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2018/05/23 04:59:21 (rA7CE5nI)
小学生の頃、よく従兄弟の家族(T家)が家に遊びに来ていて、俺はT家の一つ年下のYちゃんとゲームをしたりして遊んでいた。


ある時学校の健康診断の話をしていた俺とYちゃんだったが、俺はふとYちゃんの身体がどうなっているのか気になった。
まだ母親とお風呂に一緒に入ってた時を思い出すと、乳房と陰部の違いは、俺とYちゃんにあるのだろうかと思い、お医者さんごっこと称して、2人で遊ぶことにした。
まぁ、異性だから違うだろうと思ってごっこ遊びをしていたが、Yちゃんは身体の発達が早かったのか、乳首はぷっくりと俺より少し大きかったことを覚えてる。
俺はYちゃんに陰部を見せ合うことにして真っ裸になった。その時Yちゃんは、身体を洗う時割れ目を擦るとムズムズするなんてことを話していたと思う。


1ヶ月に二度遊びに来るほど仲が良かった時期があり、その時にお医者さんごっこをよくしていた。いつも診られる側がいいとYちゃんは言っていて、最初は触診だったが、遊びに来るたびにエスカレートして最後は乳首にキスし舐めるまでしていた。
我ながらアホというか、特に考えもなくしていたが、Yちゃんには少しHなことをしているという自覚があったらしい。

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投稿者:(無名)
2018/05/23 05:03:02    (rA7CE5nI)
本文にて、従兄弟ではなく、従姉妹でした。
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投稿者:(無名)
2018/05/23 05:39:30    (rA7CE5nI)
【本文続き】

その頃、うちの母親とT家の父親が喧嘩をしてしまった。理由は今でも分からないが、俺とYちゃんが会う回数は激減した。年に一度会うか会わないか、そんなレベルだったと思う。
中学生になり、保健体育の授業や友達とクラスの女子の話をするようになった俺は、初めてYちゃんとしていた行為が性行為に近いことに気づいた。


俺が大学に進学すると、家から少し遠いことから一人暮らしをするようになった。そしてそのアパートとT家の家までは電車で一本で行くことができ、時間もそう掛からなかった。
母親はT家の父親と喧嘩したことで、俺がYちゃんと関係が希薄になってしまうんじゃないかって心配していたらしい。だからか、月一で仕送りしてきては、T家にお菓子を持っていくようにと頼まれた。


数回T家に訪問していると、受験生だったYちゃんに小学生の時以来再開した。雰囲気はそのままに、清楚という言葉が似合う美人になっていた。正直一目惚れ一歩手前レベルで美人だった。しかし、父親が勉強によく干渉しているからか、父親のことを苦手にしていた。小学生の頃は甘やかし過ぎなくらい溺愛していたように見えたから、驚きだった。


Yちゃんと再会した日は大学生活の話だったり、受験期の話をしたりして色々話し合った。少し苦手な父親もその日は仕事でいなく、母親も俺が来たからか、奮発して料理を作ろうと買い物に出かけた。
2人きりになったからか、俺は小学生のあの時ことを思い出してしまっていた。そしてその記憶がYちゃんの成長した身体をチラチラと見るようになっていた。


きっかけはYちゃんが話し始めた。勿論、小学生の頃の話だった。あの時はあんなゲームしたよねとか、親同士の喧嘩であまり会わなくなって、俺が伝書鳩のように扱われているだとか、そんな話だった。俺はお医者さんごっこだけは触れないようにというか、そこは2人の間では暗黙の了解で語らないんだと考えていた。
当然Yちゃんもそれを承知していたらしく、全く触れては来なかった。だが、学校生活の話になり、彼氏彼女のことを話していれば、話の内容は徐々にキスだとかそっち系で盛り上がっていった。

4
投稿者:おっさん ◆4ZFha5yjxQ
2018/05/23 21:09:25    (ANP1VfPE)
続き早よ~
5
投稿者:(無名)
2018/05/24 16:53:58    (6sviaGJU)
【本文続き】

