2019/01/27 18:20:28
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B子は大学卒業後、中小企業に就職したが、そこでの仕事はつまらなかったらしく、大学の先輩だったA子に相談したところ、海外での仕事を聞きやってみることにしたらしい。B子の初めての授業はすんなり進んだ。しかし、B子は俺が事前に見ていた写真よりも可愛らしかった。A子が大人らしい女性だとしたら、B子は少女らしい感じでしかも活発で快活な感じだった。俺はそんなB子に惹かれていった。
B子の家庭教師を始めて2ヶ月目にそれは起きた。夏に近づき薄着で授業をすることが多くなった。B子の洋服はキャミに短パン、しかもこれまで気づかなかったが、隠れ巨乳だった。教える最中何度もB子の胸や太ももに目がいく。そして、反則なまでに何度もこちらに笑顔で質問したり、悩む姿に俺の理性が限界に近づいていった。
だいたい生徒の隣に座って教えたり質問されたりする俺だが、この日の授業ほど理性と戦った日はなかった。しかしB子は関係なく俺に肌と肌が触れるほど近づき、惜しげも無く胸の谷間を見せつけ、挙句上目遣いで聞いてくる。もう俺は限界で俺の方からぴったりくっつくようにしてB子の質問に答えた。これで少し引いてくれるかなと期待していたが、特に嫌がる反応もない。それならと俺はB子の腰に手を回した。取り返しが付かないと感じながらも、理性のダムが決壊しかかっていた。
腰に手を回したことでB子も不思議がった。こちらを見てきて可愛らしい顔でキョトンとしていたが、俺も見つめ直すと俺の唇はどんどんB子の唇に近づいた。
「えっ、先生」
という声は聞こえたが特に嫌がる仕草も見せない、そんなB子の唇を俺は奪い、そして瞬く間に口腔内を侵していった。あー、終わった。そう思ったが、今更抑えは効かずB子の腰に添えた手は太ももを摩っていった。キスは俺のペースでどんどん加速していき、B子の息が荒くなるのがわかった。
そこから先はトロンとした顔つきになったB子をベッドに運び、可愛らしい表情と柔らかい肌を堪能した。B子は洋服を脱がされるのに対抗はなく、むしろ見られることに恥ずかしさを覚えていた。しかし俺はB子の身体を唇で愛撫していった。時折喘ぎ声のような声を聞かせてくれたが、なかなか身体の硬さが抜けないようだった。俺はそれまでゆっくりとしたテンポで弄っていたB子に対し、急にテンポを上げた。そして勢いそのままにB子の股を開き、トロッとヨダレを垂らした膣口を吸い上げた。テンポに追いつけなかったB子は何もできず、ただ喘ぎ始めた。俺もB子の喘ぐ姿にスイッチが入り、嫌がるまでクンニを続けた。
授業終了から20分が過ぎ携帯が鳴った。いつも授業後に連絡を入れる決まりになっていたからか、何か置いたのではと会社から電話がきた。そこでB子への責めをやめ、なんとか取り繕い電話を切った。振り返りB子を見ると、彼女の腰はガクガクと震え枕を抱きながら余韻に浸っていた。俺は取り返しがつかないと内心諦めが入っていたが、ようやく落ち着いたB子は俺のちんぽを見ると、
「辛そう、私が…」
そう言い、膝立ちでフェラし始めた。俺が驚いたのはフェラしてきたこともそうだけど、想像を超えてフェラが上手かったことだ。俺は3分も持たずに射精してしまった。その精子はB子の喉をとおり、ゴックンとB子の中へ入り一部となってしまった。結構エロいんだね、B子ちゃん。そう俺が言うと、ハルさんがいつまでもしてくれないからと言った。今日の薄着もそのためだったとか。それを聞き俺は契約期間中はB子とセフレの関係になった。