2018/02/20 08:50:48
(Nmg1o8Mn)
Aの話によると、1年前くらいから、Aがムラムラした時にR乃が手で抜いてくれるということがしょっちゅうあるらしいのです。
彼氏と彼女という関係なわけではなく、あくまで友達付き合いの延長として……???……、と、少なくとも本人達はそう言ってました。
だから、手コキとか普通にしてるくせに、別にキスしたことは無いし、しようとも思わない、と。
「本物のマ暖コを見てみたい」と見せてもらったことはあるが、触ろうとしたり、それ以上に進もうとしたりすることも無かった。
なんか、分かったような分からないような説明です。
そして、その次に、驚きの会話が!
A「匿名も勃起しただろさっき?」
僕「あ、う、うん、、、」
A「お前もやってもらえば?」
僕「ええぇ?」
A「だって、ほら、めっちゃ勃起してんじゃん」
と指差された僕のジャージの股間は、たしかにテント張ってます。
僕「え、、で、でも、、」と、R乃をチラ見すると目が合い、ごくごく普通のトーンで
R乃「いいよ暖」
ええええ?
なんかすんごく恥ずかしかったけど、流れに身を任せました。その場にAも居てるのが変な感じがして、それまでフル勃起だったチンが半分萎えかけてましたが、R乃に触られた瞬間、再び一気にフル勃起しました。
夏なのにちょっと冷んやりとした指先。でも柔らかくて包み込まれるような感じ。生まれて初めて自分以外の手に、それも女子の手で握られた感触。その時の感触と感激と興奮もまた、今でも思い浮かべて鮮明に脳内再生することができます。
十数年間の人生で味わったことのない気持ちよさに、思わず声が出ていました。
「うわぁ、なにこれ、気持ちいい~」
R乃「気持ちいいの?良かった。じゃあ、いくね」
と、ゆっくりと手が動き始めました。
チン先の皮が捲れ始めてはいるものの、まだ完全に露出してはいなかった当時の僕。R乃の手の動きにつられて、亀頭が7~8割程露出し、また戻されていきます。
ぬるぬるして、めっちゃ気持ちいいです。
たぶん、ほんの十数秒のピストンだったと思います。
「あああああ、だめ、もうだめ、、」
とかなんとか情けない声を漏らしながら、腰をびくんと震わせて、あっという間に射精してしまいました。
それまでのオナニーでは「ドロッ」と溢れるような射精しかしなかった僕ですが、その時は文字通り「ドピュ」っと、ロケットのように発射して、R乃の膝に着地して……ひたすら謝りましたが、
R乃は「大丈夫、慣れてるから」とか言ってました。