話をするうちに気まずい雰囲気になるけれど、思いのほか突っ込んでくるYちゃんに俺も食い気味に話しをしてしまった。だからか、そういう雰囲気になり始めると暗黙の了解であるはずのお医者さんごっこの話しも、つい口が滑って話してしまった。
Yちゃんは困惑気味な顔つきになってた。そのあと、久しぶりにする?と提案してきた。突然のことに俺は言葉がでなかった。


Yちゃんと最後にお医者さんごっこをした時、少し引き気味というか、下腹部は触ってほしくないと俺の手を制止していたことを思い出していた。当時はエロいことだと認識できていなかった俺だが、今から思えばあの時Yちゃんはそういう踏み込んではいけないことだと理解していたのではないかと感じた。
俺は意を決して聞いてみることにした。Yちゃんってあの時エッチなことしてるって意識あった?みたいなニュアンスだったと思う。するとYちゃんは顔を赤くして、話してくれた。


Yちゃんは、やっぱりあの時すでにエッチなことをしていると気付いていたこと。少し罪悪感に駆られた。何がとまでは詳しく表現できないけれど、ごめんと謝った。しかしYちゃんはそこまで嫌なことをされていたと思っていなかったらしい。むしろ、身体に伝わる快楽みたいなものを感じ、うちに遊びに来るのが楽しみでもあったという。
Yちゃんはおもむろにタンスから一つの箱を取り出して俺に見せてくれた。やけにタンス奥にあったから何かと思ったが、中身は大人の玩具がいくつも入っていた。これには俺も驚き、どうしたのと聞けば、高校からバイトをしては、ネット販売を使って玩具を集め始めたのだという。
うちに来なくなりお医者さんごっこをしなくなったため、Yちゃんは自分で胸や乳首、陰部を触り始め快楽を求め始めたのだという。俺はそれってオナニーってこと?と直で聞いた。まずかったかなと思うと、明らかに顔を赤くするYちゃんがいた。さらにYちゃんは初めてオナニーした時の話、その時お医者さんごっこを妄想して気持ちよくなっていった話、色々話してくれた。中学の頃はあまりにオナニーにのめり込むあまりに、学力が低下したこともあり、その頃からYちゃんの父親は勉強に干渉し始めたのだという。しかし、逆にオナニーに拍車をかけたことも事実で、より快感を求めるためにバイトをして金を集め玩具を買い始めたと話してくれた。
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投稿者:(無名)
2018/05/24 17:34:26    (6sviaGJU)
【本文続き】

オナニーのやり過ぎで学力が低下したという話を聞いた時は、正直Yちゃんは大丈夫なのかなと心配した。しかし、元はといえば、俺がお医者さんごっこをしてしまったがために、父親とも微妙になり更にオナニー依存症手前まで追い込んでしまったのだ。いくらその当時の俺が知らなかったとはいえ、あまりに無責任だとYちゃんに話し何度も謝った。
Yちゃんは特に誰が悪いとかそういうことは気にしていなく、性欲が溜まればきっちりオナニーして処理する自己管理ができてるよと冗談混じりに話してくれた。


でも、とYちゃんは言葉がつまり、何か話したげな表情をしていた。どうかしたの?と聞くと、やっぱりお医者さんごっこしたいなと言った。俺は良くないと言った。自分が今ここでそんなことをしたら、またYちゃんは負の連鎖に落ちてしまうんじゃないかということと、Yちゃんの自己管理できているという冗談まじりの話だったけど、本当は今でもオナニー依存症なんじゃないかということを話した。
それはYちゃんも考えていたことだった。そして、普段は自己管理出来ているらしいのだが、健康診断やら検査系の事柄に非常に身体が反応してしまうと話し、俺がYちゃんの家に行ったその日は、丁度健康診断があった週であったらしい。


