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2023/06/04 18:46:39 (04C.RT/W)
可愛い女の子でした。
出会った時は20歳の女子大生で、今、スマホに残る写真を見ると、AV女優の「日向なつ」さんに似てます。
もっとも、今では彼女は28歳になってますが・・・
ショートヘアで、清楚で大人しそうな美少女タイプで、やや華奢な身体に形の良いおっぱい、処女膜が無いのが信じられないほどの清純派美少女でした。

普段からブレザーを着てることが多く、一見女子高生で 私の職場にバイトに来たときは大学生だとは思いませんでした。
バイトが私のセクションじゃなかったし、高校生だと思っていましたから、バイト中は声をかけることもありませんでした。
でも、後日、アパートの近所の居酒屋に行くと、カウンターで一人モツ煮でビール呑んでる彼女を見かけ、驚いて声をかけました。
私のことを覚えていて、
「私、大学3年生ですよ。」
と言われました。

カウンターで並んで二人で呑んでましたが、彼女、好みが渋いというか、叔父さんみたいな肴で?んでいました。
ウィスキーに興味があると言ってて、私の部屋にいっぱいあると言ったら、来たがりましたが、いきなりはマズいという思いと、ヤレるかもしれないという思いが交錯しました。
女子高生と間違えたことを詫び、奢ってあげると、
「ご近所何ですか?」
というから、100mくらい先だというと、ついてきました。

部屋で、、ブレンデッド、シングルモルト、バーボンなど、色んな種類のウィスキーを?んだ彼女は、酔ってフラ~っと、私にしなだれかかって、その甘い女の香りに勃起してしまいました。
「あっ!ごめんなさい。」
と手をついたところが見事に勃起で、掌で硬い硬い勃起をそっと握り、
「私でこんなになってくれるなんて、女としては嬉しいです。私、処女じゃないですから、治まりつかなかったら、お相手しますよ。」
と言われる展開で、間もなく梅雨入りのジメジメした金曜の夜、彼女を抱きました。

バスルームから出てきた彼女は、ベッドで私が勃起を脈打たせている様子を見ると、バスタオルを外し、いきなりパクっと咥えて、なかなかのテクでフェラしてくれました。
そっとオマンコを触ると、愛液がヌメり、次第にベチョベチョになっていきました。
クリを摘まんでコリコリすると、清楚で大人しそうな顔が、虚ろに泣ていきました。
酔いと快感と興奮でおかしくなってて、いきなり対面座位で生で入れてしまいましたが、可愛い彼女のオマンコの気持ちいいことには我慢できなくて、抱き寄せて腰を揺さぶりました。
女子高生みたいに可愛い顔で、アンアン喘ぐ彼女、抱きしめながら正常位へ移行し、本格的に彼女のオマンコを抉ると、完全い開発済みのオマンコは愛液をブバブバ音を立てて噴きました。

彼女は私とのセックスがとても気に入ったようで、彼女のアパートも近所だったことから、毎日のように夜に訪ねてきました。
「3人目の男性で、一番気持ちいいおちんちんに出会えたみたい。」
と話した彼女は、大学1年で4年債の先輩で初体験するも、半年もしないうちに卒業で去られ、その寂しさを単身赴任の40代オヤジに付け込まれ、ドエロな行為をされて性開発されたようです。
思い切り大股開かされて、オマンコも広げられて、長時間観察された恥ずかしさで濡らして、見られて濡らす変態などとさらに羞恥に晒され、ドロドロに濡らしたと言ってました。
「でも、おちんちんがあなたみたいに硬くないから、・・・」

彼女はペニスが大好きで、生理になると、私のペニスをずっと弄って遊んでて、しかも女子高生みたいな服着てるから興奮もして、気持ちよすぎて精液を漏らしてました。
「あーあ、漏れちゃったね。残りも出しちゃおうよ。」
と扱かれましたが、漏れたとはいえ射精の後、かなり強烈な刺激に悶絶しながら今度はドピュドピュぶっ放しました。
可愛くて、でもスケベで、エロい女の子でした。
手放したくはありませんでしたが、卒業して去って行ってしまいました。

最後の夜は、駅前のホテルで過ごし、何度もセックスをして、彼女を精液まみれにしました。
髪の毛から顔からおっぱいまで、全身精液まみれになりながら、
「こんなすごいセックス、きっと忘れない・・・」
と言って、シャワーを浴びて寝ました。
翌朝、朝食を食べて、駅で彼女と別れました。
「さよなら・・・元気で頑張れよ。新社会人・・・」
「うん・・・あなたも元気でね。さよなら・・・」
彼女は新幹線の改札へ、私は職場へ向かうために在来線ホームへ向けて、歩き出しました。
途中で振り返ってみましたが、朝の通勤ラッシュに紛れて、彼女の姿はもう見えませんでした。

あれから6年が過ぎ、私は31歳の一児のパパです。
彼女が去ってからも暫くは、もう会えないと分かってるのに、会いたい一心でした。
遠く離れて、時間が過ぎゆくことで、彼女への思いが深まり、それまで見えていなかったものが見えてきました。
それは、彼女そのものではなく、もう失ってしまった、20代前半の眩しかった恋心への哀惜なんだと思いました。

そして、離れて1年以上過ぎると、お互い変わったし、例え会ったとしても、あの頃の二人には戻れない、そして、一緒にいる道は無かったのだと諦めるのです。
あれから色々と得たものはあるけれど、彼女の存在だけは埋められないままでした。
そして、失くしてから気付いたのは、青春の恋心、もう、二度と経験できない魂を揺さぶられるような恋だったのです。
居酒屋の再会で彼女に会えて、それから二人で過ごした時間は、宝物の思い出です。

妻とは穏やかな恋愛から結婚して3年になりますが、激しい恋ではなかったけれど、結婚してもなお妻に恋できてるような気がします。
先日、あのころ住んでた辺りに行く仕事があって、私が住んでたアパート、そして彼女の住んでたアパートを眺めたら、宝物の思い出が蘇りました。
たった6年なのに、あんなに懐かしくて・・・彼女が歩いてきそうな風景に、感傷に浸りました。
そして、28歳の彼女が今も幸せで微笑んでいると、信じることができました。
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投稿者:(無名)
2023/06/05 07:50:16    (yX4RcDzL)
青春は一度きり、その時にした恋は、忘れられないね。
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