけど覚えとけ!笑)

家に帰りつくとすぐ寝てしまいました。

起きたらA君からLINEが入ってました。
「今日はありがとうございました!こんな変態ですが近いうちに、ちゃんと告白したいから待ってて下さい!」

とりあえず、彼からの連絡を待ってみようと思います(^^)
18
投稿者:(無名)
2020/07/26 17:43:56    (FBQispMv)
ユイさん

おめでとう。A君誠実そうでかわいらしいし、これからエッチなこと含めいろいろできそうで楽しみですね!

お幸せに。

ただ、きっと、これ以上ユイさんの報告を聞けないのかと思うと、それはそれで残念・・・

なんか、複雑っす・・・
19
投稿者:ユイ
2020/07/26 18:13:59    (5/ym2oXf)
こういう掲示板の投稿って初めてしましたけど、共感というか報告を楽しみにしてもらってなんだか楽しいです(^^)

A君は彼女と別れて告白してくるか分からないけど、もしそうなったらOKするつもりです恥。

そしたら初エッチまで報告しようかな?って思ってます。
変態な彼がどんなエッチしてくれるのかも興味が有ります笑
20
投稿者:(無名)
2020/07/26 19:29:22    (FBQispMv)
ユイさん

明日のA君の様子とか、クッションに座るときのユイさんの気持ち、それを見るA君とか、
色々気になること盛りだくさんです。

今後も是非是非聞かせてください。

ユイさんも、他の女性もたいていそうでしょうが、れっきとした変態ですよ(笑)
なんせ、ナンネにアクセスしてるんですもん。

初Hまでの報告心待ちにしています。

仕事終わりにユイさんの投稿あるかどうかチェックするの明日から楽しみで、仕事も今まで以上に頑張れそうです!爆

初Hまでのいろんなやり取り長いこと楽しみたいんで、
明日告白受けて、即OK、即Hは厳禁ですよ(笑)



21
投稿者:ユイ
2020/07/26 20:32:21    (PSdnWHCW)
やっぱり私も変態なのかな笑?
オナニーは他の女の子も絶対してると思うんですよねー。
だって凄い気持ちいいですもん(*´∀`*)

このサイトは(オナニー 掲示板)で調べたらすぐ出てきました笑
他の方の掲示板も凄く面白くて見てます。動画とか画像とかも沢山あって凄いですよね!私にはまだちょっとレベル高すぎるかもしれません汗

クッション買うって言ってたから本当に新しいの貰ったら彼にあげようかなと思ってます笑。彼の動向というか仕草にも注目してみますね笑

いきなり彼女と別れたから付き合って下さい!は無いと思いますし、もし付き合うにしても、何となくだけど大事にしてくれそうだから、いきなりHは求めて来ないような気がします。
私はOKしちゃいそうですけどねっ!笑
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