昔はともかく、今そんなことをしたら余計にまずいのではないかと考えた。しかし、俺もバカでどストライクに成長していたYちゃんにすでに好意を寄せてしまっていた。だから、自分でも失望したけれど、もしかして彼氏にも頼んでたりするの?と聞いてしまった。
するとYちゃんは確かに彼氏はいるけど、まだそういうことをしたこともないときっぱり否定した。そして、もしお医者さんごっこするなら、俺としかしないとも言った。話は作れるし嘘もつけるけど、Yちゃんが望むならという今から思えばとてもゲスな理由でお医者さんごっこをすることを約束してしまった。
7
投稿者:(無名)
2018/05/24 18:21:25    (6sviaGJU)
【本文続き】

その日はYちゃんの母親が帰ってきて、夕飯を食べる流れになり家に帰ることにした。次の土曜日に学校帰りに立ち寄るという約束をして俺はT家を後にした。
とんでもない約束をしてしまったと考えながら俺は一人暮らしのアパートに帰り、何をどうすれば良いのかもわからぬまま土曜日を迎えることになった。


約束していた土曜日になり、俺はとりあえず色々なグッズを用意していた。あの日連絡先を交換していた俺は、Yちゃんに玩具を持ってくることはできると聞くと、小さいローターだけなら大丈夫だよと返信があった。それを聞き本当にアホだったと思うが、すぐにネット販売で玩具を買ってしまったのだ。
午後になりYちゃんはうちにやってきた。お互い最初から気まずい雰囲気だった。しかしYちゃんは遅くなると親が心配するかもと言ってたため、すぐに始めることにした。
頭の中は昔見たYちゃんの肢体がずっと思い浮かんでいた。どこか自分でも期待してしまっていてそれがとても気持ち悪かったが、それ以上に興奮が上回っていて、ベッドの淵に座るYちゃんの正面に座るように、椅子を置いた。


始めはまずは聴診器で心臓の音を聞くことから始めた。安く本物を手に入れられたことから、実際に聞いてみようと思い買ったのだ。Yちゃんの制服はブレザーで脱ぐようにいうと、T家に行った時には分からなかったが大きめの乳房だとワイシャツからでもわかる大きさだった。一瞬凝視してしまったからか、Yちゃんは恥ずかしそうにもじもじしていた。
聴診器を服越しに当てた。膨らみに当たるとピクッとYちゃんは反応する。後ろを向いて背中にも聴診器をあてる。

「よく聞こえないから、ワイシャツを脱いでください。」

なるべく冷静に、淡々と話すと、俯いたままワイシャツのボタンを一つづつ外していく。俺も心臓の鼓動が早くなったが、冷静に冷静にと言い聞かせた。
ボタンが全て外され前をはだけされると、胸に引っかかるワイシャツとおへそが見える。

「それじゃ診れないでしょ、しっかり脱ぎなさい。」

そう少し言い放つようにいうと、少し最中を丸めて水色の花柄のブラジャーに包まれた胸が露わになった。
聴診器を柔らかそうな胸の上から直に当たると、ひんやりした聴診器に再び身体をピクッと震わせた。

「ブラジャーと肌が擦れる音でよく聞こえないな、ブラジャーも脱ぎなさい。ほら早く。」

急かすような言い方に手が震えてうまく動かないぽかった。俺はさらに責め立てるようにYちゃんの後ろに回り込み、ブラジャーのホックを外す。正面に座り直し恥ずかしそうに両手でブラジャーが外されないようにしていた。俺も流石にこれはと思い、Yちゃん、俺も強制はしないからと話した。Yちゃんは首を横に振り、想像以上に恥ずかしかったらしく、俺の似ても似つかぬ医者プレイに恐怖を感じたそうだ。だから、普段の俺のままやってほしいと言われた。
俺は怖くしちゃってごめんね、そういうとYちゃんをベッドに寝そべらせた。俺は肘を立てて少し体勢を高くした。じゃあ、いい?とYちゃんに聞くと今度はコクッと頷いて、ブラジャーを外した。寝ていても形がそこまで崩れなくて、しかもピンク色の乳首に今度こそ驚きを隠せなかった。Yちゃんは恥ずかしそうに、変かな?と聞くから、めっちゃ綺麗と言うと、先ほどまでのギャップに笑われてしまった。
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